運輸委員会
○中村順造君 こういう席ですから私はこまかく言いたくないのですが、不謹慎とか、物理的な問題だとおっしゃるけれども、そうなってないのです。職員局というのは、それはあなた方は幹部ですから、一々職員局の部屋までは御存じないかもしれませんけれども、私は非常に腹立って職員局長をどなりつけて帰ったことがあるのです。そういう問題があるわけです。それはまあ私も労働組合で団体交渉何回もやりました。労働課長も職員局長も、あるいは総裁、副総裁とやりましたけれ
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発言数 1,388件
初発言日: 1959-07-10 / 最新発言日: 1968-05-16 / 1 ページ目 / 全体 70ページ
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○中村順造君 こういう席ですから私はこまかく言いたくないのですが、不謹慎とか、物理的な問題だとおっしゃるけれども、そうなってないのです。職員局というのは、それはあなた方は幹部ですから、一々職員局の部屋までは御存じないかもしれませんけれども、私は非常に腹立って職員局長をどなりつけて帰ったことがあるのです。そういう問題があるわけです。それはまあ私も労働組合で団体交渉何回もやりました。労働課長も職員局長も、あるいは総裁、副総裁とやりましたけれ
○中村順造君 もうやめますが、いま言われておる、計画をしたからこれは処分の対象になる、こういうことを言われておるが、それは非常に現実ばなれがしておるわけですね。たとえば三・二なら三・二を計画をし、指令をしても、本部本社間で話がついて、それは突入しないということになれば、いままでの慣行としては、それについては処分はされておらないわけです。だから、そうすればやはり計画をし、指令を出しておいても、現実的には正常な運営は阻害していないじゃないか
○中村順造君 副総裁、その組合の闘争だとか、当局の内容を私は知りません。あなたはえらい組合の内容をよく知っておられるようだけれども、私は組合の出身なんですよね。たとえば水戸支部なら水戸支部で闘争をやるということは、これは本部できめることなんですよ、本部で。何々線のどこの機関区で闘争をやるということは本部でこれはきめる。そのきめる場合にはその地本の委員長がその決定には参画しておるわけです。了承できるかできないか。了承できない場合もあるでし
○中村順造君 だから、何を、たとえは柏君——全部はやりませんから、柏君は何月何日の何時に何を計画したのか、それを指摘してみなさい。
○中村順造君 副総裁、それはその企業体がある限りにおいて労使の問題はあなたの言われるようにずっとあるんですよ。しかし、私が言っておるのはそういう木に竹をついだような答弁でなしに、要するに五万人合理化の中、あるいはことしの賃上げについての問題はもう片づいたようですが、あなたのほうで提唱されておる五万人合理化あるいは外部委託の問題、こういう主として処分の対象になった問題は片づいたかどうかということを聞いておるわけです。
○中村順造君 それは組合が裁判やろうが何しようと、そんなことは私の関係したことじゃないのだ。私は参議院の運輸委員としてこういうものが公表されておるから、それをあなたに聞いているわけだ。だから、あなたの言われるように計画をした、こう書いてあるから、この文章が違いますか、理由書が、あなたのほうで持っておられる理由書と私の持っている理由書と違いますか。それを先に聞きましょう。
○中村順造君 それじゃ、その違いはないなら、これには計画したと誓いてあるから、いつ何を計画したのか。私の知る範囲では支部の委員長というものは、そういう計画は、指令権もないし、計画して何をやれという指示権もないんだから間違いじゃございませんかと、あなたのほうはそれは資料があると、こうおっしゃるけれども、資料があなたの法務課長のほうにどれだけ、山ほどあろうがそんなことは私の知ったことじゃない。参議院の運輸委員会でこれこれの答弁がない限りは答
○中村順造君 私はけんか両成敗をやれというのじゃないのですよ。これは本来成敗を受ける筋合いのものでたいわけです。私鉄の例を引きましたから、ただ国鉄の場合は私鉄で回避できるような事態でも国鉄の仕組みでは回避できない、これはいつでも歴代の大臣の中でも言われておりますけれども、国鉄総裁の当事者能力がないということなんですね。これはILOの問題のときにも問題になりましたけれども私鉄の社長のような国鉄総裁は権限を持っておらない。たとえば職員の賃金
○中村順造君 だから、結論的に言うと、私の質問に対してあなた答弁できなかったわけです。資料があろうがなかろうが、それはあなたのほうの都合だから、答弁できませんと、この計画をしたことの内容についてはわからぬということでしょう、いまこの時点では。
