予算委員会
○久保田国務大臣 これは防衛局長から答弁をさせます。
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発言数 898件
初発言日: 1961-03-09 / 最新発言日: 1980-02-01 / 1 ページ目 / 全体 45ページ
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○久保田国務大臣 これは防衛局長から答弁をさせます。
○久保田国務大臣 長官という御指名がございましたので御答弁申し上げます。 防衛局長が答弁したとおりでございます。
○久保田国務大臣 いまの先生の御指摘でございますが、犯罪は重いとか軽いとかという問題ではないと私は思います。かかってモラルの問題でございまして、幾ら重くしましても、たとえば自衛隊におきまして、その士気におきまして、その指導におきまして、もし欠けておったならば、幾ら重い処刑をしようという法律であっても必ず抜け道はあるわけでございます。私は、そういうふうな観点から、今回起きましたこの自衛隊の犯罪に対しましても、やればやれるところのいまの制度
○久保田国務大臣 米国は、わが国に対する防衛約束を繰り返し明確に表明してきております。いわゆるスイング戦略によってわが国の防衛に支障が生じるとは考えておりません。
○久保田国務大臣 今回の事件は自衛隊の名誉を著しく失墜させるとともに、全自衛隊員の士気を低下させる等その影響は大きいものと考え、事件発生の原因等について徹底的に究明を行うとともに、一月二十八日に、現在指導監督すべき立場にある事務次官、陸上幕僚長等十一名に対し厳しく処分を行ったところであります。また、防衛庁としては、この際、上下相携え、一致団結、規律を一層振興するとともに、きめ細かい対策、指導を講ずることによりこの種事案の根絶を期し、もっ
○久保田国務大臣 もとより防衛庁長官としてその責任の重さは痛感しております。今回の処分決定に当たりましては、私自身の進退問題も含めまして種々苦悩を重ねてまいりました。私自身が身を退いて余人に託するということも、これも一つの選択ではないかと考えたこともございます。しかし、二度とかかる不祥事件を絶対に起こさないよう、この際、一刻も早く厳正な規律と秘密保全体制を確立いたしまして、もって国民の信頼を回復するためには、政治家として安易な逃避は決し
○久保田国務大臣 現在の制度の中で、やはり自衛隊といたしましては、まず第一番にこの制度を犯すようなことであってはならぬと思うわけでございます。かような点から推しまして、いまの制度の中におきまして、私といたしましては監督も十分いたしまして、再びこういう問題が起きないように努力するつもりでございます。
○久保田国務大臣 これは重大な問題でございまするので、技術的な点もございますし、種々なる関係上、防衛局長から答弁をさせます。
○久保田国務大臣 私は、いまの自衛隊の現状を顧みましたときに、再びその職にとどまりまして、あくまでも国民の負託にこたえられますよう私といたしましてはその責任を果たす覚悟でございます。
○久保田国務大臣 リムパックは戦術技量の向上に非常に役立つものでございまして、集団自衛権のいまの問題とは関係はございません。
○久保田国務大臣 私はそういうふうなことは言っておりません。
○久保田国務大臣 リムパックの参加につきましては戦術技量の非常に有意義な向上でございまして、この点につきましては政府委員から特に答弁をいたさせます。
○久保田国務大臣 この点につきましては、防衛局長から答弁をいたさせます。
○久保田国務大臣 お答えいたします。 まずお答えする前に、かつて防衛庁におきまして秘密漏洩事件がございました。これはお許しを得まして、私から発言をいたします。ぜひお許しを願いたいと思います。 この点につきましては、私も非常に残念でたまりません。この点については、現職の自衛官でございまするので、なお一層その念が深いわけでございます。私は心から国民の前におわびを申し上げる次第でございます。 そこで、この事件に対しましては、この問
○久保田国務大臣 リムパックへの参加は、海上自衛隊の戦術技量の向上を図るためのものでありまして、安保条約の拡大解釈といったようなものではございません。また、集団自衛権の行使を前提とした、特定の国を防衛するというものでもございません。これに対しましては、担当政府委員から答弁をいたさせます。
○久保田国務大臣 ただいまの質問に対しましては、集団自衛権の問題とは関係がございません。その点につきましては政府委員から答弁をいたさせます。
○久保田国務大臣 今回の秘密漏洩事件につきましては、国民に大変迷惑をかけて申しわけがございません。長官といたしましては、これらの点がどこから出ておるかということを痛切に感じました。いま社会におきましても、とかく物があればいい、金があればいい、こういうふうな世評でございます。かような点から推しましたときに、私は、やはり自衛隊内におきましてもそういうふうな思潮というものが流れておるのではないかという考え方であります。かような点から推しまして
○久保田国務大臣 私は今回部下の処分をいたしたわけでございますが、この点につきましては、私自身も考えたこともございます。一緒に進退をともにするということがよいのか、またいま一つは、自衛隊の将来のために再びこういう問題を起こしてはならぬというこの岐路に立ったわけでございます。かような点から推しましたときに、やはりこのスパイ事件というものは根っこしが非常に深い、私はそう判断をいたしました。 したがいまして、これらの問題を解明するために、
○久保田国務大臣 もとより防衛庁長官としてその責任の重さは痛感しているところでありまして、今回の処分決定に当たりましては、私自身の進退問題も含めまして種々苦悩を重ねてきたわけでございます。私自身が身を退いて余人に後事を託すことも一つの選択ではありますが、二度とかかる不祥事件を絶対に起こさないよう、この際一刻も早く厳正な規律と秘密保全体制を確立しまして、もって国民の信頼を回復するためには、政治家として安易な逃避は決して許されるものではなく
○久保田国務大臣 機密の漏洩ということはいかなる事情があろうとも、ましてや国内から、さらに自衛隊の現職自衛官から漏れるということは絶対悪いことでございます。