文部科学委員会
○中村専門員 お答えいたします。 百七十回国会からということでございますと、受理いたしました請願の中から、私学助成の充実というものを求めるものであるということが一見して明らかなもの、それだけを取り上げて集計いたしましたところ、平成二十年、二〇〇八年の百七十回の臨時国会以降、昨年の二百十回臨時国会まで、おおむね十四年間ということでございますが、該当する請願が九十六種千七百九十七件でございまして、請願署名者の合計は三千九百三万六千三百五
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発言数 501件
初発言日: 1954-05-22 / 最新発言日: 2023-06-02 / 1 ページ目 / 全体 26ページ
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○中村専門員 お答えいたします。 百七十回国会からということでございますと、受理いたしました請願の中から、私学助成の充実というものを求めるものであるということが一見して明らかなもの、それだけを取り上げて集計いたしましたところ、平成二十年、二〇〇八年の百七十回の臨時国会以降、昨年の二百十回臨時国会まで、おおむね十四年間ということでございますが、該当する請願が九十六種千七百九十七件でございまして、請願署名者の合計は三千九百三万六千三百五
○中村専門員 お答え申し上げます。 百七十回国会以降、採択された請願はございません。
○会計検査院長(中村清君) 検査体制の充実強化ということにつきましては、私どもとしましてはかねてから強く望んでいるところでございます。ただし、会計検査院といえども国家機関の一つとしまして、直ちに会計検査院だけの考え方で進むというわけにもまいりませんので、その点は総合的な観点から段階的に充実を図っていく、こういうふうな形で現在まで進めてきたところでございます。 ODAにつきましても、今先生おっしゃいましたように、私どもとしましてはその
○会計検査院長(中村清君) 平成二年度決算検査報告につきまして、その概要を御説明いたします。 会計検査院は、平成三年十月四日、内閣から平成二年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を終えて、平成二年度決算検査報告とともに、平成三年十二月九日、内閣に回付いたしました。 平成二年度の一般会計決算額は、歳入七十一兆七千三十四億六千八百三十万余円、歳出六十九兆二千六百八十六億七千六百四十二万余円でありまして、前年度に比べますと、歳入におい
○会計検査院長(中村清君) 会計検査院では従来から社会経済情勢に即応した検査を実施しておりまして、昨年も公共事業、社会保障、ODA、こういったいわば国民の関心の高いものを重点的に検査したわけでございます。 したがいまして、その特徴について申し上げますと、第一に公共事業につきましては、予算額も多額に上っておりまして、国民の関心も高いということから、計画、設計、積算、施工、まずそうしたものの技術的な内容に深く立ち入りまして問題を取り上げ
○会計検査院長(中村清君) 従来は、検査報告におきまして指摘事項としまして最終的に結論づいたものだけを掲記する、こういう形でやってまいりました。 しかしながら、ただいま先生御指摘のとおり、それだけでは十分でない場合もあるということを考慮いたしまして、今回の検査報告から社会的関心が極めて高いものにつきましては、従来の検査報告の指摘事項になじまない場合でありましても、業務報告的なものとしまして一連の検査状況や所見を示す、こういう形で社会
○会計検査院長(中村清君) 検査報告の書き方の問題でございますが、私どもは、従来指摘事項として最終的な結論をつけたものについて検査色して掲記する、こういう形でやってまいりました。 しかし、一ただいま先生がおっしゃったように、それだけでは十分でないという場合があるということも考慮いたしまして、今回の検査報告から、社会的関心が極めて高いというものにつきましては、従来の検査報告の指摘事項になじまない場合であっても、業務報告的なものとして一
○会計検査院長(中村清君) 御質問が具体的な検査状況になりますので、局長の方からかわって答弁させることにいたします。
○会計検査院長(中村清君) 国会で調査を約束した件につきましては、検査報告に掲記するかどうかということに関係なく、積極的に報告すべきものであるというふうに考えております。したがいまして、本件につきましても、御質問を求められた先生には、調査のまとまり次第報告すると、こういうふうな形でまいったわけでございます。 ただ、一般的に申しまして、今先生のおっしゃることはごもっともでございますので、そうした線について私どもとしては可能な限り努力し
