科学技術委員会
○中野参考人 大変申しわけないのですが、私、文書で取り決めをしたいというのはちょっと承知しておりませんけれども、地区の方から、私が出席をしお互いに公開の場で討論をさせていただいた際に、この問題について、新法人になった場合にはどういうふうに対処するのかという御質問をいただき、その際も明快に私どもは、この事項につきましてはそのまま新しい法人に引き継がれ、この解決に努力していくつもりであるということを申し上げ、翌日の新聞にも大きく報道されてい
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発言数 334件
初発言日: 1996-06-13 / 最新発言日: 1998-09-11 / 1 ページ目 / 全体 17ページ
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○中野参考人 大変申しわけないのですが、私、文書で取り決めをしたいというのはちょっと承知しておりませんけれども、地区の方から、私が出席をしお互いに公開の場で討論をさせていただいた際に、この問題について、新法人になった場合にはどういうふうに対処するのかという御質問をいただき、その際も明快に私どもは、この事項につきましてはそのまま新しい法人に引き継がれ、この解決に努力していくつもりであるということを申し上げ、翌日の新聞にも大きく報道されてい
○中野参考人 お答えいたします。 先生御指摘のように、この問題、私も先ほど申し上げましたが、十年来我々の問題として持ち続けてきたわけでございますが、動燃としましても、その間さまざまな努力をしてきたつもりでございます。 まずは、一義的には私どもの人形峠事業所にこれを運び込むために、岡山県の方にも何度かお願いをいたしております。私自身も、私も岡山の方にお願いに伺ったこともございます。 それから、先生も御案内かと存じますが、平成八
○中野参考人 お答えいたします。 先生御存じのように、新法人の法律には動燃事業団法の負債その他をすべて引き継ぐと明記してございます。そういう意味で、法的にといいましょうか、それはきちっとした形になっております。 いずれにしろ、先生からそういう御提案がございましたので、監督官庁とも相談をいたした上でまた対応を考えていきたいと思います。
○中野参考人 お答えいたします。 本件の問題につきましては、本当に、この十年、地元の皆様を初め、大変御迷惑をおかけしております。 おかげさまで、今先生御指摘のように、六月十九日、東郷町の町議会が、方面での処置が困難ということで、それを受けた形で、東郷町内での保管を受け入れるということもあわせて決議しておられるというふうに伺っております。
○参考人(中野啓昌君) 「もんじゅ」の場合の事故時のプロパーは八十一名でございます。出向者が八十七名で、作業請負が百四十三名でございます。平成九年三月十一日に起きましたアスファルト施設でございますが、プロパーが四名、出向がゼロで、作業請負が四十五名でございます。
○参考人(中野啓昌君) 動燃全体のことしの四月一日現在での数字を申し上げます。 プロパーでございますが、二千三百九十名でございます。また、出向者と申しまして、ほかの会社から動燃事業団に来まして、これは職員として動燃の中で働いていただいている方でございますが、出向者と申しますのが三百三十七名、そしてそれ以外の作業請負を含めまして全部で三千五十一名、合わせまして約五千七百名ぐらいになります。以上でございます。
○参考人(中野啓昌君) 先ほども報告でございましたが、東海事業所のアスファルトの方は現在運転をいたしておりませんで、要するに事故後の対応処置をしております。一方、「もんじゅ」の方は今でも冷却系統が運転されておるわけでございまして、いわばその運転状態に近い形で要員が張りつけられております。 したがいまして、両方の比率はちょっと違うかと思いますが、数字を申し上げます。
○参考人(中野啓昌君) 事故が起きました当時は、まず、この施設の保安責任者でございます課長でございますが、出張で不在でございました。その代理の管理者、これは担当役と呼んでおりますが、担当役が別棟におりました。また、主査の職員も別棟におりました。
