図書館運営委員会
○中村委員長 開会を宣告し、先般來アメリカ顧問の來訪に関し、種々協議した來た経過を述べ、なお、本日は懇談会を開いて、委員各位の忌憚ない意見を承りたい旨を諮り、異議のないことを認めて、懇談会に入ることを宣告した。 ————◇————— 〔午前十一時三分懇談会に入る〕 〔午前十一時三十一分懇談会を終る〕 ————◇—————
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発言数 46件
初発言日: 1947-07-09 / 最新発言日: 1947-11-21 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○中村委員長 開会を宣告し、先般來アメリカ顧問の來訪に関し、種々協議した來た経過を述べ、なお、本日は懇談会を開いて、委員各位の忌憚ない意見を承りたい旨を諮り、異議のないことを認めて、懇談会に入ることを宣告した。 ————◇————— 〔午前十一時三分懇談会に入る〕 〔午前十一時三十一分懇談会を終る〕 ————◇—————
○中村委員長 懇談会の終了したことを宣告し、なお懇談会においては、アメリカ顧問來訪後の日程に関する件及び國会図書館の敷地に関する件、國会図書館長の選任に関する件等について協議した旨を述べて、散会を宣告した。 午前十一時三十四分散会
○中村委員長 それでは本日はこれにて散會いたします。 午後二時散會
○中村委員長 これより會議を開きます。 まず私より、去る十四日の兩院合同打合會の經過の大要を報告申し上げ、次に本委員會の態度を協議決定いたしたいと思います。以下簡單に両院打合會の經過の大要を御報告申し上げます。 この打合會の問題になりましたことは、顧問來訪後の日程の件、それから兩院合同審査會、あるいは合同打合會を、今後原則として行いたいという件について協議いたしたいと思います。この點について何か御意見がございましたならば、この機
○中村委員長 それではこれから會議を始めます。 まず今日までに行われましたことの報告を申し上げます。 この間の委員會で御相談いたしました結果、議長にわれわれ委員がお目にかかつて、至急に圖書館長を決定してくださいということをお願いしておきました。議長はこれを了承して、促進するという御答辯を得たのであります。 それから次に御報告申し上げたいと思いますことは、圖書購入の件に關しまして、衆議院におきましては評價委員をこしらえ、その評
○中村委員長 それはまだほかに知らせるわけにはいかないということになつております。 それでは委員會で御報告申上げることはこの程度にしておきまして、あとは打合せ會にいたします。 委員會はこれで散會にいたします。 午後二時三十一分散會
○中村委員長 今、多田委員の御質問の趣旨は、私も同樣に考えておりますが、まだ文化委員會と何らの連絡もとつておりません。なおあなたの方で文化委員會の人にもお話くださつて、連繋をつくつていただけば仕合せだと思います。私もまた文化委員會の方にも交渉をいたします。さよう御了承を願います。
○中村委員長 候補者はこの間もお話したのでありますが、議長に人選はお任せしてあります。これは議長の權限でありまして、われわれは參考のためにこういう人がよくないかということで推薦するに止まるのであります。それで人事でありますから、ほかに發表するわけにいきませんけれども、私の方からは、いろいろの方面から見まして候補者を出しております。參議院の方からも出してあるだろうと思います。それを兩議長が御相談の結果、双方の意見がきまつたところで交渉をし
○中村委員長 松田君の御意見は、私も同感でありますから、いずれ議長の方にその旨傳達いたしまして、願わくは、委員長と理事ともう一人どなたか加わつて、三人で議長のところにさらに交渉するということに御了解願いたいと思います。
○中村委員長 ではそういうことにいたしましよう。 それから、さらにまた皆さん方に御報告申し上げた方がよかろうと思いますが、第一に、この間のウイリアム氏の講話ついて、いろいろな事故のために再び延期になつておりましたが、適當な時期において、またもう一遍日を改めて、向うの都合のいい日、こつちの都合のいい日をきめてお願いしたいと思いますが、いかかでしようか。
○中村委員長 これより會議を開きます。 圖書館運営委員會は、七月二十六日に第三囘の委員會を行つた後、數囘にわたつて打合會を行つてまいりましたが、一應その打合會の經過をここに簡單に御報告申し上げます。 打合會は、七月三十日、八月二日、八月六日、八月十九日、八月二十二日の五囘にわたつて行い、九月十九日、九月二十九日には圖書館視察を行つたのであります。 打合會において行いましたことは、七月三十日には、圖書館事務要綱圖録の説明をいた
○中村委員長 松田君の御心配のことは、同樣に私どもも心配しておりますし、いろいろ人選について、議長とも御相談しております。ようやくこのほどに至りまして、適任者と認められる人を私どもから御推薦申し上げてあります。それについてはもちろん議長の權限内のことでありますから、兩議長に一切お任せすることにいたしまして、われわれは意見を具申してあるだけのことであります。このことは遠からず何とか兩院議長の間で御相談があつて、速やかに進行することと信じて
○中村委員長 それではさように交渉することにいたします。 それから第二に、アメリカから圖書館の顧問を送つてもらうことに、皆さんの御了解を得まして交渉しておきましたところが、マツカーサー司令官から報告がありまして、適當な人物をば物色してやるということにはなつておりました。このことはさきに報告申し上げたと思つております。最近、私が會いましたオアーという人がおりますが、その目的で行つたのでありませんが、そのオアー氏が私に言うには、近いうち
○中村委員長 それは私は知りませんが、今向うから物色をしてくるという人があるならば……。
○中村委員長 それも含んでおるかどうかしりませんが、とにかく三人くらいを向うは物色してくるということです。豫算要求のことは御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 それから圖書の購入につきまして、八月二十六日に評價委員會を開催したのであります。そのうち中西寅雄さんの藏書、これはいろいろ評價いたしました結果、洋書は二十年前にドイツで購入せられた、非常に貴重な本でありますが、その當時の値段の八倍ないし九倍というところを標準としたのであります。それから和書は一部五十圓というような程度で見積られまして、八十五萬圓と、そのほかに輸送費を拂つたらということで、ほぼ了解は得ております。これならばき
○中村委員長 今お聽きの通りですが、今讀んだことに對していろいろな感想も起るだろうと思うのですが、三、四日前、末弘さんが來られたときに、今日までその系統の人々が言われることを聽くと、いかにも國會圖書館は何か政治、經濟研究所がつくつたようなことを考えておられるようです。どういう經路がそういうことになつたか、私は知らぬが、おそらくこれは間違いだと思う。そんな簡單なことでこれができるものではない。日本の輿論によつて、國會の人たちが必要だと思つ
○中村委員長 それから、今度は國會圖書館關係の豫備金要求の説明を細野第一課長から説明してもらうことにいたします。
○中村委員長 なお報告は以上で濟んだと思いまするが、今後の委員會運營の方法、あるいは問題とすべき議題について、何か御意見がありましたら、この際お伺いいたしておきます。
○中村委員長 多田君の御質問にお答えしたいと思います。私らも、もうそういうような感じがするのであります。これは前に連合會も一遍やつたことがありまするから、兩方が一緒になつて話をするということは、いつでもできるのでありますけれども、私個人の考えから申しますと、ほかの委員と國會圖書館の委員とは、よほど違う組織でなければいけないと考えるのであります。ほかの委員會は、いろいろの意見をまとめていくのだが、國會圖書館委員會は、一つのものをつくり上げ