「二宮武夫」の過去の国会発言

発言数 670件

初発言日: 1961-02-23  /  最新発言日: 1966-11-11  /  1 ページ目 / 全体 34ページ

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1966-11-11 衆議院

文教委員会

○二宮委員 四十六都道府県でいわゆるスポーツ人口の底辺をふやし、あるいは指導層を強化し、施設を残すという意味から、国体の持っておる意味というのは私もそれをそのまま認めることにやぶさかではない。しかし問題は、皆さん方のほうに表面的にわかっておる経費と、実質、実施をしたところの都道府県における経費の負担というものは、おそらく相当の格差があると私は考えておる。したがって、皆さん方のほうの官庁そのほかからあるいは助成をしたり、あるいはいろいろの

1966-11-11 衆議院

文教委員会

○二宮委員 大臣が見えますまで質疑をいたしたい問題は、主として今回大体終了いたしました国民体育大会の運営並びに今後の問題等につきましてお尋ねいたしたいと思います。 本年度の第二十一回国民体育大会は、従来の型とは非常に違って、剛健といいますか、いろいろ質素な面を生かして、相当りっぱな成果をあげた国体だったというような批判を私どもは聞いておるわけでありますが、ただ、これについては相当、主催者であるところの文部省におきましても、あるいは体

1966-11-11 衆議院

文教委員会

○二宮委員 自治省にお尋ねをいたしますが、昭和三十一年から二年にかけて、地方財政が非常に逼迫をして財政の再建計画を立てて、すべてを中央でいろいろコントロールしながら地方財政をよくする意味で、この持ち回りの問題については国会においても相当深刻な論議がされたように思うのです。自治省の立場としては、国の財政状況並びに国と地方との財政の関連等において、いまのような情勢で財政的な面から見て非常に貧弱化しつつある地方自治体にこれを案分するということ

1966-11-11 衆議院

文教委員会

○二宮委員 秋季国体というのは、大体十月の二十三日に開会式をして運営を実施しておる。閣議が二十三日に決定をしたという段階で、おそらく皆さん方の良識で考えて、この運営費に五%の削減というようなことは、時期的に考えても無理だと思うのです。しかし、そういう問題をここで例外として考えるということは、なかなか答弁もむずかしいと思いますが、運用の面で、そういう時間的な問題もあるし、非常に貧弱な財源でもってこの問題を地方でもカバーしながらやっておる問

1966-11-11 衆議院

文教委員会

○二宮委員 それでは資料の要求をいたしたいと思いますが、国体をやってみて問題になりますのは、国体を中心にしたセミプロ的な選手が常に主催地に出回っておるというような傾向が批判としてある。それは、たとえば全国各県にいろいろの出先を持っておるような会社に所属をしておるような会社員というものは、体協できめたように六カ月以前に主催県に生活を移せば選手として認められるということになると、これはそういう該当者があるというわけではございませんが、例とし

1966-11-11 衆議院

文教委員会

○二宮委員 大分でそれがあったと言っているのではないのです。ただ、全体的に、国体というもののあとを追ってそういう選手が漸次生活を移していくという傾向がやはり指摘をされておるわけなのです。大分にそういうものが具体的にあったかどうかという問題ではなくて、今後そういうものは、ことしやった六カ月間というものの制限だけでは防ぎ切れない。そうした傾向が国体に付随して出てきておる。それがどのようにどの県で顕著であったかということの調査はなかなか困難で

1966-11-11 衆議院

文教委員会

○二宮委員 関連して。 大臣の言われるような非常にすぐれた科学そのほかは、博物館なり科学博物館なりそのほかを充実して、そういう公的なもので見せるべきなんで、そういういま言っているような言い方はわれわれも賛成をしますけれども、ここで一出光のために文部省があっせんをして、全国から一万人も小学生をそれに乗せる、そういう行き過ぎをやらなければならぬということについては、私は理解ができない。特に、私はこういう例も知っておる。たとえば、全国の今

1966-11-11 衆議院

文教委員会

○二宮委員 局長の御答弁を聞いておると、その良識を疑うのです。私は、そういうものを見せる必要があるならば、そういうものを会社のほうから直接小学校やそのほかにこういうことでやりますという行き方でやること自体を何も拒否するものではない。ただしかし、文部省は内簡ということばを比較的軽く考えておるかもしれませんけれども、しかし、地方の教育委員会そのほかにおいては、文部省はこれが内簡であろうと通達であろうと、文部省の文書が出たということになります

1966-07-27 衆議院

文教委員会

○二宮委員 七十幾歳になるまでそういう刑事事犯というものを犯しておらなかったということ、それから非常に良心的に、学園内における学長と教授というものの関係において起こった問題である、そういう点については、検察庁が判断をされたことについて私どもも理解をすることができるわけなんです。ただ、この場合は、学園内の実情というのは、学長と教授、それはまことに気持ちの上でぴったりした、平和なうちにりっぱな教育ができておるというような、そういう学園の実情

