「中川薫治」の過去の国会発言

発言数 119件

初発言日: 1947-11-08  /  最新発言日: 1960-05-10  /  1 ページ目 / 全体 6ページ

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1960-05-10 参議院

法務委員会

○政府委員(中川薫治君) お答えいたします。最初お話のありました、三十三年の十二月の二十五日に白石工業の社員の方と他の方と計二人が、この土地を管轄しております兵庫警察署においでになっております、それで、白石工業の報告書にあります通り、一口に言えば民事事件だから警察は関与できないと、こういう旨の報告書がありますが、そういうふうにお答えしたことは事実でございます。その関係を今度いろいろ当委員会で亀田さんからお話が出ましたので、法務省から連絡

1960-05-10 参議院

法務委員会

○政府委員(中川薫治君) 先ほどもお答えいたしましたように、兵庫署に限りませんが、各警察で警察活動をやっておりますと、困ることが起きると相談に見える方がある。この場合もそういう意味の相談だと理解しておりますので、被害者としての供述調書をまずとっていない。それから供述その他に関して大へん次に響く問題等につきましては、警察活動として日誌を書かさせているわけですけれども、この事件につきましては、やや相談的なことだと理解いたしまして、鳴海警部補

1960-05-10 参議院

法務委員会

○政府委員(中川薫治君) 亀田先生の言われることはよくわかりますが、ところがいろいろ国会で審議なさっているので、その間のことを私も知りたいと思いまして、率直に申して、その関係者の記録がないので明確を欠いているわけです。ところが、そのときの係はだれであったかということを私が調べたところ、偶然なことですが、鳴海警部補はほかの事情で転任して私のところに来たわけです。本庁の私の部下に来ているわけです。私がうちの係をして鳴海警部補に事情を供述せし

1960-05-10 参議院

法務委員会

○政府委員(中川薫治君) 私も亀田委員と同じように、いろいろこういうような事態が起こるということは、私ども大いに反省しなければならぬと思うのですが、そうして、結局は日本の社会で法律というものがびしっと全部活用していくように努力する責任は、これは警察のごとき最末端で、最前線でやっておるものが当然考えなければならぬことで、警察としては今犯罰という点を一生懸命捜査して、それを刑罰法令を的確に見つけていくということの最前線の責任を持つものと考え

1960-04-27 衆議院

社会労働委員会

○中川政府委員 私は、暴力行為に関係した人たちの人数は、七十二名の人に対して、かような事実を調べておることは事実でありますけれども、その七十二名中六十八名を逮捕しておりますが、その中に会社の関係者とか、そういった関係者が入っていないということは聞いておりますけれども、人間の名前までちょっと今正確に記憶しておりません。

1960-04-27 衆議院

社会労働委員会

○中川政府委員 私ども警察活動は犯罪を中心にして捜査を遂げますので、それ以外のことは犯罪を捜査する手段としていろいろ事情を調べるということはあり得るのでありますが、犯罪捜査を中心に警察の職務が限定されておりますので、警察活動は犯罪捜査を中心に進めるにつきまして調べるべき事実は十分調べることはやぶさかでございませんが、犯罪に直接結びつかないものにつきましては範囲を越える問題でありますので……。

1960-04-27 衆議院

社会労働委員会

○中川政府委員 先月二十九日の事件につきましては熊本県警察で鋭意捜査を遂げておりまして、現在当該暴力行為等に関係した人間も相当逮捕しておるのであります。その間におきましてそれ以外の者の凶器提供の情報等もあって、鋭意調べておりますが、ただいまのところ第三者が凶器を提供した、こういう事実は判明しておりません。

1960-04-27 衆議院

社会労働委員会

○中川政府委員 先月二十九日にこの種の事件が起こりましたので、この犯罪行為に疑いがあると認められる七十七名につきまして逮捕状の発行をいたし、しかもそのうちの六十八名につきまして取り調べを継続中でございます。お話の要点は現在取り調べ中の者でなくて、それ以外の者にカシの棒等を提供した者があるというような事実でございますが、お話のようなうわさのあることは事実でございます。そういううわさを供述する者があるということも事実でございます。何者がそう

