財政金融委員会
○参考人(中村清次君) 審議委員の中村でございます。よろしくお願いいたします。 私自身の経験について申し上げますと、約四十年弱、外航海運企業である商船三井に勤務し、財務、企画といった部門で長く経験を積んでまいりました。また、専務、副社長の五年間はIRも担当して内外の投資家との対話も行ってまいりました。 外航海運の競争相手は海外の船会社で、市場もグローバルマーケットで、国際海上荷動きは世界の経済、政治、社会の影響を直接的に受けると
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発言数 6件
初発言日: 2007-04-17 / 最新発言日: 2007-05-10 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○参考人(中村清次君) 審議委員の中村でございます。よろしくお願いいたします。 私自身の経験について申し上げますと、約四十年弱、外航海運企業である商船三井に勤務し、財務、企画といった部門で長く経験を積んでまいりました。また、専務、副社長の五年間はIRも担当して内外の投資家との対話も行ってまいりました。 外航海運の競争相手は海外の船会社で、市場もグローバルマーケットで、国際海上荷動きは世界の経済、政治、社会の影響を直接的に受けると
○参考人(中村清次君) 中村でございます。 今ケインジアンとかいろいろ学生時代に習ったことが出てきて、緊張しているんですけれども。 御存じのとおり、その後の経済は非常にグローバル化して状況はかなり変わってきていると思いますし、それから最近においてはいろんなアジアの新興国等が台頭しておりまして、従来の単純な理論等では律することができないんじゃないかと、こういうふうに私は考えております。したがって、これからますますやっぱりこのグロー
○参考人(中村清次君) お答えいたします。 私はたまたま四月の四日まで国内のフェリー会社の社長をしていまして、御存じのとおり油代というのは物すごく、七割から八割上がった。だけど、それをその運賃に転嫁できるかといいますと、約半分しか転嫁できなかった。なおかつ、半分というのは他産業に比べればかなりいい方じゃないかと思うんです。じゃ、その上げた半分ですけれども、お客さんであるトラック屋さんとかそういうところはどうしているかといったら、上の
○参考人(中村清次君) 私、自分で経営していた限りで申し上げますと、実は一方で労働のマーケットは非常にタイトになってきておりまして、人手不足というのもあるし、現在抱えている人間でも、今給料を下げるとかいうことをしますともう会社辞めていくわけですね。そういうことで、求人倍率もああいうことになっておりますし、労働市場というのはかなりタイトになってきていますので、ある程度の見合った給料を上げていかないと労働者の抱え込みはできないと思います。だ
○中村参考人 中村でございます。よろしくお願いいたします。 今、近藤委員からの御質問でございますけれども、この物価の安定、どのレベルかというのはいろいろ考えがあるわけでございますけれども、昨年、日銀においては、三月、この物価のレベルにおいては、一応〇から二%という形で、共通の認識ということで、これを一年後にレビューということになっております。私も、そのレベルについて考えがないわけではございませんけれども、近々その見直しが行われること
○中村参考人 私は、わからないと申し上げているわけではございません。ただ、これから二十七日にかけて、そういう会議が行われますので、その中において自分の考えをさらに精度化していきたいということで、具体的な数字をこの場で申し上げることは差し控えさせていただきたい、そういう意味でございます。