「中西績介」の過去の国会発言

発言数 5,149件

初発言日: 1977-03-01  /  最新発言日: 2003-06-04  /  1 ページ目 / 全体 258ページ

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2003-06-04 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 そうしますと、シミュレーションによる資産の配分をするということを聞いておりましたけれども、今説明をしましたように、その分が収入のある部分として一つのシミュレーションをしていったということになると思います。ということになりますと、将来不安のない、責任ある体制というのは、これは論をまたないわけでありますから、この点について十分勘案するように措置をしていただきたい、こういう点について、よろしいですね。 それでは次に、学生支援機

2003-06-04 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 私は、海洋研究開発機構のことも思ったのですけれども、前回からの質問をずっと聞いておりまして、まだまだ多くの問題があるということで、この次に、同僚に譲るといたしまして、今まで討論されてきた内容等を含めまして論議をしたいと思います。 先般、三十日の本委員会で、時間の関係から、答弁を本日求めるようにいたしておりました。この点について、二点申し上げておりますので、時間の関係もございますから説明はいたしませんが、お答えいただきたい

2003-06-04 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 ですから、財政的に大変困難な中で一生懸命やっているということをこの前からずっと言い続けておるわけでありますけれども、先ほどの同僚委員も財政問題等についても触れておりましたように、実質的にどうなんだということからいうと、少なくともやはり無利子貸与の拡大などということはもう当然過ぎる中身ではないかと私は思うし、ここは全部全く進歩はないんですね。ことしのあれを見ましても、昨年に比べてほとんど変わらないという状況にあるわけであります

2003-06-04 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 この前から自信を持って大臣も言われているように、九八%の返済率ということですから、あなたが今御心配なさるようなことはほとんどない、こう考えて私は言っているんですよ。では、九八%が心配だと言うんですか。 ですから、少なくともそれを言う以上、しかも、企業会計がなじまないとかなんとかいうようなことにあるように、皆さんがそういう気持ちであるならあるほど、九八%返済率と言うならば、あなたが今言われた答弁というのは、大変矛盾のある答

2003-06-04 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 そこで、やはり関連で出てくるのは、九八%の返済ですね。ですから、国民金融公庫がどういう返済率をあれしているかわかりませんけれども、そこのいわゆる九八%という安定的なものがあるからこのように低率でということが言えるのじゃないかと私は推察するわけです。ですから、そうであればあるほど、さっきから言うように、連帯保証人あるいは保証人あるいはこの保証料という問題が問題になる、こういう指摘を私はしておるんですよ。 ですから、そこは本

2003-06-04 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 その点は、皆さんに公開して、だれからも本当に検討したということが評価されるように、我々側から評価されるようにしていただきたい、こう思っていますので、この点は十分注意してください。 時間がなくなりまして、あと数点残っていますが、まとめてお聞きしたいと思います。 評価委員会のこの評価によって、奨学金制度の教育的支援が大変困難になるんじゃないかという懸念がしてなりません。 一つは、何と申しましても、先ほどもちょっと私、

2003-05-30 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 現行公益法人の職員が独立行政法人と継承公益法人に雇用されるような内容になっておりますけれども、不安あるいは疑心暗鬼、こういうことのないように、格差が生じないようにしなきゃならぬと思うんです。 例えば、私は、今までいろいろな特殊法人、統合だとか廃止だとかいうことをやってきたんですけれども、そのときに交流をしながら円満に、というのは、来年四月一日からこれは発足するわけですから、期間がありません、そういう中で強行していくわけで

2003-05-30 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 私は、時間が三十分という制限された中ですから、海洋研究開発機構についてもお聞きしたいんだけれども、できません。きょうは、支援機構のみについてお聞きをしようと思っています。 まず奨学金制度でありますけれども、私は、育英会を廃止する理由が極めて不明だと思っています。なぜ支援機構に、このことがどうしても納得できません。というのは、六十年間、この現行奨学金制度で、不十分でありましたけれども、教育の機会均等を支えてきたという日本育

2003-05-30 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 今の答弁を聞いていますと、反論にはなっていないですね。行政構造改革をするから、あるいは見直しをするからとか総合的だとか言っていますけれども、本当にあなたがおっしゃるようなことがあるなら、私たちが少しでも今のそれを変えさえすれば、何も問題はないと私は思います。そして、弾力的だとかなんとかいう、言葉でこれをごまかしちゃいけません。近ごろの答弁は非常にそれが多過ぎる。 ですから、本当に奨学金制度そのものをやはり、先ほどからもう