○会計検査院長(中村清君) 平成四年度会計検査院所管の歳出予算について御説明いたします。 会計検査院の平成四年度予定経費要求額は百四十一億七千九百八万八千円でありまして、これは、日本国憲法第九十条及び会計検査院法の規定に基づく、本院の一般事務処理及び検査業務を行うために必要な経費であります。 今、要求額の主なものについて申し上げますと、人件費として百二十三億九千六百五十六万円を計上いたしましたが、これは総額の八七%に当たっており
○中村会計検査院長 手元に資料がございませんので正確なところはわかりませんけれども、事業規模としましては一兆五千億くらいではないか、こういうふうに理解しております。
○中村会計検査院長 ODA検査の実績ということでよろしゅうございますですか。
○中村会計検査院長 御指摘のとおり、会計検査院の検査権限の強化ということにつきまして国会で種々御審議をいただいたということは十分承知しておりますし、私どもとしましても、その点について真剣に検討をしてきたわけでございますが、ただいまのところ、法的改正をして権限を強化するというよりもむしろ肩越しで検査をするということにおいて、日常の検査において支障のないようにしていく、こういうことを考えながらやっているわけでございます。この点につきましては
○中村会計検査院長 私どもの検査の権限は、国内のものに関する限りすべての面に検査が及ぶ、要するに会計経理に関係のある場合にはすべてのものについて検査をする、こういう基本的な姿勢をとっております。 しかしながら、私どもの検査というのは、今先生御指摘のとおり、国際化時代を迎えまして、例えばODAの問題についても十分に検討していかなければならない、こういう情勢でございますが、ただこの会計検査院法で言うのはあくまでも国内法に関するものでござ
○中村会計検査院長 先ほども申し上げましたのですが、例えばODAの場合でございますが、ODAが金額的にも、あるいは国民の関心も非常に強いということで、私どもとしては力を入れているわけでございますが、ただ私どもの検査権限は、先ほど先生がおっしゃいましたように、あくまでも援助実施機関である、例えば外務省、国際協力事業団、海外経済協力基金、こういうものでございまして、相手国の政府あるいは事業、それを行う機関というものには直接権限は及んでおりま
○中村会計検査院長 ODAに関して申し上げますと、先ほどの私の御答弁とダブる面があって恐縮でございますが、会計検査院としましては、昭和六十二年の十二月に外務検査課を設置いたしまして、ODAの実施機関であります外務省とか国際協力事業団あるいは海外経済協力基金に対する書面検査及び実地検査を統一的に実施する、さらに、その検査の一環としまして、海外における現地調査を実施してきたところでございます。 昭和六十三年度以後、毎年現地の調査をやって
○中村会計検査院長 御指摘のとおり、国際会議の場がアジア地域と世界を対象にしたものとございますけれども、私どもとしましては、そこに積極的に参加いたしましてODAの問題につきましても知識経験を交換するということをやっておるわけでございますし、やはりこれは先進国あるいは開発途上国を問わず大きな関心のある問題であるというふうに理解しております。 したがいまして、こうした国際会議の場はもちろんでございますが、さらに各種研修を通じてその知識等
○中村会計検査院長 先生がおっしゃいましたように、会計検査院は内閣から独立した立場にはございますけれども、また国会からも離れた立場にはございますけれども、やはり私どもは国会と密接な関係を保っていくということが私どもの立場からしてぜひとも必要である、こういうふうに考えております。 そうしたことを前提にしまして、今行政情報の問題がございましたですけれども、この点につきましては、やはり会計検査院としてはあくまでも検査の目的に照らして検査上
○中村会計検査院長 ただいま申し上げましたように、私どもは資料を提出していただく場合には、やはり検査の目的に照らしまして検査上必要とするものに限るという形で提供していただいております。したがいまして、今先生のおっしゃった点になりますと、これは各行政官庁の文書管理上の問題かと思いますので、その辺で私どもとしては十分なお答えができかねるわけでございますけれども、一般的な形で今後とも私どもとしては検討を続けていきたい、こう考えております。
○中村会計検査院長 私どもは、検査の対象に対しましては、検査上必要であるという場合にはこれは秘密文書であろうと何であろうとすべてのものを提出していただく、こういう基本的な姿勢でやってきておりますので、それはあくまでも検査上の必要性に基づくものであって別途の目的に使用するものではない、こういう立場に立っておりますので、その点、ひとつ御理解を賜りたいというふうに考えております。