1960-04-27 衆議院

社会労働委員会

○中川政府委員 正確に申し上げます。そういうカシの棒が提供されたということを言う人があるということは、事実でございます。現実にカシの棒が提供されたかどうかということは、今後の捜査でないとわかりません。

1960-04-27 衆議院

社会労働委員会

○中川政府委員 この種の刑事事件に限りませんけれども、刑事事件と申しますのは、その当該行為が起こりました内容、その環境というものを精密に把握する努力をするのが刑事事件の捜査の本筋でございますので、こういった殺人行為が行なわれた状況、並びにそれ以前に行なわれた暴行等の状況においてつまびらかにすることは第一線でやっております。その捜査活動は第一線で十分やっておりますが、その真実を発見するためにはすべてのきめ手の証拠が必要なんでありまして、証

1960-04-27 衆議院

社会労働委員会

○中川政府委員 私はこまかいことと申しましたのは、事件がこまかいと言ったのではないのでありまして、殺人事件というようなことは大きな事件でございます。そうしてこういった労働争議が行なわれる最中に起こったような事件は大きな事件と考えております。大きな事件であることにつきましては同感なんでありますが、大きな事件といえどもそれを証明するにつきましてはこまかい資料を集積するという必要が生ずるのであります。こまかい資料を根こそぎ東京で検討するという

1960-04-27 衆議院

社会労働委員会

○中川政府委員 山代組、寺内組等がお話しのように、興行等の事業に従事する者が組合長その他の職にある、こういうことも承知しておりまして、それらの問題は、われわれ犯罪事件の捜査にあたりましては、刑法総則の教唆罪等につきまして精密に捜査を遂げるわけでございますが、この二十九日に起こりました殺人その他の刑事事件につきまして、会社関係者その他が共謀しておる、こういう事実の証拠はただいまのところございません。

1960-04-14 衆議院

地方行政委員会

○中川政府委員 御案内のように、刑法に業務上過失傷害罪または傷害致死罪という罪がございますので、業務上過失傷害致死罪につきましては、鉄道の関係職員、船舶、すべてあらゆる危険関係業務に従事する者が該当するということに相なっておるのであります。問題は、当該事案の場合の業務上必要な注意を怠ったか怠らなかったかという点がいつも捜査の重点になるのでありますが、刑法上に規定している業務上必要な注意義務を怠ったか怠らなかったかということは、結局当該業

1960-04-14 衆議院

地方行政委員会

○中川政府委員 刑法二百十一条の罪でありまして、三年以下の禁固または、法律では千円以下の罰金になっておりますが、五十倍になりますから五万円以下の罰金、こういうことになります。

1960-04-14 衆議院

地方行政委員会

○中川政府委員 鉄道営業法関係は私も研究してお答えいたしますが、こういう特別法はそれぞれ主管省において御見解もあろうと思いますので、主管省のお考えを一応お聞き願いたいと思います。

1960-04-14 衆議院

地方行政委員会

○中川政府委員 私ども、こういった特別法令は、研究するにやぶさかではないのでありますが、鉄道営業法等の解釈につきましては、鉄道の主管省から御見解を承りまして、その意見を聞きながらいつも検討しておりますので、一応権威ある鉄道関係に御回答をお願いしたいと思います。

1960-04-14 衆議院

地方行政委員会

○中川政府委員 御承知のように、道路におきまして事故を起こすのは、子供の場合とおとなの場合によって、実害は全然一つですから、刑事責任の問題は、御案内のように、二十才未満は少年法、十四才になればまた別の問題、こういうように年令ごとに犯罪責任論で——先生御専門ですが、刑罰の体系としては責任ということを考えざるを得ない。ただし、結果において、実害が起こるのがあり、いろいろなことを考えなければなりませんので、たとえば道路交通法案におきましても、

1960-04-14 衆議院

地方行政委員会

○中川政府委員 先生おっしゃることはまことにもっともでして、その点も考えまして法務省とも打ち合わせたのですが、結局は少年法の問題になるのです。少年法では、御案内のように、二十才未満の者が犯した行為については例外なく少年法の適用がある。これが現行法なんです。その少年法の考え方は、先生御専門ですからここでお話しする必要はないのですけれども、その中で、道路交通取締法だけは別にするという考え方がまず頭に浮かびまして、研究の問題の一つだと思うので

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