本会議
○中村寅太君 ただいま、私が二十五年間本院議員として在職いたしましたことに対し、院議をもって御丁重なる表彰の御決議を賜わりましたことは、身に余る光栄でありまして、まことに感激にたえません。これ全く、与野党の別なく、同僚諸賢のあたたかい御交情と御指導のおかげでありまして、心から厚く御礼を申し上げます。(拍手) なお、選挙区の同志各位が二十五年の長きにわたって御支援いただきましたことに対し、深く感謝申し上げるとともに、今日のこの光栄とこ
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初発言日: 1947-07-25 / 最新発言日: 1974-01-23 / 1 ページ目 / 全体 102ページ
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○中村寅太君 ただいま、私が二十五年間本院議員として在職いたしましたことに対し、院議をもって御丁重なる表彰の御決議を賜わりましたことは、身に余る光栄でありまして、まことに感激にたえません。これ全く、与野党の別なく、同僚諸賢のあたたかい御交情と御指導のおかげでありまして、心から厚く御礼を申し上げます。(拍手) なお、選挙区の同志各位が二十五年の長きにわたって御支援いただきましたことに対し、深く感謝申し上げるとともに、今日のこの光栄とこ
○国務大臣(中村寅太君) 売春を業とする婦女子の取り締まりというようなことは、これは第二義的なことでございまして、われわれの取り締まりの対象は、婦女子を犠牲にして金もうけをするような悪徳管理業者とか、あるいは暴力団等で婦女子を犠牲にして売春業をやらせるというような者を対象として、きびしく取り締まっていきたい。売春を業として生活しておるような気の毒な婦女子の人権を保護して、そうして、この人たちを正常な職業につかせる、あるいは社会復帰をやら
○国務大臣(中村寅太君) 沖繩が本土に復帰しましてからは、そういう、いま御指摘なさいましたような問題の取り締まりは警察当局でやりますので、そういう不法行為をやって婦女子の人権を侵し、あるいは婦女子をお気の毒なことにおちいらせるような者は、きびしく、容赦なくこれを検挙しまして、そうして法のさばきを受けさせていく、そうして、できるだけこれはあらゆる婦女子の人権を守っていきたい。警察当局といたしましては、全力をあげて婦女子の人権を確実に守って
○国務大臣(中村寅太君) 刑事局長から答えさしていただきます。
○国務大臣(中村寅太君) ただいま黒柳委員の御質疑で、前のほうの項目は大体御了承だと思いますので、最後のその点だけを私からお答え申し上げます。 私も、おそらく黒柳委員が指摘をなさろうとしていらっしゃる意図はよくわかるのでございまして、私もやはり天下りというものについて世論の批判もきびしいということを承知いたしておりますので、実はこれも出したいと思ったのでございますが、その中には特殊のものがありまして、たとえば科学技術庁関係であるとか
○国務大臣(中村寅太君) この公益法人の監察については、私の省では政務次官に専念していただきまして、きびしく監察していただいておりますので、詳細なことは政務次官のほうがよく承知しておりますから、政務次官からお答えさしていただきます。
○国務大臣(中村寅太君) 私は、今回行政管理庁でやりました監察の結論を聞きまして、やはり先ほど政務次官が言いましたように、いろいろ項目で説明を聞き、そして各省に勧告いたしましたのであります。やはり私が受けました気持ちの中には、いま黒柳委員が言われるような、やはり強い一つの世間の批判をあらわしたような意見というものが、私の感じの中にかなり強く響いたのであります。しかし、第一——第一と言いましては語弊がありますが、抽出的に監察をした結果等を
○国務大臣(中村寅太君) いま、国民総力をあげて、私は、この凶悪な暴力行為というものは絶滅させなければいかぬと考えることは、皆さまと御同様でございますが、私はやはりいま原君が御心配になるような点、やはり国民世論に対しては今日ではマスコミが非常な力を持っておりますので、政府のほうでマスコミにそういう方向に協力していただくことを何らかの方法でお願いするということ、私はこれは国会の中でも、ひとつそういう今日の憂うべき状態に対して国民が総力をあ
○国務大臣(中村寅太君) 去る十二月十八日、警視庁の警務部長宅に爆破殺人事件が起こりまして、国会の皆さま方にたいへん御心配をおかけいたしました。遺憾に存じ上げておる次第であります。なお、被害者に対しましては心から御冥福をお祈りする次第でございます。 この事件の概要について御報告申し上げたいと存じます。 発生日時は、昭和四十六年十二月十八日午前十一時二十分ころでございます。発生の場所は、都内豊島区雑司ケ谷一丁目五〇の一八、警視庁警
