「下邨昭三」の過去の国会発言

発言数 177件

初発言日: 1974-03-26  /  最新発言日: 1988-08-25  /  1 ページ目 / 全体 9ページ

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1988-08-25 衆議院

決算委員会

○下邨参考人 私どもJICSTにおきましては、世界五十数カ国から科学技術、理工学とか医学、薬学あるいは基礎から応用、開発までの広い分野にわたりまして、科学技術に関する雑誌あるいはリポート等につきまして資料を収集いたしまして加工いたしております。その加工は、抄録をつくるとかあるいはキーワードをつけるとかあるいは分類するとかいうようなことでございまして、そのような形で加工いたしまして、出版物として、あるいはデータベース化いたしましてオンライ

1983-05-19 衆議院

科学技術委員会

○下邨政府委員 科学万博につきましては、六十年三月開催を目指しまして、関係機関の協力を得ながら鋭意準備を進めているところでございます。万博の主会場になります用地は都心部から約三キロくらい離れておりまして、供給区域からも離れているということで、博覧会独自で冷暖房の供給設備を設けることといたしております。 いまお話がございましたように、政府出展の一部を都心部に設けるということで筑波エキスポセンターを設けることにいたしておりますが、これは

1983-05-11 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(下邨昭三君) 関西の学術研究都市構想につきましては、国土庁を中心にして検討が進められており、各方面からの意見が集まっているというふうに聞いております。 今後、内容の肉づけが行われていくことになるであろうと承知しておりますが、一般的に言いまして、科学技術の振興に当たりましては、産業界、学界、国、それぞれその役割りに応じまして研究活動を強化していくという必要があるわけでございますが、一方ではその相互の連携を強化するということ

1983-05-10 衆議院

科学技術委員会

○下邨政府委員 石油代替エネルギーの研究開発の促進は、エネルギー供給におきます石油依存率を下げますために、またそれによってエネルギーの長期的な安定的確保を図るためにきわめて重要なことと考えております。最近、石油の需給が緩和してまいりましたし、また、原油価格が低下するなどの国際的なエネルギー情勢の変化が見られるわけでございますが、今後どのようにこれが推移していくかというのは、不透明と言わざるを得ない状況だと思います。 わが国のエネルギ

1983-04-25 参議院

決算委員会

○政府委員(下邨昭三君) この科学万博の会場建設と政府出展のために要する全体の資金規模につきましては、まず会場建設費は四百九十億円と見込まれております。また、政府出展費は三百六十五億円と見込まれておりまして、総計いたしまして八百五十五億円の規模とする計画でございます。このうち政府の出展費につきましては全額国庫負担ということになります。五十八年度の予算を含めまして全体の二八%程度に当たります百一億円を計上しているところでございます。また、

1983-04-25 参議院

決算委員会

○政府委員(下邨昭三君) 御指摘の宿泊についてでございますけれども、予測によりますと、入場者の希望は約二千万人というふうに予測しておりますが、その中で四割程度が宿泊を希望しておられます。このうちその六割程度がまた現地における宿泊を希望されておりますが、現在の会場周辺の宿泊能力というのは非常に小そうございます。また茨城県内の主要都市の宿泊能力を加えましても、きわめて限られておるところでございまして、観客に対します宿泊施設は会場から約五十キ

1983-04-25 参議院

決算委員会

○政府委員(下邨昭三君) 従業員の宿泊対策でございますが、博覧会の準備期間とか会期中を通じまして従業員とその関係者の宿泊施設が必要でございます。博覧会協会の職員とかあるいは外国出展の要員等につきましては、住宅・都市整備公団とか雇用促進事業団等の公的な住宅の利用を中心に計画を進めております。現在これらの関係機関と協議中でございまして、先ほど先生御指摘の点について具体的にどうするかというようなことを詰めておるところでございます。このほかにも

1983-04-13 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(下邨昭三君) 筑波の研究学園都市は、三十八年に閣議で決定されまして、十七年の歳月と一兆円の投資をされまして、五十五年の三月に概成したわけでございます。 その中には、国の関係機関が四十五機関すでに業務を開始しておりますし、さらに一つの機関が建設中でございます。国立の試験研究機関の約三〇%が筑波に集中しているということでございまして、人員と予算にいたしますと、国立研究機関の四〇%が集中しております。その中で集積効果をできるだ

1983-04-13 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(下邨昭三君) 宿泊につきましては先生御指摘のとおりでございまして、会場地周辺の宿泊能力というのは非常に小そうございます。茨城県内の主要都市の宿泊能力も限られております。したがいまして、観客に対します宿泊施設の大宗は、会場から約五十キロ離れておりますが、東京に依存せざるを得ないというふうに考えております。しかしながら、観客の利便とか交通対策等の観点から見ますと、できるだけ会場地付近に宿泊能力を向上させるということが必要でござい

1983-04-13 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(下邨昭三君) 最近、諸外国からの首脳が来日されますと、筑波研究学園都市を訪問されます。内外の評価が高いのではないかと思いますが、そういうときにいつも、筑波研究学園都市と諸外国との交流関係を深めようではないかという話が出ます。私どもも当然そういうふうに進めるべきだと考えておりまして、具体的な例といたしましては、フランスからの要望もございまして、具体的に申しますとパリの南にございます南イル・ド・フランス研究学園都市というのがござ