○中村順造君 大臣、そういう画一的な答弁でなしに、私は平たく言って、そういう山手線が全部とまった、しかし、それは具体的にいえば電車の運転士が運転をしない、あるいはのろのろ運転をしたからとまった。具体的にはそれはそうなるでしょう。しかし、そうならなければならない原因はどこにあったかということになれば、そこまで具体的に電車の運転士が電車に、運転台に乗らなかった、のろのろ運転をしなければならなかったその原因はどこにあるのかということをずっとさ
○中村順造君 それは大臣が法体系でない、現在の、それはいまの法律ではやむを得ないですよ。しかし、法律は変えられるわけですから、明らかにそこに矛盾があり、あるいは大きな誤りがあるということなら、ここで法律を変えるという議論しておりませんが、運輸大臣は私の申し上げたような内容についての、要するに国鉄のこうした毎年行なわれる紛争を回避する方法はあるけれども、それをやろうとする気はない、こういうことに私は理解するのですが、それはいいのです、大臣
○中村順造君 これは押し問答になって時間がかかるばっかりだから……、計画しておるとあなたが断言をされるなら、何の計画をしておったかと聞くのはあたりまえじゃないですか。それに答えられなきゃこれはわからぬということです。
○中村順造君 先に大臣に一つ伺っておきたいのですが、きょう私の質問する内容は、国鉄が先般発表いたしました四十二年末から四十三年の三月までとして国鉄の職員に対しまして処分をしておるわけです。国鉄の資料を見ますと、大体、停職、減給、戒告合計八千五百三十五名、そのほかに解雇者もおるわけですが、なるほど、国鉄の企業の中で四十二年からずっと五万人合理化などという問題が提起をされ、また生活権の擁護のための賃上げの問題、こういう問題を含んで問題があっ
○中村順造君 大臣、私がいま申し上げておるのは、それはなるほど公労法があるということを私は前提で、ちゃんと理解しておるわけですよ。しかし、その法律以前の問題として、いわゆる私が申し上げておるのは、たとえばそれじゃ私鉄の場合は、その公共性がないか、私鉄だって依然としてこれは社会に与える公共性というものは、これは万人が認めるところなんです。だから私鉄でそういうことがやられて、やはりもう一地方局など、国鉄の地方局などと比較をして問題にならぬほ
○中村順造君 これは処分に対する考え方ですが、大体私はいま大臣に話したのは八千五百三十五名、解雇あるいは訓告者が届いておると思うのですが、これはいままでいろいろ何回も処分はされておるわけですが、ここまでに至るまではやはりさっき大臣が言われたように、やはり団体交渉というものは非常に話し合いの場が慎重にしかもひんぱんに誠意を持って私はやられなきゃならぬと思うのです。これは最終的にいつもこういうことになるのですが、私の聞くところによると、私も
○中村順造君 いや、やめようと思うけれども、あなたがそういうことを言われるとやめられなくなるのだがね。いいかね。私の資料は、これは大体同じものだろうと思うが、やはり例を具体的にあげると、水戸機関区所属で、職名は機関助士兼電気機関助士、柏英一、年齢三十三歳、水戸支部執行委員長、非専従、いわゆる三・二三闘争に該当する理由ですよ。「いわゆる三・二三闘争に際し、支部委員長として闘争を計画するとともに、これを指導し、実施させ、多数の列車運休、遅延
○中村順造君 団体交渉の形が、そういうふうに事務的な問題が多いといわれますが、私は、これは処分の内容にまた入るわけですが、たとえば業務の正常な運営を阻害した、こういうふうな項目で処分を受けているわけですが、しかし、大体がみなそういうような名目になっおるのですが、それを阻害をせずにそれが回避できる場面がしばしばあるわけですよ。これは副総裁御存じないかと思いますが、あなたの言われるとおりに理解をしても、事務的な折衝の段階で、たとえば私は何回
○中村順造君 私が言うことがどうもまだわかっておらないようですがね。数がたとえば国鉄労働組合が五人しか首切りしてない。それから動力車が十四名首切られておる。これはバランスがとれておらんじゃないか。扱い方が違うんじゃないか。そういうことを言っておるんではないのですよ。私はその十四名、なるほどいまあなたのほうの理由書のことを認めた上で話をするにしてもという前提に立っているんですよ。これを回避する場面はしばしばあっておるわけですよ。あなたはそ
○中村順造君 私が何を期待しておるか、あなた失礼じゃないですか。計画したと、こう書いてあるから、あなたのほうの文書には何を計画したと書いてあるかと聞いているんだから期待じゃない。期待なんというそんなものじゃない。何を計画したかという具体的な質問をしたら、あなたはその資料は法務課長が持っておって私はいま持っておらないと、こう言われる。その資料があろうがなかろうが、それはないかもわからぬ。あるいは悪く言えば作意的につくったものかもわからぬ。
○中村順造君 「その他」というのは何ですか。動労の理由の中で、あなたの資料と私の資料と違うかもわからないが、一番、表になっておるのは、見出しは、「国鉄労組及び動力車労組の合理化反対闘争」……。