「中西正人」の過去の国会発言

発言数 14件

初発言日: 2010-03-26  /  最新発言日: 2010-03-26  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2010-03-26 参議院

文教科学委員会

○参考人(中西正人君) 大阪府教育長の中西でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。 公立高校授業料の無償化につきまして意見を述べる機会をちょうだいをいたしまして、心から感謝を申し上げます。 今日の深刻な経済状況の下におきまして、授業料の減免や滞納が増加をいたしますなど、高校生の就学をめぐる状況は大変厳しくなっております。こうした中で、家庭の状況にかかわらず、すべての意志のある高校生が教育を受けられるように社会全体で負担を

2010-03-26 参議院

文教科学委員会

○参考人(中西正人君) この無償化でもってこの三%が即改善できるのかどうかという点については、先ほど蓮舫委員からは複合的政策の重要性というお話ございましたけれども、私やっぱりこの無償化と併せて、我々の学校現場での中退防止の取組等含めて、本当に総合的に力を入れていくことが必要だろうというように思っております。

2010-03-26 参議院

文教科学委員会

○参考人(中西正人君) そういう懸念がないとは申しませんけれども、我々そういう状況も想定をしながら、いかに教育委員会なり学校現場が努力をしていくのか、そういう実践的な課題として受け止めたいと思っています。

2010-03-26 参議院

文教科学委員会

○参考人(中西正人君) 留年ということでは、先ほどの点はやっぱり気になりまして、ただ、大学と違いまして、高等学校でそういう状況が広がってくるとは必ずしも思っておりません。 ただ、そういう生徒たちの状況をしっかり見ながら、私個人の考え方でいいますと、留年についてやむを得ない事由があるかどうかでもって授業料を取るかどうかの判断をするんではなくて、むしろやっぱりそこはすっきり無償化をした上で、教育上の指導でもってそういう状況が起こらないよ

2010-03-26 参議院

文教科学委員会

○参考人(中西正人君) 私、先ほども申しましたけれども、やっぱり特別な事由についての考え方が、現に今各府県差が出てきておりますので、地方自治、地方分権とはいえ、やっぱり私はその点で差が出るのは決して望ましいことではないなと。できれば、そこのところはやっぱり国レベルで統一をしていただく努力が必要ではないかなと思っております。

2010-03-26 参議院

文教科学委員会

○参考人(中西正人君) 先ほど冒頭にも少し申したんですが、やはり授業料の減免なり滞納、払えない子たち、それがかなり出てきておりまして、特に大阪でもやっぱり経済状況、家庭状況によって子供たちの状況がすごく多様でございます。特に学校によっては授業料の減免を申請をする生徒が半数近いような学校も出てきておりますので、今おっしゃるように、どの程度かということはかなりやっぱり学校によっても違いがございますが、全体的に見れば生徒をめぐる状況というのは

2010-03-26 参議院

文教科学委員会

○参考人(中西正人君) その点も非常に我々自身迷うところなんですが、私も私見で申しますと、今回のこういう案が示されるまでは、むしろ所得制限があるべきだというふうに私自身は考えておりました。やっぱり今、さっき申したように生徒の状況が多様でございますから、所得のある子たちにまでなぜするのかというやっぱりその疑問というのは常にございます。 ただ、こういう制度設計になりまして、今はこういう段階に入っていますので、私は、もうこういう制度でいっ

2010-03-26 参議院

文教科学委員会

○参考人(中西正人君) 確かに、御指摘の点、非常に悩ましい点なんですが、先ほど冒頭の話でも申しましたように、私ども高等学校条例の改正案をこの二月議会に提案をいたしまして、実はこれも法案が成立する前なんですけれども、一昨日議会の御了解をちょうだいいたしました。ですから、大阪では一応もう条例の改正は既にできておりまして、ただ、これ法案も成立をいたしておりませんから、公布、施行は、公布が三月三十一日を予定しておりまして施行が四月一日になるのか

2010-03-26 参議院

文教科学委員会

○参考人(中西正人君) 本当に志のある高校生たちがやっぱりしっかり勉強できる条件、環境を整備をするというふうに理解をしております。

2010-03-26 参議院

文教科学委員会

○参考人(中西正人君) 先ほど申しました授業料の減免なり滞納なり、特に大阪においてやっぱり非常に厳しい状況が出てきているのは事実でございまして、そういう経済的な面でやっぱりバックアップをしっかりしていただく、そういう仕組みがオールジャパンでできるんだというふうに考えております。

2010-03-26 参議院

文教科学委員会

○参考人(中西正人君) 実は、朝鮮学校につきましては私ども教育委員会の所管ではなしに知事部局でやっておりますので、ちょっと正確なお答えしかねるんですが、今の状況をちょっとお話ししますと、大阪府は朝鮮学校に支援しないというふうな明言はいたしておりません。今、予算上も来年度予算に計上をいたしまして、知事が先般も学校の方へお伺いをしたんですが、そこで高校に準じた教育活動をちゃんとやっているかどうか、それから政治的な中立性、その辺りについてきち

2010-03-26 参議院

文教科学委員会

○参考人(中西正人君) 大変難しい御質問でございますけれども、今御指摘のございました中退でありますとか不登校、これやっぱり大阪が非常に厳しい状況にあるというのは事実でございまして、その要因の一つがやっぱり経済的な家庭の状況ということがあると思いますので、今回のこの無償化によりまして、そういう意味でのネックが一つやっぱり解消されるのかなということはあるのかなと思っているんですが、それと併せて、我々これから本当に大阪の教育をやっぱり良くして

2010-03-26 参議院

文教科学委員会

○参考人(中西正人君) 今御指摘の点も非常に本当に難しい問題だと思っておりまして、我々も、知事と我々教育委員会と私学担当部局、その三者が集まって、もう昨年来何度も議論を重ねてきております。 今委員御指摘のように、大阪はあの急増期以来、公私七、三のシェアを維持をしてまいりましたけれども、やっぱりそこに競争原理を導入して、やっぱり公立と私立が一定の競争も入れながら切磋琢磨して大阪の教育全体のレベルアップを図っていこうやないかと、そういう

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