1983-04-13 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(下邨昭三君) 国際科学技術博覧会は国を挙げての国際的事業でございまして、できるだけ多くの外国からの出展が望まれるわけでございます。私どもも積極的な参加招請活動を続けているところでございます。 具体的には、五十六年の十一月に閣議決定をいただきまして、百六十一カ国、五十四国際機関に対しまして出展の招請状を出しました。また、五十七年の十月には、対外活動の中心となります科学万博の政府代表というものを設けまして、井川前駐仏大使がこ

1983-04-13 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(下邨昭三君) 科学万博におきましては、先ほどお話にございましたように、予想入場者数といたしまして約二千万人を想定いたしております。そのうち一千万人は自動車で行かれる、それから一千万人は鉄道を利用されるというふうに想定しております。いずれの道をとるにいたしましても、筑波という地理的条件を考えますと、輸送問題というのはなかなか大変でございまして、これを円滑に行いますための所要の対策をとっていくことが必要だと考えております。この件

1983-03-25 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(下邨昭三君) 先生の御指摘のとおり、技術予測を私ども昨年の十二月に発表いたしました。第三回目でございます。これは、約三十年、二〇一〇年を見通しまして予測をしたわけでございまして、十五の分野につきまして八百課題の予測をいたしました。方法といたしましてはデルファイ法というアンケート方式を用いたわけでございます。過去二回と同様でございますが、対象者といたしまして約二千人の有識者にアンケートをいたした次第でございます。回収率が九〇%

1983-03-25 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(下邨昭三君) 食糧の問題というのは大変なことでございまして、特にわが国におきましても食糧の相当部分を海外から輸入しておるというような状況でございます。したがいまして、その食糧の安定的な確保のためには、食糧資源の有効利用とか代替たん白資源の開発利用とか、そういうことについて十分な対策を進めていく必要があるというふうに考えております。 私どもといたしましては、資源調査所におきまして、内外のたん白資源の需給の現状分析とか、陸上

1983-03-25 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(下邨昭三君) 科学技術会議は三十四年に設立されまして、それ以来二十有余年にわたりましてわが国の科学技術一般につきましての基本的、総合的な政策の樹立に関しまして、きわめて重要な役割りを果たしてまいりました。しかし最近は、より具体的、機動的な運営を要するような問題が増大してきておりまして、そのためには内部体制を整備しなければならぬというようなことを考えまして、三月十四日に開かれました科学技術会議の本会議の決定を得まして、政策委員

1983-03-25 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(下邨昭三君) 総合調整の強化の一環といたしまして五十六年度に科学技術振興調整費が設けられまして、私ども、科学技術会議の方針に沿って運用をしてきたところでございます。今後、この政策委員会を中心にいたしまして振興調整費の具体的な運用方針を検討していくことになりますし、また、各年度の重点事項の検討整理もこの政策委員会で扱われるというふうに考えておるところでございます。

1983-03-25 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(下邨昭三君) 最近の科学技術の進展に伴いまして国民の健康は著しく改善されておりまして、平均寿命から見ますとわが国は世界でもトップクラスの長寿国になっております。死亡率につきましても、各国に比較して低いものになっておりますけれども、その中でがんにつきましては漸増傾向にございまして、近年ではわが国の最大の死亡原因となっておるわけでございまして、がん対策は緊急かつ重大な課題というふうに考えておるところでございます。 がんの早期

1983-03-25 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(下邨昭三君) 科学万博の開催につきましては、五十四年の十一月に閣議了解が得られまして、国際博覧会条約上の開催申請を進めたわけでございますが、それ以来、六十年三月の開催を目指しまして関係機関の協力を得ながら鋭意準備を進めているところでございます。 会場となります筑波研究学園都市内の約百ヘクタールの用地につきましては、茨城県がその取得に当たりましたが、昨年の七月に用地の取得を完了いたしております。続きまして、博覧会協会におき

1983-03-25 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(下邨昭三君) この博覧会開催の申請をいたしますとき、もうすでに財政事情が厳しいという事情がございました。したがいまして、全体の規模でございますとか、所要経費につきまして、できるだけ切り詰めて、必要最小限度のものにする。しかし、国際博覧会としてふさわしいもの、恥ずかしくないものにしなければならぬということで計画を進めてきたわけでございます。また、資金の調達につきましても、できるだけ多様な資金の導入を図るということで鋭意努力をし

1983-03-25 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(下邨昭三君) わが国の自然科学関係の研究投資は、五十六年度で官民合わせますと五兆三千六百億程度になります。これはアメリカの三分の一、ソ連の約六割程度でございまして、世界の第三位ということになります。国民所得比で考えますと二・六五%ということでございまして、科学技術会議が当時五十二年の長期政策を立てたときに当面の目標といたしました二・五%を超えました。長期目標は三%でございまして、これに向かって努力をするということでございます

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