2003-05-30 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 小泉総理は、米百俵問題を出しましたね。今の内閣というのは、少なくともそのような基本姿勢で臨むということが所信表明として出されておるじゃないですか。このことをお忘れじゃないと思いますよ。 しかも、今までの経過の中で、私が指摘をしましたように、あれほど私たちが反対をしたにもかかわらず、無償が無利子になり、無利子が有利子になり、一時は有利子の方がさらに拡大をされて凌駕するという形になってしまった。ようやく今度は無利子との関係が

2003-05-30 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 御本人が努力をしたから、それで私たちは押しつけられたんじゃかなわぬですね。御本人が努力をしたから、してきています、だから我慢をしろというのは、それじゃ私たちは納得するわけがありません。では、あなたたちがGDP比を押し上げるためにどのように努力をしたか。これはまた別の機会にやりますけれども、こういう基本的な問題が欠けておるから、こういうものをやすやすとのんでいくという形になるんですよ。 もう時間がありませんから次に移ります

2003-05-30 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 では、そういう民業を圧迫しておるということで銀行ローン化はしないということを今言われたということで確認してよろしいですね。 次に、評価委員会は何を基準にして評価するのか。単年度会計で回収率を向上するため数値目標を設定すれば、返せる人にしか貸さない制度になる可能性があると私は思いますけれども、この点、どうなんですか。

2003-05-30 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 それでは、残る時間を、文科省の参議院における答弁、あるいは私が聞いた説明について再確認をしておきたいと思うんです。 この法案附則十三条で継承公益法人に移管される業務と基準について、文科省の答弁、説明の中に収入の上がる事業として幾つか挙げられているけれども、機関保証制度、この点については私はちょっと疑問があるんですが、この制度で別機関設立ということが見込まれておるようでありますけれども、こういうことも入るのですか。

2003-05-30 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 内容的にはまだちょっと指摘をしなきゃなりませんけれども、この次の質問とのかかわりがありますから、これだけで終わっておきます。 次に、高校奨学金の都道府県移管に際して、十年から十五年で二千億、目的交付金などと言っているようでありますけれども、十分な財源措置による予算配分、補助事業の一本化、各県格差問題を解消させていかなくてはならぬと私は思います。 なお、選考基準については経済的な基準を重視すべきであると思いますけれども

2003-05-30 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 特に最後に言われたところあたりは、十分勘案をされてこれからも指導するべきであろうと思っています。 それから、もう時間がなくなってきたんですが、機関保証制度について、大臣は、学生の負担状況を考え、奨学事業にふさわしい安定的な制度とすべく検討しておる、連帯保証人がない学生でも借りることができるなどとさっき答弁をしておりましたように、いろいろ言われておりますけれども、保証料については、先ほどシミュレーションをしたらしいんですけ

2003-05-30 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 特に今言われました後半の部分を重視をしていかなくちゃならぬと思いますが、これはこれくらいで終わります。 そこで、もう一点。機構法案附則十条、日本育英会の場合には一切の権利義務は機構に継承するということになっていますが、留学生公益法人の場合は、附則十三条によりますと、これを読んでみても、労働債権なりが確保されたという解釈が困難であります。文科省関係特殊法人と公益法人は労働条件がほとんど同じようなレベルで今まで推移してきた経

2003-05-30 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 時間が終了しましたので、ちょっと残りだけ、宿題を与えておきますので、よろしいでしょうか。 一つは、留学生関係の公益法人二百二十三人中、独法百五十人、継承公益法人四十から五十、その他大学等に残りを配置すると聞いておるけれども、これがどうなのかということ。 継承公益法人は保証金がなくなるようになっておるから、補助金で運営が可能であったものが集合するので、側面支援をし、自立できるようにシミュレーションし、資産を配分すると説

2003-05-16 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 ですから、先ほどから、きょうの論議をずっと聞いておりましても、先にそうした法律なりなんなりを全部整え、そして先ほど出ておりましたように、例えば労働安全衛生法、こういう問題だとか、あるいは法人に移行するに当たっての、移行前の問題だとかあるいは移行後の問題、そういう財政的なもの、これがなきゃ大学運営はできませんからね。そういうふうなものをちゃんと、人に言われてから、急いで今から調査するなんていうようなことをさっき言っていましたけ

2003-05-16 衆議院

文部科学委員会

○中西委員 私は、今まで論議をずっとお聞きいたしておりましても、多くの問題があるということを痛感いたしながら、きょう採決ということでございますから、総括的なものも含めまして討論に参加をしたいと思います。 そこで、昨年三月、国立大学等の独立行政法人化に関する調査検討会議、これが最終報告として、「新しい「国立大学法人」像について」を提出いたしました。 その結果、二十一世紀に向けて、今までの論議でもわかりますように、不十分な法案を提出

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