○参考人(中野啓昌君) お答えいたします。 再処理工場では、運転中は常時一ないし二名のIAEAの査察官が常駐いたしております。また、この査察につきましては、国の査察官も一緒に立ち会っております。
○参考人(中野啓昌君) お答えいたします。 たまたま私、その査察関係の業務に五、六年従事したことがございますので、その経験も含めて申し上げたいと思いますが、今、先生がおっしゃいましたように、平均いたしますと、四人から六人ぐらいの査察官が毎日私どもの施設に査察に来ております。この準備をするために、大体その十倍ぐらいの人工が必要でございます。帳簿の整理、それからサンプルの整理あるいは取り出し、それから、査察官は査察に来ますが、みずから核
○参考人(中野啓昌君) 大変申しわけありませんが、ここには細かいデータをちょっと持っておりませんが、少なくとも、あの「もんじゅ」の事故の二次系に取りつけられておりますくびれたような格好とか、そういった格好は避けるような形になるものと期待されております。
○参考人(中野啓昌君) 先生御指摘のございました非接触型の温度計についても、検討、開発を進めてきてございます。ただ、この温度計につきましては、温度計自体の精度の問題等々ございますので、差し当たっては形を変えた形でいきたいというふうに現在のところ考えております。
○参考人(中野啓昌君) データはございますのでお持ちいたします。
○参考人(中野啓昌君) ただいま申し上げましたように、そのほかの部分等との関連性もございます。そういうものを含めて設計に入るという準備はすべて終わっていると。要するに、技術的な解析はもう終わっておりますということでございます。
○参考人(中野啓昌君) お答えいたします。 先生御指摘の温度計と申しますのは、「もんじゅ」の二次冷却系の温度計についてかと存じます。今回の事故の反省を踏まえまして改良、検討を進めてきております。現在のところは、水を使った流動試験、また振動試験等、特性を確認いたしまして準備を進めておるところでございます。 最終的な温度計につきましては、これは試験結果を詳細に検討いたしまして最終的な設計に入っていきたいというふうに思っております。
○参考人(中野啓昌君) 二年ちょっとかと存じます、平成七年十二月八日でございましたから。
○参考人(中野啓昌君) ただいま申し上げましたように、もともとのことを申しますと、熱応力とかあるいは溶接の断面とか、そういったことについては非常に細かく検討をして現在の「もんじゅ」につけられておったわけでございます。そういう中で、振動解析などというような事項に関しまして不十分な解析事項がございました。そのあたりのデータも全部取り尽くしました。 今後、ただいま「もんじゅ」の施設自体の安全総点検を行っております。この安全総点検を行った結
○参考人(中野啓昌君) お答えいたします。 今、阿部先生がおっしゃいました職員は多分、東海事業所のプルトニウム燃料工場の第一検査開発室というところに勤務しておる者かと存じます。この第一検査開発室というのは、まずその検査開発室の性格から申し上げないとちょっと説明しにくいと思うんですが、ここは核物質を取り扱っておりません。普通のいわゆるコールドといいましょうか、工場のような実験室でございます。特に小規模実験室でございまして、顕微鏡をのぞ
○中野参考人 お答えいたします。 非常に難しい御質問でございますが、一言ではなかなか言いあらわせません。 結果的には、来ておられる皆さんは非常に動燃の仕事の中に完全に入り込んでいただいて、いろいろな面で御活躍いただいております。そういう意味では、私ども学ぶことが大変多うございまして、先生の整理される優秀なという意味は非常に幅が広い意味かとは思いますけれども、皆さん、優秀な方々だというふうに思っております。
○中野参考人 失礼しました。逆の方でございました。 動燃の中では、はっきり申し上げまして、かなり優秀な方を出しております。 先生も御存じのように、動燃事業団は技術集団でございますので、現場から上がってきております。そういう積み重ねの中でだんだん年をとってまいりますと、管理業務に入ったり、あるいは予算の編成作業をしたりしております。 そういう中で、一方、こういう国の仕組みというようなものがなかなかわかりにくいところがございます