「井野碩哉」の過去の国会発言

発言数 511件

初発言日: 1954-05-22  /  最新発言日: 1964-01-23  /  1 ページ目 / 全体 26ページ

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1964-01-23 参議院

本会議

○井野碩哉君 私は、参議院自由民主党を代表いたしまして、総理大臣に、外交、経済、治安の諸問題について、御所見を承りたいと思います。しかし、これらの問題に先立ち、まず、総論として、政治の姿勢について二つの方面に分けてお尋ねいたします。 一つは、国会に対する姿勢でありまして、政治の中心たる国会がいかに民主政治にふさわしく運営せられるかは、政治の要諦であり、これがためには国会の正常化こそもっとも望ましいことであります。しかるに、現状におき

1963-03-19 参議院

運輸委員会

○井野碩哉君 さっきの政令にまかせるという問題なんですが、政令で勝手にこうやられて、漁港法の区域に深入りするというような心配はないのですか。

1961-03-29 参議院

運輸委員会

○井野碩哉君 さきほど公労委の裁定と鉄道の新計画について、運輸大臣は、目下検討中だというお答えでありました。もちろん検討中でありますからその内容についてどうという結論を伺うわけでございませんが、ただ新計画を変更しないという御決意と、その財源については新計画の方には影響を及ぼさないというようなお答えのように聞いたのであります。これはもちろんそうなくちゃならないので、新計画がもしも今度の裁定をいれて財源を今度の計画から出せるというならば、運

1960-06-17 衆議院

本会議

○国務大臣(井野碩哉君) 今回の全学連等の暴力行動に対しまして破防法の適用ありやいなやとの御質問でございますが、私としましては、今回の行動は、破防法第四条第二号以下の騒擾罪または公務執行妨害、職務強要罪に該当するに十分と存じまして公安調査庁に対し、十分事実を調査し、適切な処置をとるよう命令をいたしました。 次に、樺美智子さんの死因についてのお尋ねでございますが、慶応中館教授の解剖の結果、検察庁の方から報告が参りましたが、それによりま

1960-06-17 参議院

本会議

○国務大臣(井野碩哉君) 青木議員のお尋ねの、全学連の背後関係でございますが、これは青木議員の仰せになりましたような情勢は私どもも十分に看取されるのであります、国際共産主義が、わが国の現在の親米政策あるいは平和民主主義政策を離間しようということにおきまして、猛烈な活動を続けておりますことは、私どもも十分に調査をいたしております。それによって全学連の反主流派等が十分に共産党とともに踊らされておる。また主流派は、むしろそれ以上のトロツキスト

1960-06-12 参議院

日米安全保障条約等特別委員会

○国務大臣(井野碩哉君) 代表者を立ち会いせしめる権利を認めておりますが、代表者は単に立ち会いでありまして、裁判の審判と公判に立ち会うというだけで、弁護人やもしくは補佐人の資格を持っておりませんし、単なる傍聴者というふうに御理解いただきたいのであります。

1960-06-12 参議院

日米安全保障条約等特別委員会

○国務大臣(井野碩哉君) 今回の新しい協定におきまして、非常に民事関係で従来の規定よりよくなりました点は仲裁人制度の問題であります。従来は合同委員会にかけ、合同委員会で話し合い、きまらぬときには外交交渉によっておったのでありますが、今度は仲裁人を設けまして、その仲裁人の裁定というものが両国を拘束することになりましたので、非常に強くわが国にとっては有利な立場になりました。従って、その身分も司法官の高級にある人、もしくはあった人を選ぶことに

1960-06-11 参議院

日米安全保障条約等特別委員会

○国務大臣(井野碩哉君) 木村委員のお説の通り、最近、安保審議をめぐりまして、あるいは日教組、あるいは全学連、総評というような団体が、デモと称して、デモの範囲を逸脱した暴力を用いてその行動を推進しようとする傾向がありますことは、まことに遺憾に存じております。検察当局としては、その検挙にあたりまして時日を遷延することなく、直ちに逮捕し、直ちに起訴をいたして、今日、相当数の起訴者を見ておるような次第でございます。ことに、昨日の羽田の外国使臣

1960-05-12 参議院

法務委員会

○国務大臣(井野碩哉君) 公安調査庁の調査局といたしまして、現在日共関係をいろいろ調べておりますので、事が日共関係に基礎的につながっております場合の思想調査は、これはいたすと思います。しかし全然関係のない、何もそういったことのない人の思想調査をするということは、これは行き過ぎだと思いますけれども、そういう点は十分に私どもも注意をいたしたいと思います。

