行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○中西哲君 説明いただきましたとおり、木質バイオマス発電が進展する中でも、将来的な木材需給の逼迫が生じないようにすることは重要と考えております。 私の地元高知県は、県土の八四%が山林でございます。したがって、最初は三か所に、中央部、西部、東部と造る計画が私県議のときにあったんですが、もうどうも採算が合わぬぞと、切り出しに非常にお金掛かりますんでね。それで、二か所で今発電をやっております。しかし、燃料の調達に大変苦労しているという話も
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発言数 223件
初発言日: 2016-11-22 / 最新発言日: 2022-04-11 / 1 ページ目 / 全体 12ページ
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○中西哲君 説明いただきましたとおり、木質バイオマス発電が進展する中でも、将来的な木材需給の逼迫が生じないようにすることは重要と考えております。 私の地元高知県は、県土の八四%が山林でございます。したがって、最初は三か所に、中央部、西部、東部と造る計画が私県議のときにあったんですが、もうどうも採算が合わぬぞと、切り出しに非常にお金掛かりますんでね。それで、二か所で今発電をやっております。しかし、燃料の調達に大変苦労しているという話も
○中西哲君 自民党の中西哲でございます。 まずは、地域公共交通について質問いたします。 本年一月に、総務省から地域公共交通の確保等に関する実態調査結果が公表されております。人口減少、過疎化等が進む中、地域公共交通の確保維持は大変に重要な課題であると考えており、総務省の調査結果については大変興味深く拝見いたしました。 最初に、今回公表した調査結果の内容について総務省の方からお答えをお願いします。
○中西哲君 私は高知県の出身なんですけど、高知県も人口の本当減少がえらいスピードで進んでおりまして、今はもう七十万切っております。高知市に通勤できる距離のところへ人口の六五%が集中しておりまして、私はもう西の果て、九州が見えるところ、西部の宿毛市というところなんですが、宿毛市においても人口減少や高齢化が非常に進んでおりまして、公共交通の空白地の解消や住民の利便性の向上のための取組を宿毛市に限らず近隣の市町村でも行っております。 地域
○中西哲君 昨今の高齢者の交通事故を契機に高齢者の免許返納が推奨されるという取組が行われておりますが、地方では自家用車の運転は日常生活の中で不可欠でありまして、高齢者の免許返納を勧めるにしても、自家用車を運転できなくなった場合に買物や通院などの日常生活の足をどのように確保していくのかといったことは非常に重要な問題となります。高齢者が買物や通院のために何キロも歩いていくわけにはいきませんので、やはり身近な行政が住民のための足を維持確保して
○中西哲君 地域公共交通の確保に向けてしっかり取り組んでいただいていると理解しましたが、地域公共交通は、住民の生活における移動手段の確保のみならず、観光客等の移動手段の確保など地域活性化にも資するものであります。重要な課題であると認識しておりますし、国土交通省においては、引き続き、地域公共交通の確保維持のための施策、事業を積極的に行っていただきたいと思います。 次に、木質バイオマスについて質問いたします。 令和三年七月に、総務省
○中西哲君 私、県会議員のときに、高知県でその木質バイオマス発電をするということで、自民党の県議団でオーストリアのウィーンを視察してきました。で、ウィーンは平地で、もうあそこ辺り、ヨーロッパ周辺というのは、まあスイスの一部は別にして、平地に物すごい森林があるんですが、それでもなかなか切り出してチップにして燃やすとなると採算が合わないということで、オーストリアで聞いたときも、冬が結構長いですから、そこで燃やした熱を地域暖房に使うと、それで
○中西哲君 特に広葉樹の植林については非常に有効ではあるんですが、なかなか前が開かなかったですね、あそこ、高知辺りも杉とかヒノキばっかりが植えられていましてね。 で、もう一つ、さっき地域の暖房に向こうは使っていると言ったんですが、高知はハウス園芸が非常に盛んになっておりまして、我々も、高知市内、それから私の地元の宿毛市、造るときも、そのハウス園芸の冬場の暖房に使えないかなということでいろいろ取組考えてみたんですが、なかなかうまくその
○中西哲君 おはようございます。自由民主党の中西哲でございます。質問の機会をいただきましてありがとうございます。 貿易保険は、戦後以来、我が国の輸出を支えてきた非常に重要な制度であり、日本の対外取引の発展にとって不可欠なものであります。しかしながら、そのような重要な制度を一手に担う株式会社日本貿易保険、いわゆるNEXI、このNEXIにおいて昨年二つの法令違反がありました。法改正を行うに当たって、まずは大前提として、こういったことが再
○中西哲君 ありがとうございます。 NEXIと経済産業省双方でしっかりと対応されていることが分かりました。言うまでもないですが、再発防止策は一度講じたらおしまいではありません。今後も必要に応じて不断の見直しを行い、しっかりとした対応を引き続き取られることを求めます。 さて、その上で、今般提出されました貿易保険法の一部を改正する法律案の中身についてお尋ねしたいと思います。 昨今の国際情勢は、新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓
○中西哲君 ありがとうございました。 NEXIが様々な対外取引に係るリスクをカバーしていることがよく分かりました。また、今回の法改正は非常に意義のあるもので、改正の趣旨に賛同いたします。 しかし、NEXIは政府により全額出資を受ける特殊会社です。仮に債務超過に陥るようなことがあれば、政府による債務保証や財政措置がされることになります。当然ながら、このような国民による負担は最大限回避する必要があります。 そこでお伺いします。
○中西哲君 NEXIの財務への影響が回避されていることがよく分かりました。ただ、幾らすばらしい制度であっても、利用者に届かなければ意味がございません。 私の地元高知では、有限会社戸田商行、日本で最後のもくめん屋さんで、もくめんというのは木材を薄く削って作った天然の緩衝材のことですが、そのもくめんをベトナムへ輸出する際に貿易保険を利用すると聞いております。実はこの会社、私の友人の会社でして、一度その工場を見に行ったことがございまして、
○中西哲君 中小企業の利用拡大に向けた取組、よく分かりました。先ほどジェトロの話がありました。ジェトロは各地の支所が非常に地元と密な付き合いをしておりますので、非常に効果があると思います。是非、貿易保険の制度をもっと周知していただいて、地方の中小企業の海外展開を支援していただければと思います。 さて、先ほども少し触れましたが、現在もロシアによるウクライナ侵略が続いております。今般のロシアによるウクライナへの侵略は強く非難されるべきも
○中西哲君 ありがとうございます。しっかりと日本企業を支えていただければと思います。 関連しますが、ロシアに対する経済制裁の結果、現在、原油価格は非常に高騰しておりまして、依然として一バレル当たり百ドルという高い価格が続いております。ウクライナ戦争が終息の見通しが依然として不明な中、原油価格が下がる要素は少ないのではないかと思っております。 こうした中で、国内のガソリン、灯油、重油、軽油などの高騰が続いております。お配りした資料
○中西哲君 ありがとうございます。 先ほどの答弁の中でも、百七十二円を目標にという話がございました。今から七、八年前でしょうか、私、まだ県会議員のときですが、ガソリン価格が上がったことがあって、そのときに、我々の、その当時の高知の県会議員の感覚では、百七十円超えるとこれはきついけど、まあそこまでだったら何とか我慢できるかなという話をした覚えがございまして、この我が国、ここ二十五年ほど、GDPも上がっていなければサラリーマンの平均給与
○中西哲君 ありがとうございます。 私、数年前にテロ対策の専門家が書かれたこの日本の原発がテロに遭ったらどうやって警備するかという本を読んだときに、やっぱり、現在、十九か所五十四基の、停止している分がありますけれども、全部で、原発、そういう施設があるわけです。そういう施設を自衛隊が、まあどの程度の部隊かにもよりますけれども、テロ攻撃に耐えられる部隊を全部の十九か所に配置するとなると、なかなか自衛隊員の数が全く足りないという話がござい
○中西哲君 最後に、そういう引きこもりの児童の皆さんが再度学校に行けるようになったよと、その原因はこういうことで本人たちが前向きに学校行こうという思いになったとかいう、そういう横の情報交換の制度はあるんですか。
○中西哲君 自民党の中西哲でございます。 三人の参考人の皆さん、ありがとうございました。 初めに、原田参考人に地域で支える体制についてお伺いいたします。 スライド二十一で高知県を取り上げていただきまして、ありがとうございました。私、七年前まで高知県で県会議員十六年やっておりまして、このあったかふれあいセンターは最初から関わっておりまして、地域の事情もよく分かっております。この取組、非常に好評でして、スライド五で原田参考人がお
○中西哲君 それで、田舎の場合はふだんから高齢者同士でお付き合いがあるんで、行ってみようよと誘える、そういうのがあって参加者がすごく増えているんですけれども、都市部ではなかなかお付き合いがないし、そういうところを、どうやって独り暮らしの高齢者の方をそういうあったかふれあいセンターのような活動の場に参加してもらえるか、そこのところの課題が、高知県では、これ以前から各地区に老人クラブがあって、そういう人たちが全くのボランティアで集まって、ゲ
○中西哲君 先ほど小学生等の話も出たんですが、放課後子ども事業もあるんですが、場所によっては学校から帰ってきた子供たちがあったかふれあいセンターへ行って高齢者の方と交流しながら時間を過ごすということで、非常に活気のある状況ができております。 ありがとうございました。 続きまして、今村参考人にお伺いしたいんですが、引きこもりの児童に対する対策の中でオンライン授業というお話が出てきました。私も仕事柄、ここ二年くらいのこのコロナ禍の関
○中西哲君 確かに、子供たち、あるいは先生だけじゃなしに、いろんな人たちがスタッフとして関わってその授業を進めるという取組は非常に有効じゃないかと思うんですが、それで、子供たちがオンラインで授業を受ける、で、どの程度習熟しているのかというような判定、判定というより、そういうのが必要なのかどうかも含めて、そこ、制度的に何かあるんですかね。