1966-07-27 衆議院

文教委員会

○二宮委員 津田刑事局長にお尋ねをいたします。朝からたいへん御迷惑をおかけしているわけですが、私はこれをお尋ねいたしまして、津田局長にはあと質問がございませんので、先に済ませたいと思います。 これは、私は昨年来いろいろと質問をしてまいりまして、さきの国会で、終末のころがああいうかっこうになりましたために、締めくくりの質問もできずにそのままになっておったわけですが、三十九年の十月二日に国士舘の学長が教授をなぐった、こういう事件がござい

1966-07-27 衆議院

文教委員会

○二宮委員 私は、文教委員会で、学校、特に大学ですが、学園の自治というものは尊重をしたい、しかし、いま社会においては、銃砲刀剣類等の取り締まりが非常に厳重になって、わずか五センチの飛び出しナイフを持っておっても刑事事犯になるという段階で、大学などのスポーツをやっている連中の中に相当逸脱をした、リンチにひとしいような強いものがあるということをかつて申し上げたことがあるのです。そういうことを申し上げたすぐ後に、東京農大かどこかに登山部のしご

1966-07-27 衆議院

文教委員会

○二宮委員 その努力はわかるのですけれども、いま局長の言われたことは、一つ円周の中心を中心にしてその周囲を回っておるだけで、少しもその中に近寄らないのです。あなたがいかに何万べん繰り返しましても進歩はないのですよ。 そこで大臣にお尋ねしますが、私立学校の理想的な経営形態というのは、大臣としてはどういう形態だとお考えになっておられますか。この前の答弁では、学校法人の理事というのは特別な資格は要らないのだ、こういう話でした。それはわかる

1966-07-27 衆議院

文教委員会

○二宮委員 柴田学長について最終的ならく印を押すというようなことの判断を文部省に求めることは私は遠慮いたしますけれども、少なくともその行動については、私どもとしては正常なものだとは考えられないような行動がたくさんあるわけです。しかも学校に、検察庁のほうでは親子のような教授、学長の間柄だからといって見る目の中に、逆にそうではなくて、朝でも晩でも首を切って職を奪う、生活を奪うということを平気でやるような親らしくないところの態度も見えるし、あ

1966-05-11 衆議院

文教委員会

○二宮議員 ただいま議題となりました学校給食法の一部を改正する法律案について、提案の理由と内容の概略を御説明申し上げます。 学校給食は発足以来すでに二十年を経過していますが、その普及率は次第に高まったとはいえ、まだ十分なものではございません。昭和三十九年度の文部省調査によれば、完全給食実施校の在学児童生徒数が小学校では八三・一%(七百六十八万人)中学校ではわずか二二・七%(九十七万人)という現状であります。 特に学校給食が必要と

1966-04-06 衆議院

文教委員会

○二宮委員 千田参考人にお尋ねをいたしますが、先生のおっしゃるように、三十四年の六月二十六日の準備会で答申をしました際には、第一劇場が伝統芸能、これは千五百人の収容、第二劇場が現代芸能で二千人の収容、能楽堂と第三劇場が伝統芸能で八百人収容、こういう答申案が出ておったのが、建築法の違反等の問題がからみまして、それから後に最終的には三十六年の二月十六日の準備委員会で現代芸能というものが切られてしまっておる、しかも名前は国立劇場である、そこに

1966-04-06 衆議院

文教委員会

○二宮委員 私ども、国立劇場法が成立をいたしまして所期の目的を達成するために、法案審議について皆さん方のいろいろな貴重な御意見を承っているわけです。ただ、事業内容の中で心配になります問題は、これは守田参考人にお尋ねをいたしたいのですが、芸能の伝承者を養成をするという事業項目があるわけなんです。しかも、それは四十二年から初等科を入れまして、それに続いて研究科をつくりまして、なお作曲、演出、作家、これらの伝統芸能に関する人々を養成する養成機

1966-04-01 衆議院

文教委員会

○二宮委員 きょうはまあエープリルフールという日ですから、どういうことを言われるかわかりませんけれども、少なくともこの問題が文教委員会で取り上げられて、一年たったのちに四月一日、日をきめてその給与水準が報告されるということについてはどうも私も信用しかねる面があるわけでございます。 そこで、まあ途中で天城さんおかわりになったのにちょっと無理な質問だと思いますけれども、私は義憤を感じますのは、昨年四月、あれほど私どもが文教委員会で国士舘

1966-04-01 衆議院

文教委員会

○二宮委員 中野さんは初めてですから少々変わったぐらいに思っておるかもしれぬが、少々ぐらいの変わり方じゃないんです。私は、うちの前の委員長の鈴木茂三郎先生が同級生だというから、また、この書物を読むと、鈴木茂三郎、鈴木茂三郎というのがたびたび出てくるから、特に先生に、この人は一体どういう人ですかと一ぺん聞いてみた。ところが、これはとてつもないやつだ——鈴木さんのことを盛んに悪く書いておるが、思想が合いませんので悪く言うのは当然だ。また、全

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