予算委員会第一分科会
○井上参考人 お答えいたします。 先生の御指摘のように、改定計画は従来計画より縮小されております。おおむね三分の二程度の大きさになっておるわけでございます。 原子力船の安全性につきましては、航行中はもちろんのこと、停泊中においても十分守っていくということが私たちの基本でございます。したがいまして、先生が御指摘のように泊まり地の直径といいましょうか、三百九十メートルが三百メートルになったといいましても、その安全性は全然損なわないと
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発言数 137件
初発言日: 1961-02-23 / 最新発言日: 1985-03-08 / 1 ページ目 / 全体 7ページ
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○井上参考人 お答えいたします。 先生の御指摘のように、改定計画は従来計画より縮小されております。おおむね三分の二程度の大きさになっておるわけでございます。 原子力船の安全性につきましては、航行中はもちろんのこと、停泊中においても十分守っていくということが私たちの基本でございます。したがいまして、先生が御指摘のように泊まり地の直径といいましょうか、三百九十メートルが三百メートルになったといいましても、その安全性は全然損なわないと
○井上参考人 三千万お払いいたしました。
○井上参考人 お答えいたします。 ただいまの御質問は、実験を再開して、洋上で出力上昇試験または実験航海をやる場合の故障の問題であろうかと思います。これは技術的に申しますと非常に予測もしがたいのですが、やり方としましては、洋上実験では二〇%以上を予定しております。したがいまして、故障という場合にはエンジンがとまるわけでございますので、その場合の用意としましては、船をチャーターして引き船ができるようなことも考えなければならないと思ってお
○井上参考人 お答えいたします。 遮へい改修工事の瑕疵担保につきましては、先生の御指摘のように先月の二十九日に期限が切れますので、事業団といたしましては、相手であります三菱重工業及び石川島播磨重工業に対しまして期間延長を申し入れていまして、いろいろ紆余曲折がございましたが、結論的に申しますと一年間延長するということで合意に達しております。
○井上参考人 趣旨としましてはそのとおりでございます。
○井上参考人 瑕疵担保という今の問題点で免責が多いじゃないかという御指摘でございますが、これは基本的には日本の技術でございますが、非常に未経験のところ未開拓のところがかなりありまして、そういうふうな意味では、事業団が最初に基本設計をお出しして、特に方法論までお出ししてメーカーにお願いをしたわけでございます。したがいまして、その範囲というものは非常に限定されておる。先生の御指摘のとおりでございますけれども、これは事業団といたしましては、今
○井上参考人 遮へいの瑕疵を発見するということにつきましては、原子炉が連鎖反応を起こしまして中性子が出るということが前提でございます。したがいまして、そういう事態がない限りはその瑕疵担保の問題は起こらないわけでございまして、今先生御指摘の一年の間にそういうことがあるかということにつきましては、これは先生方も御存じのように「むつ」はどうあるべきかという全体計画が今後示されることでございまして、事業団としてはいかなる場合でもこれに対応するよ
○井上参考人 御指摘のとおりでございまして、同意書には、一年の期限が来ない前に誠意を持って協議をするということになっております。
○井上参考人 防風林と申しますのはいわゆる共有地に植林されたものでございまして、ただいま御指摘のように立木補償金といたしまして五月四日、五千四百七十万円支払ったものでございます。
○井上参考人 御案内のように関根浜のあの土地は高台になっておりまして、一応、中にはいわゆる畑がございます。したがいまして、そういうものを保護するといいましょうか、潮風から守るという趣旨で植えられたものでございます。
○井上参考人 ただいま先生の御指摘の県の算定ということは、私たちは関知していませんので内容はわかりませんが、そういうふうに一律の平均値で出す、算術計算ではそうでございますけれども、今の立木補償というのはクロマツでたしか四千本の補償だと承知しておりますが、そういうふうな薄味で、平均的な今の先生の御指摘の値段は、その辺からは出てこないと思います。