○国務大臣(中村寅太君) 警備局長から報告いたします。
○国務大臣(中村寅太君) 増田議員の御指摘になりました今後のこれに対する措置でございますが、今回の土田部長の自宅で起こりました奥さんがなくなられた、あるいはむすこさんが大けがをなさったというような事案、これは警察官に主人が在職しておるということによって起こった事案でございますので、これには何かの救援措置が必要ではないかと考えるのであります。特にまた私のほうで心配しておりますのは、駐在所等の装備といいますか、警備体制がきわめて不十分である
○国務大臣(中村寅太君) いま原議員から御指摘のありました大学の実情は、皆さん御承知のとおりでありまして、いまの時点ではなかなか警察が事前に立ち入りにくいといういろいろの事情がございますが、私は、最近の学校内の寮といいますか、自治寮といいますか、そういうところが、学校の特定の生徒だけのものでなくて、だれかれなしに雑然と出入りし、あるいは寝泊まりができておるというような状態を見まするときに、さらに最近、学生と学生との間に内ゲバがあって大事
○国務大臣(中村寅太君) 杉原委員の質問にお答えいたしますが、私はやはり今日国民の皆さま方が非常に不安をいだいておられる、これを解消する唯一の道は、すみやかにこの犯人を逮捕しまして、そしてこの事件の真相を明確にすることが、これがやはり私は国民の不安を除去する第一の手段である。かように考えまして、警察等当には全力をあげて努力をするように督励をいたしておる段階でございます。
○国務大臣(中村寅太君) いま杉原委員の御指摘にあった点でございますが、私はやはり十二月十八日というものは大体意識いたしまして、できるだけ各所に事件が起こらないように用心はしておったつもりでございます。この間、記者会見のときに、万全でなかったのではないかという質問を受けたのでございますが、万全であればああいう事故は起こらないのですが、やはり万全でなかったということは、あとでは考えられますけれども、事前におきましては、できるだけああいうこ
○国務大臣(中村寅太君) そういうことは絶対にやっておりませんし、私は、先ほどから河田議員のお話を聞いておりますと、どうも考え方、ものの見方に私らと根本的に違うものがあるようでございます。ただいま述べられたこと等を肯定するわけにはいきません。現在の少なくとも警察当局といたしましては、御指摘のようなことは一切やっておりませんし、やらせませんということは私は明確にここでお誓い申します。
○国務大臣(中村寅太君) 杉原委員から御指摘がありましたように、私らは今日の社会不安をなくすことに全力をあげて努力はいたしておりますが、何ぶんこういうやはり非常な常識に乗ってこないような凶悪な犯罪行為でございますので、やはり国民が総力をあげてこれの防止に協力していただきますように、私ら警察当局としてみずからがつとめることはもちろんでございますが、そういうことであらゆる国民の協力を得るように、その方面にも努力をしてまいりたいと思っておりま
○国務大臣(中村寅太君) 藤原議員から御指摘のありましたように、この問題は、最近の凶悪な過激派集団のやります手段というものは、何か目的があってその目的につながって事件を起こしていくということではなくて、どこでだれを相手にしようと事件を起こして、世間に問題を起こすことが彼らの何か目的のようになっておる現時点では、非常に取り締まり、防止がむずかしいのでございますが、しかし、むずかしいからといって手をこまねいておるわけではありませんが、まあ警
○国務大臣(中村寅太君) 中沢議員から御指摘を受けました、警察官の家族が今度の事件に対して非常な不安を抱いておるという御心配でございます。私もそれを強く感じます。警察官の家族であるがゆえにこういう事故にあわなきゃならぬということは、これはどうしても忍び得ないことでございます。私は、自分自身が国の治安維持の責任にあるということが事故の原因である。こういう場合は何かやはり国のほうで救援の道があるのではないか、またしなければならぬのではないか
○国務大臣(中村寅太君) お答えいたします。 本日、午前十一時二十四分ごろ、東京都豊島区雑司ケ谷の五〇、警視庁の土田警務部長自宅の応接間付近において突然爆発物が爆発しまして、警務部長の妻民子さん、四十七歳でございますが、死亡し、四男学習院中等部の恭四郎君十三歳が顔面火傷、頭髪火傷、下肢数カ所に負傷しまして、いま池袋病院に収容されているという事件が発生しました。 事件につきましては、目下、詳細捜査中でございますが、何らかの方法で爆
○中村国務大臣 事務当局からお答えさせていただきます。 〔大石(八)委員長代理退席、委員長着席〕