国民生活・経済に関する調査会
○参考人(上鹿渡和宏君) それでは、私の方から意見を述べさせていただきます。 本日はお招きいただきまして、ありがとうございます。 この題で、この子供、特に児童虐待、児童養護、社会的養護の子供たちのところの問題を挙げさせていただけること、感謝しております。 それでは、早速参ります。(資料映写) まず最初に、これは、社会的養護の子供たちだけではなくて、日本の子供たち全体の置かれている状況を示すユニセフが出したデータですね。
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発言数 12件
初発言日: 2022-02-02 / 最新発言日: 2022-02-02 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○参考人(上鹿渡和宏君) それでは、私の方から意見を述べさせていただきます。 本日はお招きいただきまして、ありがとうございます。 この題で、この子供、特に児童虐待、児童養護、社会的養護の子供たちのところの問題を挙げさせていただけること、感謝しております。 それでは、早速参ります。(資料映写) まず最初に、これは、社会的養護の子供たちだけではなくて、日本の子供たち全体の置かれている状況を示すユニセフが出したデータですね。
○参考人(上鹿渡和宏君) ありがとうございます。 まず、里親のリクルートという今言葉を使うようになってきているので、里親をどうやって増やしていくかというところですね。これ、先ほどのショートステイ里親も、実はそれの一環としていけるんじゃないかということなんです。県の資源なんですね、里親って。だけど、集める場所は市町村で、市町村の協力が本当不可欠なんですけど、そもそも市町村の方が里親というものを知らなかったり、自分のところにどこにいるの
○参考人(上鹿渡和宏君) 済みません、ちょっと今理解がちょっとできなかったんですが、養子縁組を経ていない里親というのはどういう、養子縁組と里親、そもそも別なもので、里親は、もちろん親子関係がない状態で養育者として親と一緒に育てていくというものなんですが。
○参考人(上鹿渡和宏君) ありがとうございます。
○参考人(上鹿渡和宏君) ありがとうございます。 とても大きなお話なんですけど、本当に期待をしています。子供を中心に置いて、子供にとって一番いい成果をしっかり出していこうとするということで進めていただけたらなと思っています。 来年度のその法改正もあって、その制度の、新しい制度の下でいろんな新しい動きが出てくると思うんですね。ただ、その動きをしたいときに、それ実際どうやったらいいのか、どうやったらできるのか、予算のこともあるんです
○参考人(上鹿渡和宏君) ありがとうございます。先ほど説明し切れなかった部分です。 ショートステイ里親、里親というのは基本的に県の方、都道府県で登録している里親さんになるんですが、それを市町村の方で活用するというような形になるんですね。これまではそういった使い方がしっかりできていなかった。施設を通して里親さんに委託というのはやっているところがあったり、市の単独の事業として、施設がないので里親さんをそういった形で使うということはあった
○参考人(上鹿渡和宏君) ありがとうございます。 ここは先ほど少しだけ説明したんですけれども、里親というその家庭に行けばこうなるというわけではないんですね。里親養育の質が担保されている状態のところです。何を、じゃ、もってして担保されているとか、いい養育というかというと、これもちょっと資料には入れましたけれども、安定した愛着関係を持てるかどうかというところですね。 国連のガイドラインも、それを基にしながら、それが保てる家庭養護へと
○参考人(上鹿渡和宏君) ありがとうございます。 十九ページのこの図ですけれども、二歳となっていますが、これルーマニアの状況でということと、あと、二歳というところで一番明らかな差が出たというだけで、実は、早ければ早いほどいいということが言われています。ほかのイギリスのチームなんかは、養子縁組した場合だと半年というところで、までが良かったとかですね、早い分にはもっといいというのは共通したところですね。 いただいた御質問の海外と比較
○参考人(上鹿渡和宏君) 済みません、最後まで慣れなくて。 ここは、これも来年度きちんと改善していこうという兆しは見えていまして、市町村の方にこういった権限を持たせる、しっかりやれるように、予防をしてくださいと言いつつ、権限もないしサービスもないような状況でそのままになっていたところが、そういったことをしようという方向になってきましたので、そこをしっかりまた制度としてつくっていただくというのがまず一つかと思います。 具体的な動き
○参考人(上鹿渡和宏君) ここも、この家庭支援が必要だということで、いろいろなことを今議論もされ、来年度の改正案の中にも入っているところなんですけど、その特別な親が、要するに困っている特別な家族、親だけが、親が支援を受けるという発想自体が、もしかしたらもうそぐわないような状態かと思うんですね。 これだけの困難な状況にあって、実際虐待もこれだけ増えていくという中で、基本みんな支援を受ける、その支援という言葉も正しいのかどうかも分からな
○参考人(上鹿渡和宏君) ありがとうございます。 自立支援に関する年齢の撤廃というところ、年齢制限のですね、そこをまず制限置かないようにするというようなことかと思いますけれども、これも来年度のその法改正の中で一つとても大事な点で、これまでその年齢ですよね、が来たらそこで終わりでということだったんです。それをちゃんと、個人の置かれている状況とか、あと、その後、そこで終わったとしたら、じゃ、どこがそれを受けていくのか、そのつなぎの部分で
○参考人(上鹿渡和宏君) 分かりました。 今いただいた、ちょっと、じゃ整理させていただいて、その養子縁組も特別養子縁組というところで考えた方がいいかと思います。そちらはもう法的に親子関係があるという状態で、里親養育は基本的に親子関係はないんですよね、親、里親って付いているので誤解されたりいろいろあるところなんですが、これはあくまで養育者ですね。英語だとケアラーということで、フォスターペアレントじゃなくてフォスターケアラーという言い方