○井上参考人 ただいまのお話は私たちとしては関知しないところでございまして、今の地権者会に一括してお払いして、その中で善処してもらったということでございまして、その中身が税相当分とかそういうことでは全然ございません。したがいまして、今御指摘のような意味の地権者会の会長さんが出したということは、理解に苦しむところでございます。 なぜかなれば、地権者会の会長さんから理事長あてに、あるいは青森県の開発公社の理事長あてに、両名にあてて、今の
○井上参考人 土地を譲渡して税金を払うというのは、これは当然でございまして、私どもとして上乗せでそういうふうなものを出せるという立場じゃございません。これも先生御理解をいただけると思うんですが、とにかくそういうふうな計算は一部新聞でも報道されまして承知しておりますけれども、私たちとしましては、そういうふうな税金分を別に上乗せするという根拠はございませんので、その点はお話があったとしてもお断りするのが筋道でございます。
○井上参考人 「むつ」の原子炉につきまして旧式であるという御議論は、あちこちで私も聞いております。しかし、これをよく吟味してみますと、観点といいましょうか立論のポイントによりまして非常に違うわけでありまして、例えば陸上炉のいわゆるPWRと比較して古いじゃないかという議論もございます。またオット・ハーンと比べて、オット・ハーンは一体型である、「むつ」は分離型である、そういう観点から古いのじゃないか、こういう議論もございます。しかし、少なく
○井上参考人 ただいま先生の御指摘のキャラメル燃料、これは注目すべき燃料タイプだと思います。しかし現在の段階からいえば、フランスで陸上炉でこれを実験している段階でございまして、実用に供しているというのはまだ寡聞にして聞いておりません。したがいまして、今後の課題だと思っておりますし、特にキャラメル燃料につきましてはこれからの技術開発の中で重要なポイントになろうかと思いますが、この点の燃料の進歩といいましょうか、そういうものは当然今後の我が
○井上参考人 乗員の訓練ということは、少なくとも原子力船が運航する上においては非常に大事なポイントでございます。したがいまして、今までも事業団は乗員訓練ということは十分配慮して計画を立て、実行してきておるわけでございます。 今、将来に向かって乗員の訓練はどうかという話でございますが、こういう長い期間にわたる技術開発というものについては、私、担当者として我田引水ではございませんけれども、ぜひその点は御理解願って、人、技術というものは一
○井上参考人 十年前に起こりました放射線漏れというのは、御存じのように出力上昇試験、一・四%の出力で起こったのでございまして、いわゆる実験中におけるトラブルとこちらは解釈いたしますが、しかし事は重大でございまして、その後改修及び総点検ということも実施しまして対応したわけでございます。 今先生の御指摘のような意味で、今後の技術開発上いろいろな問題を含んでいる、メーカーとの関係はどうかという質問でございますが、私の立場から強いて申し上げ
○井上参考人 お答え申し上げます。 土地の買収につきましては、県の指導価格、これが山林原野で平米当たり六百六十円でございます。これで完全にその線に沿いまして売買契約をし登記をしております。 それから、今お話の出ました立ち木の補償につきましては、立ち木補償というのは当然土地代とはまるっきり違うものでございまして、公共用地の取得に伴う損失補償基準、このルールに従いまして算出したものでございまして、単有地につきましては八百四十六万円、
○井上参考人 海員組合との関係につきましては私といたしましても特に気を配っているところでございまして、手紙を出す前後だと記憶いたしておりますが組合長及び役員に私はお会いいたしまして、いろいろとこちらの事情も申し上げ、しかもこれからの計画というものはこうでございますということを申し上げております。特に事業団の中に海移管理室というのがございまして、変化といいましょうか状況に応じて逐次事務的には御連絡申し上げておるところでございます。
○井上参考人 お答え申し上げます。 会計検査院からは、ただいま御説明がありましたように二回の御注意がございました。これは事業団といたしましては謙虚に受けとめ、それに対して努力を重ねてきたところでございます。 今お話がありました五十年度の指摘は、定係港を撤去した、それに対して選定がおくれているじゃないか、これが第一点。第二点は修理港がまだ決まってないじゃないかという二点がございました。これは先生も御承知のように、新しい母港の選定に