「中谷鉄也」の過去の国会発言

発言数 3,364件

初発言日: 1967-03-24  /  最新発言日: 1972-11-08  /  1 ページ目 / 全体 169ページ

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1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 関連。いまの答弁についてお尋ねをしておきたいと思いますけれども、最初の起訴のときに、当然登記簿謄本等の取り寄せということがあってしかるべきだし、そういうふうなことをしない捜査というものは考えられない。だから、先ほどから高田委員が質問しておるのは、これは単なるずさんなものだったとか、とにかく書き間違いだったとかというふうなことでは納得できないのだ、こういうふうに質問されるのは当然だと思うのです。では一体最初の第一回の起訴のとき

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 迅速な、そして公正な審理という点について先ほど御答弁がありました。将来の事件展望とその対策についてお尋ねをしておきたいと思いますけれども、将来において増加が予想される事件というのは一体どんな種類のものなんだろうか。公害の問題だとか業過の問題だとかというふうなことがよくいわれるわけでありますけれども、そういう展望と、これに対処するための対策、ことに人的、物的なこれらの対策の中における手当等については一体どういうふうなことをお考

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 捜索について最善の方法をと努力しておられる政府に対して、地元の和歌山県海南市の人たちから、こんな方法をとっていただくこともあり得るのではないかというようなことについて一、二私たちの耳に入っていることをこの機会に申し上げて、御検討をいただきたいと思います。 たとえば、ルバング島の各所に測音器というようなものを配置するということは一体どうなんだろうか。あるいはまた、このルバング島の中において長い間生存をし、そして今日なおこの

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 一点だけの質問で終わります。いわゆる特任検事さんの問題であります。特任検事はどのような試験を受けて、たとえば四十六年何人ぐらい選考されただろうか。私は副検事さんが検事になる道というのはかなり開放していいのではないか、こういう気持ちを持つわけであります。この点についてはいろいろな議論があろうかと思いまするけれども、この点についての御答弁を関係の局長からいただきたいと思います。そうしてまた、副検事に対してはその素質に応じてより捜

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 関連して。 こういうことをこの機会にひとつ検討されたらいかがでしょうか。新聞販売店がとにかく一見して名誉棄損であることが明らかなようなもの、それをただ折り込みまして配るのだからそれはいいのだというわけには私はいかないだろうと思うのです。だから結局そういうようなものは、ある場合には名誉棄損の共犯になり得る場合があると私は考えます。まず法律論として、一見してこれは名誉棄損だというものを、ただ頼まれたからうちは折り込みしただけ

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 いずれにしても、これは議会民主主義、選挙の公正という問題の立場から高田委員は質問された。とにかく与党の先生、それから野党の議員ともにたいへん迷惑をいたしておる。選挙の公正を害することはなはだしいというようなことで、そういう問題として問題を提起しているわけです。これは民事局長にあえて答弁していただいてもいただかなくてもけっこうだけれども、こういうものについては、裁判所に対して当然仮処分等の方法等も活用する方法があるだろうし、い

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 法務委員会における最後の質問をいたしたいと思います。 人の生命は地球よりも重いということがいわれておりまするけれども、私は、本日外務省と厚生省の出席を求めて、ルバング島における小野田元少尉の救出問題について、要望を兼ねてお尋ねをいたしたいと思うのであります。 言うまでもなしに、昭和三十四年衆議院本会議において決議がございます。さらにまた、小野田元少尉発見の報告がありまして、十月二十八日衆議院社会学働委員会において、同

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 非常に誠意のある力強い御答弁をいただきました。和歌山県選出の一人の議員として、政府に対して私は感謝をいたしたいと思います。したがって、いま一度私のほうからも要望しておきます。人の命は地球より重い、したがって、救出にあたっては、いま政務次官が答弁されたように、金に糸目はつけない、救出されるまであくまで捜索は続行する、こういうふうな御答弁であったと思いますが、いま一度同じことを御答弁いただいて恐縮でありまするけれども、お答えをい

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 小野田元少尉の年とったおとうさんやおかあさんも、政府のこの答弁について、憂いの中にも希望を持ち、また私は希望をもってもらいたいと思います。 〔委員長退席、大竹委員長代理着席〕 そこで、具体的な問題についてお尋ねをいたしたいと思いますけれども、たとえばルバング島における小野田元少尉の救出作業については、新聞の報道によりますと、スピーカーによる呼びかけであるとかヘリコプターによるビラの散布であるとか職員の配置だとか看板

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 次のような点についてひとつ厚生省にお尋ねをいたしたいと思うのですけれども、日本から派遣されている捜索員の方々、たいへん日夜奮闘しておられるわけでありますけれども、高年齢の方がかなり多い、高年齢にかかわらず奮闘しておられる。このことについては、私は非常に敬意を表しますけれども、捜索員の一部を若返らせる、若い人にする、そういう必要があるのではないか、こんな感じもいたすわけでございますが、この点はいかがでございましょうか。

