商工委員会
○中村参考人 お答え申し上げます。 先ほどもこの点については申し上げまして、私も全く同感でございます。 ただ、たしか小売商業審議会でしたか、そういうものをおつくりになるという案をお出しになっていらっしゃったと思いますけれども、審議会の構成その他、私は審議会でいいのかどうかということになるとちょっとはっきりいたしませんので、何らかの形で住民の意向が反映できるような手だてをというふうに先ほど申し上げまして、今もそれと意見は変わってお
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発言数 46件
初発言日: 1975-06-18 / 最新発言日: 1991-04-17 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○中村参考人 お答え申し上げます。 先ほどもこの点については申し上げまして、私も全く同感でございます。 ただ、たしか小売商業審議会でしたか、そういうものをおつくりになるという案をお出しになっていらっしゃったと思いますけれども、審議会の構成その他、私は審議会でいいのかどうかということになるとちょっとはっきりいたしませんので、何らかの形で住民の意向が反映できるような手だてをというふうに先ほど申し上げまして、今もそれと意見は変わってお
○中村参考人 主婦連合会の中村でございます。 大店法改正法関連五法案について意見を申し上げたいと思います。 最初に、大店法が法律どおりの適正な運用に戻ることによって、実態として規制緩和に向けて改正されるという基本的な点については賛成でございます。このことによって、小売市場において公正で自由な競争が行われ、ますます多種多様化していく消費者のニーズにこたえてその利益が守られることを期待しております。 これまでの大店法をめぐる問題
○中村参考人 お答え申し上げます。 私たちは、決して大規模店だけが生き残ればいいということは消費者は思っていないわけです。私どもは、専門店もあり、小回りのきく身近な商店もあり、特に高齢者の人たちにとっては、車で行くような大きなスーパーではなくて、地元で対面販売しながら少しずつ買えるようなお店が欲しいという声がたくさん出ております。 ですから、大店法を撤廃しろということは私どもは言っておりませんで、大店法の法の精神に基づいて、さっ
○中村参考人 お答えいたします。 もう田島先生その他の方々からお話が出ておりますような理由が私も考えられますが、やはりうちにいる専業主婦が非常に減ってきた。普通の主婦たちもパートに出ているという状況が非常に多いわけです。そういう買い手が変わってきたのに、小売の方たちがそれにつれて意識変革がないということもあると思います。 ですから、若手の後継者難ということもございますけれども、若手の商店の方たちが地域の人たちと一緒になってその町
○中村参考人 お答えいたします。 余りそういう意見ではないのですけれども、商業集積をこの大店法改正にあわせてやる。もちろんその中には、公共施設をそれに関連して整備するとかいろいろな、御説明を伺いますと、文部省も意見を出している、いろいろな各省からも意見があるというようなお話を伺いましたけれども、欲を言えば、さっきも申し上げましたように、街づくりという視点でもっと各省が連絡をとった、縦割り行政でない有機的な連携のある形で街づくりの視点
○中村公述人 中村でございます。 大変高姿勢な公述人の方がお二人お出になりまして、自民党の方はとても喜んでいらして、こちら側半分は大変喜んでいらっしゃる。しかしこれは、選挙のときにこういう公述を外に向かってしていただいたら、随分みんなの受け取り方は違ったんじゃないだろうかと今伺っておりました。何というんでしょうか、女性の受け取り方というのは違うんだなあというふうに今伺っておりました。――いや、建前じゃないのですよ。女の人たちは暮らし
○中村公述人 中村でございます。大変いろいろ御教導いただきまして、ありがとうございました。 公述人というのは、質問はしちゃいけないし、いろいろおっしゃられたことを伺って帰らなきゃいけないのかなと今思っておりましたのですけれども、やっぱり男の方は、暮らしをやって頑張っているんだと。しかし男の方は、事業、いわゆる大企業の税制はまけられないとか、特にいろいろなつながりがあるから、要するに、何というのでしょうかね、土地税制とか、今言えばパー
○中村公述人 お答えいたします。 先ほどから女と男は違うというお話もありましたけれども、私は消費税が唯一非常によかったと思われることは、主婦たち、それから女性たち、主婦でない女性もたくさんいますけれども、そういう人たちにとって政治が非常に身近になった。そしてまた、税制ということ、税金ということについて非常に考えるようになった。今は簡易課税とか帳簿方式とかそういうことについてだれでも――だれでもでもないかもしれませんけれども、相当数の
○中村公述人 お答えいたします。 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、私は、多少はあると経済企画庁も言っていますので、それはあると思います。しかし、ほとんどそれはどこへ消えてしまうかわからないのじゃないか。そして、末端非課税ですから、これは全部内税になってしまうわけです。今私どもは税制に目覚めた。レシートをもらうと三%、もちろん内税のものもたくさんありますから、私どもは税制の計算をするときには内税と外税を両方家計簿の中から計算し