1960-05-12 参議院

法務委員会

○国務大臣(井野碩哉君) これは破防法の建前上、容疑団体となりますれば、その思想をある程度は調べることがあり得ると思います。それも行き過ぎであってはならないことは十分注意しております。

1960-05-12 参議院

法務委員会

○国務大臣(井野碩哉君) お説のように、住宅問題は非常に大きな政治問題として今まで扱って参りました。庶民階級の人が住むところがないということから起こってくるそういった事犯は、これは否定できないと思います。しかしその点につきましては内閣として、いわゆる住宅政策を今度拡充いたしまして、できるだけそういう庶民の住宅をこれは政治問題として解決して参ります。しかし今御審議願っておりまする刑法の方は、これは犯罪として、犯意を持ってやった場合に罰する

1960-05-12 参議院

法務委員会

○国務大臣(井野碩哉君) 私もこの事件につきましては、公安調査庁から報告を受けまして、まあ今の公安調査庁次長の御答弁のような事情であれば、別に個人を思想的に調べる必要はないのでありますが、公安調査庁の調査官の報告書を見ると、何かソ連から放送して、それをレコードにとったという事実があったものですから、何か日共関係と関係があるのじゃないかという気持からあるいは調べに行ったのじゃないかと思いますが、その結果はお話のように、こちらから歴史的な指

1960-05-12 参議院

法務委員会

○国務大臣(井野碩哉君) 文化の交流のために放送を使っていろいろな意見を交換するということは、これはいいことだと思います。ただ、先ほど来申し上げておりますように、そのことを共産党が大きく取り上げていろいろの宣伝等をいたしますと、一応調査官としてはそれが共産活動にどういう関係を持つかということを調べざるを得ない立場でありまして、調べた結果、今お話のような事実でございまするから、問題がないということがわかって、その点は問題にしないということ

1960-05-12 参議院

法務委員会

○国務大臣(井野碩哉君) それが共産活動と関係ないならむろん調べませんが、ありはしないかという疑問を一応持ちまして、内容がわかりませんから内容だけを聞いてみて、内容が何でもないことであって、むしろ学問の自由であればけっこうなことでございますから、調査してみたけれども問題はないといって、何でもなく終わるわけでございますから、一応調べます。調べると申しましても、何もその人間を拘束して調べるわけではない。ただ行って、どういうことが放送の内容と

1960-05-12 参議院

法務委員会

○国務大臣(井野碩哉君) もちろん公安調査庁の調査官は、ただいまお述べになったような調査の限界を持っております。ですから学問の自由を侵すような調査をするのは、これはもちろんいけませんが、今度の事件は、その内容がわからなかったから、どんなことを放送したかということを聞きに行ったというだけでございますから、今の限界を私どもは越えているとは考えていないのであります。それをやっとわかって、学問の自由の問題であるから問題にしないということで、この

1960-05-12 参議院

法務委員会

○国務大臣(井野碩哉君) 私は先ほど来お答えを申し上げておりますように、破防法上必要でない調査は、これはする必要がないので、何も関係のない個人の思想調査をすることは、これは絶対に避けなければなりません。しかし、破防法関係の容疑がある行動でございますれば、それについての調査は、これはやむを得ません。しかもその限度は、先ほどお話のようにきびしい限界のもとに調査をしておりますから、それを逸脱するような場合には、十分注意しなければならぬと考えて

1960-05-12 参議院

法務委員会

○国務大臣(井野碩哉君) もちろん、先ほど来申し上げましたように、思想調査まで入って何かそういう行動をしたということでございますれば、十分私どもの方でも注意いたします。またこれは人権問題で法務局の方にも訴えておられるそうでありますが、法務局でも本問題を調べたいと考えておりますから、両方の調査を待ちまして、お話のようなことがありますれば、十分注意いたしたいと思います。

1960-05-12 参議院

法務委員会

○国務大臣(井野碩哉君) これは正面からそういうふうに御質問がありますれば、これはよくないことと思います。しかし、行動の上においてそういうことをとったらそれがどうかということになりますれば、そのときの事情で判断しなければなりませんが、正面から申せば、そういうことはよくないと、こう私も考えます。

1960-05-12 参議院

法務委員会

○国務大臣(井野碩哉君) もちろん厳格に守るべきものだと思います。ただ、今度の場合におきましては、公安調査庁から私が受けておる報告では、今御質問のようなことではなく、むしろ名前を変えたということも、通称の名前を、ふだん使っておるものだから、ただそれを使ったというふうにも聞いておりますし、それが故意であるかどうかということも、またこれから十分に調査したいと思いますが、今の聞いております段階では、お説のような作為があってやったことじゃない、

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