厚生労働委員会
○参考人(中山泰君) 京丹後市長でございます。今日はお呼びいただいてありがとうございます。 我々のところは、全国の市区町村の皆さんと自殺のない社会づくりをしていこうということで、三百近い自治体の皆さんと連絡し合ってさせていただいていまして、その幹事役をしているのでその関係でお呼びいただいたんだと思います。 今、武見先生おっしゃられるとおりで、都道府県のセンターはそれぞれまちまちに置かれてまちまちにされているということだと思うんで
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発言数 17件
初発言日: 2009-04-16 / 最新発言日: 2015-06-02 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○参考人(中山泰君) 京丹後市長でございます。今日はお呼びいただいてありがとうございます。 我々のところは、全国の市区町村の皆さんと自殺のない社会づくりをしていこうということで、三百近い自治体の皆さんと連絡し合ってさせていただいていまして、その幹事役をしているのでその関係でお呼びいただいたんだと思います。 今、武見先生おっしゃられるとおりで、都道府県のセンターはそれぞれまちまちに置かれてまちまちにされているということだと思うんで
○参考人(中山泰君) ありがとうございます。 三分ぐらいいただいてちょっとさせていただきたいと思うんですけれども、まず、市区町村の責務の前に、自殺対策全体の大切さ、先生おっしゃられたとおりなんですけれども、私の立場から、定性的なところからちょっと入っていきたいと思うんですけれども。 この社会、人が生きる、あるいは生きようとする意思を前提に成り立っている私たちの社会において、そこに踏みとどまっていくことができないほど社会的に追い詰
○参考人(中山泰君) これまでの取組を振り返ったときに、やろうとする、やる気のある自治体を支援する仕組みですね、こういったものは、基金始めいただきつつあるんだというふうに思うんですよね。 その上で、是非ともお願いしたいということがありまして、もちろん、こういった本格的に対策を打っている自治体、これをますます広げていくということはもとよりなんですけれども、是非とも必要に思うのは、まだ本格的に対策が十分できていない、これは、やろうとして
○参考人(中山泰君) おはようございます。京丹後市の中山でございます。今日は本当にすばらしい機会をいただきまして、本当にありがとうございます。私は、地方の立場から道路財源の確保、もうこれ以上減らしてほしくないという願いを込めて陳述させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 メモも作っておりますけれども、メモの趣旨に沿いながらざっと陳述をさせていただきたいというふうに思います。 まず、国、地方を通じまして政策の
○参考人(中山泰君) まず、特定財源制度、なぜ五十年維持されていますかというお話ですけれども、それはもう取りも直さず、目的である道路が国家の骨格にかかわる話であるから、社会活動、経済活動の骨格的基礎にかかわる話であるからということだと思います。 当然、我々地方も含めて、何で公共部門があるんですかというのは、財・サービスのベースでいうと公共財が必要だからということでもあろうかと思いますけれども、道路は公共財の典型、まさに中心だと思うん
○参考人(中山泰君) 一般財源化された上で税率どうするかというお話だと思いますけれども、個人的には税率の高低よりも、高くした場合の使われ方が気になるわけでございまして、高くした上で受益と負担に適合するような形で道路関係に使われるということであれば、それを中心とした議論というのが、まあ賛成反対あると思いますけれどもできるんだろうと思いますが、高くした上でそれを他の用途に使っていくということからすると、受益と負担の関係で道路利用者から、今、
○参考人(中山泰君) 一番最後の部分の御質問ですけれども、もうおっしゃるとおりでございまして、私は、道路は造っておしまいじゃ当然ないわけですね。よくそういう議論もあるんですけど、造ってからどうするか、あるいは造るまでにどういう、その道路と併せて町づくりの全体像を描いていくかということがとても大切で、そうすると、道路が町づくりの大きなてこになっていくんですね。そうすると、今まさに内需主導型の産業活動というのが求められている中で、道路という
○参考人(中山泰君) ますます町づくり、国全体の政策なんだろうと思いますけれども、公共部門がどう引っ張っていくというよりも、民間の皆さんの活動をどう支えていくかというのが公共部門の役割だとしたときに、民間部門の活動のまさに基礎を支えるというのが骨格となる道路だと思うんですね。これによって当然、申し上げましたように、企業とか病院とか安全、安心とか、もういろんな機能がこれによって発展をしていくということだと思うんですね。 とりわけ地方に
