「不破哲三」の過去の国会発言

発言数 1,276件

初発言日: 1970-02-27  /  最新発言日: 2000-11-01  /  1 ページ目 / 全体 64ページ

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2000-11-01 両院

国家基本政策委員会合同審査会

○不破哲三君 先週のクエスチョンタイムから一週間の間に内閣の支持率は急低落しました。私は、この急低落の背景には、官房長官の問題あるいは森発言の問題など、内閣自身がぶつかっている問題に対して森内閣がまともな対応ができない状態にいる、こういう内閣に国の大事を任せられるかという気持ちが国民の間に広がっているということが大きな問題があると思います。 私は、この角度から、内閣官房長官の、前長官の任命問題について、任命権者としての森首相の責任を

2000-11-01 両院

国家基本政策委員会合同審査会

○不破哲三君 私は関係があると一言も言っていないんですよ。右翼団体の幹部に政治家としての致命的な弱点を握られたということを言っているわけです。 この日本青年社というのは、政府公安調査庁が提供した資料によりますと、暴力団住吉会小林会を母体とする典型的な暴力団系右翼団体だと、そう規定をされています。つまり、指定暴力団の中でも悪質度において重点対象団体にされている住吉会の系統だと言われている。 この日本青年社の幹部が、一九九六年十月に

2000-11-01 両院

国家基本政策委員会合同審査会

○不破哲三君 それで、対応が決定的に遅いんですね。 私はずっと経過を調べてみましたが、あなたが中川氏を官房長官に任命したのが七月の四日でした。そして、この右翼団体の幹部が週刊誌に登場してこういう質問状を送ったということを麗々と発表したのが七月の六日でした。もう官房長官に任命した二日後にはこの質問状を送ったことが週刊誌に麗々と出ている。そして、そこの六項目の中に今問題になっているあらゆる問題の中身やあるいはその根が入っているわけですね

2000-11-01 両院

国家基本政策委員会合同審査会

○不破哲三君 私は関係なんか一言も言っていないんですよ。 その右翼団体に弱みをつかまれて脅迫されるような人物をあなたが官房長官に任命したと、そこからすべてが起きている。それで、あなたはその問題が内閣発足直後に出ているのに、政府として何の対応もしなかった。そればかりか、私はもう時間がありませんから結論的に言いますけれども、そればかりか、中川さんは条件反射的に事実無根説を唱えます。それを政府自身が政府の見解として唱えて、いわば中川さんの

2000-11-01 両院

国家基本政策委員会合同審査会

○不破哲三君 それで、この警察情報のテープを持っている人物はなかなか巧妙で、最初に発表したものからだんだん小出しに出してきています。 それで、二番目に出したものの中には、中川さんが……

2000-11-01 両院

国家基本政策委員会合同審査会

○不破哲三君 私は、全部出していったらもっともっと情報漏えいにかかわることが出てくると思います。 ですから、あなた方はこの問題で今でもうその共犯者になる態度を捨てて、少なくともこのことに関しては正確な事実を責任を持って調査する、国会も調査します、あなた方も調査に協力する、そういう態度をとるべきだということを申し上げて、私は質問を終わります。(拍手)

2000-10-25 両院

国家基本政策委員会合同審査会

○不破哲三君 日朝交渉の中でいわゆる拉致疑惑の問題というのは非常に重要ですけれども、外交交渉としては非常に難しい問題なんですね。それで、そのことについての森発言以来のこの六日間の政府の対応の慌てふためきぶりを見ますと、どうもこの難しい外交交渉を本当にやり切れるんだろうかという心配が絶えません。 それで、少し角度を変えて伺いたいと思います。 まず、政府が北朝鮮側に提起しているいわゆる行方不明者の問題ですが、三年前の与党代表団として

2000-10-25 両院

国家基本政策委員会合同審査会

○不破哲三君 その到達点にふさわしい交渉の仕方、ふさわしい結論の出し方があると言っているんですよ。 それで、今あなた読まれましたけれども、捜査当局の総合判断の結果、疑いがあるというのが今の結論なんですよ。疑いがある段階から出ていないんです。だから私は、この問題でその段階にふさわしい交渉のやり方をしないと……

2000-10-25 両院

国家基本政策委員会合同審査会

○不破哲三君 私がその参加者から伺っている話だと、三十二名のリストを出されたと伺っているんですね。 それで、もう一つ伺いますが、今政府が北朝鮮側に提起している行方不明者の数というのは、今言った七件十名ですか。

2000-10-25 両院

国家基本政策委員会合同審査会

○不破哲三君 そこら辺でも随分日本側からの提起のあやふやさというものを感じるわけですね。 それから、私、非常に心配しますのは、この七件十名について政府が国会で説明するのを伺いますと、例えば、外務大臣は国会で、北朝鮮による拉致の疑いがあるという判断ができるのは七件十名ですという言い方をされています。それからまた、別の場合には、拉致の可能性がある事案が七件十名だというふうに言われています。 それで、国内の捜査の問題ですと、こういう疑