○中村公述人 お答えいたします。 私は、逆進性の緩和というものにはつながらないと思います。非常に、恐らくこれはあのときもうぎりぎりの三十一日までに大幅な思い切った見直しをすると言って、もう自民党の中で大変な議論をなさっていらっしゃるのをテレビで見ましたけれども、私は逆進性の緩和ということからは、余りつながるのはないのではないか。もし食料品を全部するのであれば、ゼロ税率にして全部するべきでなかったか。しかし、そうやってどんどん外してい
○中村公述人 お答えいたします。 やはりみんなじっと見ているんですよね。非常に関心が強いんです。普通だったら見ないような消費税の、あしたもNHKであるようですけれども、そういう番組を非常によく見ているのですね。そして、どういう党がどういう動きをなさったかということも主婦たちが非常に見ています。ですから私は、わかりやすい論議をして、そしてガラス張りで、どういうことでどうなって、どういう結果が出たか、そして国会の各党の方々が、国民にとっ
○参考人(中村紀伊君) 主婦連の中村でございます。 初めに、公約を守って大変御苦労をなさいまして四野党の方々が消費税廃止法案をちゃんと提出してくださった、そして、国会で堂々と大臣席にお着きになって御説明をなさっている姿を見て私どもは非常にうれしく思いました。まずそれのお礼を申し上げたいと思います。 夏の参議院選挙で消費税に対して国民はノーと言ったと思います。私たちは、公約された各党が、野党は消費税廃止法案を、そして自民党は見直し
○参考人(中村紀伊君) 私は、生活必需品というのは食料だけではない、私どもの消費税一一〇番に寄せられておりますさまざまな声を聞きますと、電気とかガスとか水とかいろいろなものがございますし、交通費もあると思います。そういうきちっとした生活の中で基本的にどうしても必要なもの、この線引きをどこにするかということもまたこれからみんなで議論しなければいけないかもしれませんけれども、自民党の見直し案に求められたものもそういうことではなかったかという
○参考人(中村紀伊君) お答えいたします。 そういう議論はこの消費税論議の中でたくさん出ておりますけれども、私どもは、税金を納めないとか納めたくないとかというので女どもは騒いでいると先ほどお話がございましたけれども、そういうことではなくて、やはり納得してそして納めたい、そしてその納めた税金がちゃんと国庫に納まる、透明性が確保されている、そういうことも考えますし、いろいろな意味で高齢化社会が来ることは事実でございます。しかし今すぐに、
○参考人(中村紀伊君) 間接税を絶対否定しているつもりもございません。しかし、大型間接税がいいかどうかということについては私どもは反対でございます。 この間からの状況を見ておりましても、食品をゼロ税率にするということは、自民党ではどうしても今の消費税体系の中でできなかった。きのう粕谷さんが物品税のことを御発言していらっしゃいまたけれども、私どもは生活費、基本的な生活必需品に税金をかけるというのはとるべきでない。それはやはり逆進性の問
○参考人(中村紀伊君) 個別物品税になるのか庫出税になるのかいろいろな御意見が出ておりますから、それにどういうふうな形が最もふさわしいのか、それは私は専門家ではございませんのでそこまでは詰めておりません。しかし、いわゆる大型間接税的な形でやらない方が日本はいいんじゃないかというふうに私は考えております。
○参考人(中村紀伊君) お答えいたします。 先ほどから申し上げましたように、私ども消費税一一〇番というのを聞いておりまして、納めた税金が途中で一部消えてしまうのではないかという声は業者の方からも、それから消費者の方からもたくさん寄せられております。やはりそれは我慢できないという声でございます。 まず、私どものところに、家賃に税金がかかるのは非常に我慢できないという声がたくさん出ました。大蔵省は、家賃は非課税業者であっても三%かけ
○参考人(中村紀伊君) お答えいたします。 先ほどから申し上げておりますように全く同じ意見でございまして、こういうはっきりしない見直し案ではなくて、一度廃止してやり直すべきだというのが私どもの意見でございます。
○参考人(中村紀伊君) お答えいたします。 私もきのう伺っていてあっと思ったんですけれども、パーセントで大型間接税かどうかが決まるんじゃなくて、これは中曽根さんが言われた縦横十文字に投網をかけるような制度の仕組みが大型の間接税だという問題じゃないかと思うんですね。 それと、またもう一つ私があっと思いましたのは、たった三%だからいいじゃないかと。それは今中流社会で相当豊かな暮らしをしていらっしゃる方がありますから、たった三%ならい
○参考人(中村紀伊君) お答えいたします。 国民税制改革協議会という原案が出ておりまして、これが本当に機能するかどうかというのは、これからの議論の中でどういう方がメンバーに選ばれどういう形で運営されていくかということだと思います。しかし、政府の税調と自民党の税調が全く非公開のままで要するに消費税なり売上税なり税制改革が決まっていく、そして消費者の立場はほとんど無視されていた、それは海部総理もおっしゃったわけですから、そういう形で決ま