○参考人(中山泰君) 私からは特に少子高齢化について申し上げたいんですけれども、少子高齢化というのは何かというと、結局は若者世代とか壮年の世代の方が少ないような状況だと思うんですけれども。 これは何でかというと、決定的なのは仕事なんですね。仕事がない。育ったところで働きたいけど仕事がない。戻ってきたいけど仕事がない。これは当然、近くで通えるようなところに仕事があれば住めるんですけれども、道路もないのでそういう状況にもならないというこ
○参考人(中山泰君) 石田参考人と同じようなことなんですけれども、効率的な維持管理に努めるような技術的な手法も含めて研究していかなければいけないわけですけれども、他方で、道路というのはちょっとしたことで壊れてしまって、これ直さないと人の命にかかわってくるんですね。物すごく大切なものが道路であるわけでありまして、あるいは通行止めにするだけで経済活動に大きな支障が生じてくるのも道路、まさに社会活動、産業活動の基礎、基盤の最たるものの大きな一
○参考人(中山泰君) 私はそもそも、単純に思うんですけれども、道路はもう当然、造るために造るのではなくて、何のために造るかということだと思うんですけれども、それは長い将来にわたって大勢の人の利便が発生するからだと思うんですね。その利便をどう評価するかということを、まず工夫をどうするかというと、難しい面はあると思いますけれども。 例えば、道路が来ることによってこんな企業が来ますよとか、こんな病院が建ちますよとか、こんな学校が来ますよと
○参考人(中山泰君) 私も両参考人先生と同じようなことなんですけれども、合意の形成の仕組みというのは、住民の皆さんの合意をしながらやっていくということはとても大切なことで、いろんな仕方はあると思うんですけれども、そこよりも、どちらかというと、最終的に何でこの道路をこうするのかということが分かるようなプロセスというのがとても大切ではないか。 それが合意形成の中ではもう欠かせないわけでありまして、そのためには、情報公開ももちろんそうです
○参考人(中山泰君) 大切なことで、例えば総合交通体系として入れていくことについてというお話だと思いますけれども、運輸の手段という意味では同じような面も持つ中で、また違いも、大量輸送と個別のあれとかいろいろ違いがあるんだろうと思うんです。それから、鉄道によって描けるまちづくりの姿と道路によって描けるまちづくりの姿というのは違ってこようかと思いますけれども、トータルに考えてどういう組合せがいいのかということの中で、いわゆる負担をする側の理
○参考人(中山泰君) 一般財源化ということだと思いますけれども、地方の立場からすると、とにかく道路財源を減らしてほしくないというのが強い願いとしてあります。したがって、今般は、新しい道路中心の交付金ということで一部していただいている部分も予算措置であるわけですけれども、これは幅広く使えるということで有り難いと思いますけれども、これ以上無規律な形で進むというのは反対でございますし、とにかく道路財源、しっかりとした、少なくとも今レベルの道路
○参考人(中山泰君) 今、一部繰り返しになりますけれども、大きな政府で公共部門主導で活性化ができるような状況ではない中で、民間の活動を社会的にも産業的にも支えているのが道路であるわけでありまして、地方はますますそこに依存せざるを得ないような状況があるわけですので、これをしっかりと造っていくということが一番大きな基礎に、本当に実感として感じております。 同時に、ちょっと付け加えますと、我々のところ、合併したんですけれども、合併をして広
○参考人(中山泰君) これは本当になくなる中ではとても有り難いことで、地方の立場として感謝をしておりまして、しかも積極的な意味もあると思うんですね。というのは、道路を中心に他の関連のインフラなりソフトの事業を組み合わせようということで、道路と周辺の町づくりとをリンクした発想というのが少し入る一歩になっていると思うんですね。 そういう意味で、まあ病院の入口とかいろいろのことですけれども、町づくりと関連する一歩としても意味が非常に深いん
○参考人(中山泰君) ありがとうございます。 もうるる申し上げさせていただいたとおりでありまして、まさに今地方の活性化をしていくことが地方にとってはもとより国家にとっても大切なことだというふうに思うわけですけれども、その上で大切なのは、やっぱり基礎的なインフラを早急にしっかりと整備をしていくことだというふうに思っております。この効果というのは計り知れないのではないかなというふうに思いまして、そういう意味で、是非とも早急に道路のネット