東日本大震災復興特別委員会
○中村参考人 私も復興に携わって感じるのは、基本的には、被災者の皆さんが戻るには、やはりお住まいをしっかり整備する、それからなりわいの部分、やはりそこで生活していく上での何らかの糧を得ていかなければ生活ができないという部分があります。 それから、あとは、人とのつながりというところが大きな側面になるのではないかなというふうに思います。特に、今回、震災から六年がたって、実は、岩手でも全国から支援の助けをいただきましたけれども、特に多くの
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発言数 6件
初発言日: 2017-05-25 / 最新発言日: 2017-05-25 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○中村参考人 私も復興に携わって感じるのは、基本的には、被災者の皆さんが戻るには、やはりお住まいをしっかり整備する、それからなりわいの部分、やはりそこで生活していく上での何らかの糧を得ていかなければ生活ができないという部分があります。 それから、あとは、人とのつながりというところが大きな側面になるのではないかなというふうに思います。特に、今回、震災から六年がたって、実は、岩手でも全国から支援の助けをいただきましたけれども、特に多くの
○中村参考人 三陸鉄道の中村でございます。 本日は、このような機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 私の方からは、六年前、三陸鉄道も大変大きな被害を受けましたけれども、国を初め多くの皆さんの御支援によりまして、三年前に全線運行再開を果たすことができました。現在の状況それから今後の見通し等につきまして本日はお話をさせていただければというふうに思っております。 お配りしておりますパワーポイントの資料をごらんいただき
○中村参考人 今、インバウンド、特に中国人の観光客誘致のお話をいただきました。 私ども三陸鉄道も、実は、「あまちゃん」のお話を先ほども申し上げましたけれども、これは台湾でも放映をされておりまして、台湾の方々はすごく「あまちゃん」の認知度が高いということで、実は三陸鉄道にもかなりおいでいただいております。ただ、それ以外の外国の方が来ているのかというと、残念ながら、まだそこまでは至っていないというのが現状でございます。 それで、実は
○中村参考人 復興、震災の光と影というお話がありました。 私自身は実は、昨年の三月までは岩手県の職員ということで、震災後はずっと復興に携わってまいった立場であります。 そういったことまで踏まえて考えてみますと、やはり私自身は、この震災で二万人を超える方々が犠牲になったということを我々がいま一度しっかりと受けとめる必要があるのではないかというふうに思っております。それは犠牲者だけではなくて、それに伴って自宅を失い、またいろいろな友
○中村参考人 今、観光のお話がございましたけれども、三陸鉄道は、先ほどもお話しいたしましたように、大きくはやはり、地域の皆さんの足を確保していくという側面と、観光という、外からできるだけお客様に来ていただいて乗っていただく、この両側面で今頑張っているところであります。 基本的には、やはり外から来ていただく取り組み、先ほどもいろいろな取り組みをやっているというお話をさせていただきました。ところが、やはりなかなか、いかにコンスタントに、
○中村参考人 JR山田線、宮古—釜石間を今度引き受けて、二年後には一本につながるということで、それは岩手の沿岸の皆さんにとってはやはり大きな喜びといいますか、希望になっている側面も非常に大きいというふうに思っております。逆に言えば、それを我々としてはしっかり活用しながら、沿岸地域の活性化につなげていきたいというふうに思っております。 先ほどもちょっとお話しさせていただきましたけれども、今、国のスキームとしても、いわゆる上下分離で、下