「丸尾美義」の過去の国会発言

発言数 8件

初発言日: 1967-07-07  /  最新発言日: 1967-07-07  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1967-07-07 参議院

沖縄問題等に関する特別委員会

○参考人(丸尾美義君) 御紹介をいただきました丸尾美義でございます。本日は、委員長であり現地派遣団の団長でございました奥山八郎先生がおいでになることになっておりました。私は参らぬことになっておりましたが、ゆうべになって突然かぜを召されて、八十何歳でございますから、行けないから私に行けという事務総長からの連絡で参った次第でございますが、奥山さんのおわびを申し上げると同時に、私についてもどうぞお手やわらかにお願い申し上げたいと存じます。

1967-07-07 参議院

沖縄問題等に関する特別委員会

○参考人(丸尾美義君) 何か私いまこちらから例を探ったんですが、ハワイかカリフォルニアかどこかで訴訟を起こしたそうでございます。沖縄は外国だ、アメリカの法律は適用されないというはつきりした判決があったというケースはあるそうです。 それから私、ちょっと、えらい恐縮でございますけれども、先ほど裁判所の司法制度のことをちょっと申し上げながら項目を申し上げただけでございますので、アウトラインだけ御紹介申し上げたいと思います。 日本の簡易

1967-07-07 参議院

沖縄問題等に関する特別委員会

○参考人(丸尾美義君) ちょっと、きょう私は、「朝日ジャーナル」を、朝日に広告がありまして、ちょっと拾い読みしたのですが、書いた人は球琉大学の先生で、アメリカに行っておって、日本大使館にも出入りしておったんだが、日本では盛んに沖縄問題をやっておるけれども、アメリカの大使館でアメリカ側に沖縄問題を大使館として申し入れしたりなんかしたことは一ぺんもないということをはっきり書いております。その程度で今日まで糊塗されて来たのが実情ではないか。ア

1967-07-07 参議院

沖縄問題等に関する特別委員会

○参考人(丸尾美義君) これはあるいは残存主権と言い、潜在主権と言い、日本の学者にもそういうことを言う人が、権威者もあるようでございますが、また、ただいまの御質問の中に、上海における治外法権——これは上海に限りません——シナには治外法権も昭和十七年まで日本も持っておりました。警察権を持っておりました。あれとも全然違う。それは全然性質が違う。いわく言いがたし。これが連合会のいまの研究の最大眼目でございますから、これ以上については御遠慮申し

1967-07-07 参議院

沖縄問題等に関する特別委員会

○参考人(丸尾美義君) そうじやなかったと思います。ただ、おれのほうで水が要るからというので、ポンプで吸い上げてしまった。それで決死の勢いで抗議に行ったら、庭へ水をやっている。そこで、もう命を張って若い者がポンプをたたき切ってしまってかんがいに水を使った。そのくらいの気持ちでおるようであります。 それから、いまの土地の取り上げについては、司法権の対象になっていない。ただ、賃料については、土地裁判所で平均坪年間十セントというくらいのも

1967-07-07 参議院

沖縄問題等に関する特別委員会

○参考人(丸尾美義君) 琉球政府の中に法務局というものがございます、若い局長さんで、日本の法務大臣みたいな。これはほとんどまあかいらい政府。われわれもシナに行ってやっとったことがあるのですが、かいらい政府ですから、とても活発な意見は、抗議的なことはとてもやりきれない。やれば、あしたは首が飛ぶというのが実情じゃないかと思います。弁護士会の中でも人権の相談みたいなことはやっておりますけれでも、何せ力のない弁護士会であり、権力のもとにおける姿

1967-07-07 参議院

沖縄問題等に関する特別委員会

○参考人(丸尾美義君) 私どもは政治にはタッチしないと申し上げました。そのとおりでございますが、しかし、何かする以上は、やはり国のためにもなることがいいんだと考えております。日米懇談会も秋に開かれるように聞いておりますので、でき得れば秋までには結論を出すべきじゃないかという構想でおります。七月末には数日固執筆者は合宿をいたします。外部との交通を一切遮断して、四、五日それぞれ筆をとって、責任者をきめております。そうすると、それは八月の初め

1967-07-07 参議院

沖縄問題等に関する特別委員会

○参考人(丸尾美義君) それは、結論が出ましたら、日本は要所要所、お手元など、衆議院のほうもそうでありますが、英訳もいたし、世界の学者、アメリカのバー・アソシエーション、ロンドンの法律家、イギリス、フランス、ドイツと、こういう構想でおります。ただ、予算その他の制約を受けて、相当の予算を要求しましたけれども、みみっちい予算しかございませんが、金が足りなければまた方法はあろうかと考えますから、そういうことは眼中に置かずにひとつ働いてもらって

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