2000-10-25 両院

国家基本政策委員会合同審査会

○不破哲三君 森さんは今警察白書を引かれましたけれども、この警察白書も、「北朝鮮による日本人ら致の疑いのある事案」それからまた「北朝鮮にら致された可能性のある行方不明者」、全部その表現ですよ。私どももこれは非常に心配になりまして、外務省の関係者からも警察庁の関係者からもずっと伺っているんですけれども、やはりどれも結論は出ていない、結論が出ているものは一件もないという答えが返ってくるので、私たち非常に心配になるんです。 つまり、国内で

2000-07-31 衆議院

本会議

○不破哲三君 私は、日本共産党を代表し、最近の幾つかの問題に絞って森首相に質問いたします。 まず、久世金融再生委員長の辞任の問題です。 これは、辞任を承認しただけで済むことではありません。今回疑惑として問題になった諸点は、首相が事前に知っていたと聞きます。それなら、三菱信託銀行の利益供与の問題一つをとっても、特定の銀行と多年にわたって疑惑ある関係を持っていた人物をあえて金融問題の責任者の位置に据えた首相の任命責任は特別に重大であ

2000-05-10 両院

国家基本政策委員会合同審査会

○不破哲三君 総理に伺いますが、最近総理府が四月の末に国民生活に関する世論調査を発表しました。 それを見ますと、日常生活の中で悩みや不安を感じているという答えが六二・四%、三人に二人という近い数字でした。この質問は、聞いてみますと八一年以来ずっとやっているそうでありますが、ここまで数字が上がったのは初めてなんですね。 国民の生活不安がそれだけ高まっているということについて、総理は今どんな感想をお持ちですか。

2000-05-10 両院

国家基本政策委員会合同審査会

○不破哲三君 今の不安の中に社会保障の問題が欠けていたんで残念だと思ったんです。 というのは、総理府の調査では、一番大きな不安が老後の生活設計についての不安、これがやっぱりトップなんですね。これが前の年に比べてもぐんと上がっている。 それから、経済企画庁が二月に発表した国民生活に関する調査でも、自分の老後に対して明るい見通しを持っているという人が九〇年には二九%あったのが、今度の調査では一七・四%と激減しています。そして、明るい

2000-05-10 両院

国家基本政策委員会合同審査会

○不破哲三君 ですから、いろんな要因があります。その要因の中で、それだけ要因があって難しくなるのなら国がそれだけの手当てをむしろふやさなきゃいけない立場なんですね。それを逆に国の負担をこうやってどんどん引き下げていくわけですから、私どもの簡単な計算ですとこの八〇年の水準を維持したら約十兆円の負担をふやすことになりますよ。それを削ってしまうと。そこに大きな問題があると思うんですね。 やっぱり問題は、税金の使い方、財政の優先順位を公共事

2000-04-24 衆議院

予算委員会

○不破委員 午前中の討論を聞いておりまして、森首相が二十世紀論を述べる中で、大量破壊兵器、核兵器の問題が二十世紀の悔恨だ、そしてまた、核軍縮の流れが今の大事な流れだと言われたことに注目をいたしました。 私は、党首討論の中でこの核兵器が日本に入ってこない保証はどこにあるかということをずっと議論してきたわけですけれども、その際政府が、小渕さんのときにも森さんのときにも必ず保証として挙げるのは岸・ハーター交換公文と藤山・マッカーサー口頭了

2000-04-24 衆議院

予算委員会

○不破委員 私が伺ったのは、あなた方がそれだけ大事だと言う藤山・マッカーサー口頭了解がなぜ文書の取り決めにならないで口約束で終わらせたのかという問題なんです。 それで、アメリカ側の整理によりますと、安保条約と一緒に結ばれた取り決めは全部で十七本に上ります。随分細かいものまでありますが、全部文書による取り決めです。しかし、これだけが口約束だというのは極めて奇怪であります。 二番目に伺います。なぜ、それだけ重大な取り決めが八年間も隠

2000-04-24 衆議院

予算委員会

○不破委員 非常に大事な問題なんですが、結局、取り決めではない、日米関係の中で言われたものではないという今御答弁でした。ですから、これは非常に重大なんですね。 それで、事前協議に関する取り決めというのは、日米間で非常に大事な問題です。あなた方が、これが核持ち込みのない保証だと言われているわけですから。ところが、余りにも日本政府の主張とアメリカ政府の主張が違い過ぎます。 まず、この形式ですけれども、私が何遍もアメリカ政府の文書であ

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