農林水産委員会
○中村敦夫君 担当者というのは、今私が言った人ですね。
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発言数 936件
初発言日: 1998-09-22 / 最新発言日: 2004-06-03 / 1 ページ目 / 全体 47ページ
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○中村敦夫君 担当者というのは、今私が言った人ですね。
○中村敦夫君 別にこんなこと隠し立てするようなことじゃないじゃないですか。ちゃんとした公務として協力要請しに行った、だれとだれが行っているんだと。単純なことをなぜ隠し立てするんですか。それ自体が疑惑を呼ぶんだということに気が付かないですか。
○中村敦夫君 五月十五日付けの読売新聞大阪本社記事によりますと、二〇〇一年十月に農水省内で浅田容疑者ら全国同和食肉事業協同組合の幹部と農水省に呼び出された全国食肉事業協同組合連合会の幹部で全同食の買上げ量を決めたということになっています。この日にちと、これは確認なんですけれども、元畜産部長、浅田容疑者ら全同食幹部、全肉連幹部が銀座のすき焼き屋で会合を持った日にちというのは同じでしょうか。それから、参加者も全く同じだったということでいいん
○中村敦夫君 倫理規程に違反するから記憶にないというふうに聞こえるんですよ。これはとんちんかんな答えだと思いますけれどもね。 当時の食肉鶏卵課の食肉調整官、この人は同席していたんでしょう。
○中村敦夫君 牛肉買上げ事業をめぐる事件について質問します。 先週、五月二十五日の農林水産委員会におきまして、牛肉偽装事件の浅田容疑者側と農林水産省の関係を明らかにするために永村武美元畜産部長の参考人要求をいたしました。しかし、理事会での農水省の説明では、御本人が出てくるのは難しいということだったんですが、その難しい理由についてもちょっと納得いきません。しかし、今日は農林水産省にこの件について質問したいと思います。 永村氏は、一
○中村敦夫君 その間、ハンナン系の企業の顧問をしていたのではないかという疑いが出されていますけれども、そういうことはなかったんですか。
○中村敦夫君 それでは、家畜改良事業団に天下りした後もほかに兼職していたということはあるんでしょうか。同じように常勤、非常勤を問わずにお答えいただきたい。
○中村敦夫君 それ以外に何かありませんか。
○中村敦夫君 日にちが同じだということは分かりました。しかし、記憶にないというのは、これはびっくりするような話なんですね。記憶にないほど年じゅうそれをやっているのかということですよね。 いずれにしても、同じ人たちがここに集まったことは間違いないわけですから、そうであれば、農水省内でしっかり話し合っているわけですよね、これ。業者としては、重大な話ですから、細部までとことん話し合わなければ帰れないわけですから。こういうことが起こった後、
○中村敦夫君 それじゃ、やっぱり具体的な内容について話したということですよね、今の答えだと。本来、昼間やれば大体いろんな問題というのは出てきて、それを詰めないと、公的な場所で詰めないと駄目なわけでしょう。だから、夜、それでは足りなかったからほかに付随したことをいろいろ話し合ったということですね、今の答えだと。
○中村敦夫君 協力だけ再度要請するのに、わざわざまたその日の同じ夜に出掛けていって言う必要ないんじゃないですか。おかしいと思いますよ、それは。それはちょっと答弁としてはおかしいでしょう。全部詰めて、それで協力してくださいと言うわけでしょう。もう一度ただ協力してくださいと言いにわざわざすき焼き屋へ行くわけはないんですよね。ただ、これは接待だと言いたいわけですか。
○中村敦夫君 それだけ細々したことを覚えていて、そこに同席した人たちがだれだったか記憶にないというのは、これ通らないと思いますけれどもね。ここの会合に参加したのは、永村氏と浅田容疑者以外にだれかいたわけですよね。これは、やっぱり記憶にないという答えでいいんですか。
○中村敦夫君 犯罪じゃなかったら、裏付けも第三者もないですよね。当事者が公務で大事な仕事だから協力要請に行ったと言っているわけでしょう。ですから、何かやっぱりこれ隠しているわけですね、農水省は。だって、隠し立てする必要もないような事実だけ言ったって別に痛くもかゆくもないはずなのに、一生懸命隠し立てしている。一貫してそういう姿勢だということは、私はおかしいと思うんですよ。浅田容疑者と農水省の関係というのが要するにまずいというふうに考えてい
○中村敦夫君 従来、こういう問題になると、捜査中だからという一般的な答えで、なかなかまともな議論を国会でできないようなそういう雰囲気があるんですけれども、このケースはそんなケースでは全くないと思いますので、是非とも参考人として出席するように農水省挙げて努力していただきたいと思います。 終わります。
○中村敦夫君 要するに、これ相当でたらめですよね。そして、このでたらめということに関して農水省はきちっと指導しなきゃいけないと思うんですね。 私は、この保管事業から買上げ事業に変更されて買上げ価格が大幅に上昇したとき、おかしいと思ったんですね。再三、この委員会でも手続が不透明だということを指摘してまいりました。にもかかわらず、どうして農水省は業界団体に助成金の配分基準を守るように徹底指導していなかったんですか。
○中村敦夫君 最初に、諫早湾干拓事業の開門調査について取り上げたいと思います。 亀井農水大臣は、五月十一日、諫早湾干拓事業の中・長期開門調査について実施の見送りを正式に表明されました。開門調査による漁業被害が心配されるためだということで、開門調査を見送る代わりに、海流を海底から海面に向けて上昇させる設備の設置、海底に砂をまく覆砂事業、それから海底を耕す海底耕うん事業、これらの、漁場環境改善策として赤潮や潮流などの調査を実施する考えだ
○中村敦夫君 全く御理解できないですね、これは。要するに談合ですよね。それで、税金が非常に無責任な形で分配されて、それを農水省は見逃しちゃったというのが事実なんですよ。そうなりますと、これ、指導が徹底できなかったのは、この浅田容疑者と農水省との間にある種の癒着があったからではないかというふうに思わざるを得ないんですね。 参考資料でお渡ししました新聞記事の中にもありますけれども、一部報道によりますと、二〇〇一年十月、牛肉偽装事件で大阪
○中村敦夫君 次に、牛肉買上げ事業をめぐる事件についてお尋ねします。 BSE対策の国産牛肉買上げ事業において一部の団体が事業実施要綱に基づかずに助成金を配分したことが明らかになりました。全国同和食肉事業協同組合連合会、通称全同食ですね。これは、傘下団体から買上げ申請のあった牛肉を、和牛、和牛去勢、和牛雌、乳牛、乳牛去勢、乳牛雌の六種類に分類して助成金を受け取ったんですね。しかし、この畜種に関係なく、一律に一キログラム当たり千四百八十
○中村敦夫君 全く納得できない話ですね。団体があるんですから、それに応じた正しい金額を受け取らなければこれ不正談合と同じだというふうに私は思うんですよね。 大体、余分に多く助成金受け取った府同食は、これはいいかもしれませんよ。でも、助成金を少なく受け取った愛知同食とか兵庫同食がどうしてこういう配分方法で合意したんですか。
○中村敦夫君 これは委員長にお願いします。この牛肉偽装事件における農水省の関与ということが大変大きな疑惑になってきているわけで、ただ事ではないと思いますね。それで、そのかぎを握る人が行方不明だというのもこれはおかしな話であって、この委員会で、永村武美元農林水産省畜産部長の参考人招致を要請したいと思いますが、是非御検討ください。 これで質問を終わります。