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 次に、私は次のような点をお尋ねいたしたいと思うのであります。 要するに、捜索隊が派遣をされている。しかし内地すなわち本土、この東京にも外務省、厚生省等からなる捜索本部を置いて現地と密接な連絡をとる、そして状況判断をする、ときには現地に捜索方法等について指示をする、そういうようなことがあってしかるべきだろうと私は思うのです。そういうような点についてはすでに処置済みであるというお答えが返ってくるかもしれませんけれども、そうい

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 次に、私は次のようなことをお尋ねいたしたいと思います。 先ほど、フィリピン政府が全面的な協力をしてくれている、こういう点についての御答弁がありました。私は非常にありがたいことだと思うのであります。特に今度の捜索にあたって、フィリピン政府及び現地の住民の人のほんとうに人間的な気持ちに訴える、そういうふうなことの中でさらに一そう協力をいただく、そういう中で捜索を続行していく、そして何としてでも小野田元少尉を発見し救出する、そ

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 和歌山県においては、すでに和歌山県海南市、小野田さんを救う協議会が発足をいたしました。当然のことですが、しかしその熱意というものは、和歌山県民として涙ぐましいものがあるわけであります。あるときには神社に祈願し、あるときは千羽ズルを折る。県をあげて、ありとあらゆる方法で救出が一日も早いことを望んでおるわけであります。衆議院決議にもあるように、国民もそのことを望んでいるわけであります。 そういう中で、私ははなはだ実務的なこと

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 多くの質問を用意してまいりましたけれども、冒頭における青木政務次官の誠意のある答弁がありました。私は信頼をいたします。そうして何としてでも国民あげて、政府あげて小野田元少尉を救出をする、そのことを私も期待をして、あとの具体的な、事務的な質問については、これ以上お尋ねいたしません。 次の、法案の質問に移りたいと思いますので、外務政務次官たいへんお忙しいところ恐縮でございましたが、御退席をいただいてけっこうです。

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 両法案についてお尋ねをいたしたいと思います。 まず、裁判官の報酬等に関する法案に関しまして最高裁にお尋ねをいたしたいと思います。 冒頭に申しましたように、これで私の質問は議員として最後でありますので、若干の感慨を込めてお尋ねをいたしたいと思います。 猪俣浩三先生のあとを受けまして、この法務委員会でずっと先輩、同僚の委員の方々とともに人権擁護、司法の独立、検察の公正、こういうふうな問題に取り組んでまいったつもりであ

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 人事の問題ということになってまいりますと、また非常に議論が分かれるところでありますし、その点について長く論議をし、お尋ねをする時間的な余裕がございませんので、具体的な問題についてひとつ、私は在野法曹の一人として、次のような点について御検討を希望をいたしたいと思うのであります。 かつて廷丁という呼び名がありまして、今日廷吏さんというふうに職種職名がきまっておりますけれども、私はこの廷吏さんということばも、感覚的に見て、必ず

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 総長おいでいただきましたので、先ほど冒頭に局長から、司法のあり方という問題についてお尋ねをし、御答弁をいただいたわけです。重ねて総長から、そのような質問をし、答弁をいただくつもりはありませんが、青法協の問題、修習生の罷免問題、裁判官の再任問題、最高裁ともずいぶん激しい論議を長年にわたってやってまいりましたけれども、考えてみますと、司法の独立、司法権がほんとうに国民の信頼を受けるという一点においては、そのようなものでなければな

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 大臣がお見えになってから検察官の関係の法案についてお尋ねをいたしたいと思います。 若干の時間があるようでありますので、裁判所に対する質問を続けます。 裁判所職員、たとえば書記官、速記官あるいは事務官、こういう職員の特殊性に応じた特別手当の構想、裁判所職員の職種の中でこんな手当がつけられればよいのだがな、こういうふうに考える付加給、こういう点についての構想というようなものについて、勤務の実態が非常にきびしい、しかも非常

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 私は法務大臣に二問だけお尋ねをいたしたいと思うのであります。 当法務委員会において常に検察のあり方というのが論議されてまいりました。私などが国会に議席を持つ以前からずっとそのことがこの委員会においては大事な問題として論議されてまいったわけであります。 そこで、その問題については同僚議員からも昨日も質問があったようでありまするけれども、やはり基本問題でございますので、私は、二つの質問のうちの最初の質問はこの問題、重複す

1972-11-08 衆議院

法務委員会

○中谷委員 以上で質問を終わりたいと思います。 法務委員会の中でずっと委員として、あるいは委員ではありませんでしたけれども、法務委員会へはずっと出席をさせていただきました。率直に申しまして先輩、同僚の各委員、先生の指導を受けてさわやかな委員会であったということを私は心から感謝を申し上げたいと思います。本日、質問をお許しいただいたことについて心からお礼を申し上げて、質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ————

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