「今井高樹」の過去の国会発言

発言数 9件

初発言日: 2017-02-21  /  最新発言日: 2017-02-21  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2017-02-21 衆議院

予算委員会公聴会

○今井公述人 皆さん、おはようございます。日本国際ボランティアセンター、JVCの今井高樹と申します。 本日は、このような場にお招きいただきまして、本当にありがとうございます。 日本国際ボランティアセンターといいますのは、NGO、非政府組織でありまして、世界、アジアあるいは中東、アフリカの国で人道支援活動あるいは開発援助、平和構築の活動を行っております。私も通常、海外に駐在しておりまして、三日前に日本に戻ってきたところです。

2017-02-21 衆議院

予算委員会公聴会

○今井公述人 アフリカではよくあることで、一般的にパワーシェアリングと呼ばれますけれども、権力の分掌ですね。ですから、南スーダンのさまざまなグループ、勢力がとにかく話し合いの場を持つことが第一ですけれども、その上で皆さんが参加をする。それは、例えば大臣のポストとかいろいろな役職を分け合うような形になるんでしょうけれども、そういった形で統一的な政府をつくるしかないと思います。 でも、まずは今は、そのためには何らかの形の話し合い、つまり

2017-02-21 衆議院

予算委員会公聴会

○今井公述人 御質問ありがとうございます。 具体的にできること、確かに、外交面でのかかわりというのは非常に難しいというのは理解できますけれども、私は、一つは余りにも日本はそういったことに関しては及び腰かなと思います。率直に申し上げまして、私も海外に駐在しておりまして、大使館の方ですとかと話す機会は多いんですけれども、ちょっと日本は余りそういうことにはかかわらないといったような立場も見受けられますので。 日本に対する期待といいます

2017-02-21 衆議院

予算委員会公聴会

○今井公述人 御質問ありがとうございます。 南スーダンの全体像といいますか、軍なり政治なりがどうなっているかということですけれども、この国は、一九五六年にスーダン共和国として独立をしまして、その後、約半世紀内戦が続きました。その内戦が終わって南スーダンが独立をして、またさらに内戦になっているんですけれども、その内戦の間に多くの軍閥が形成されてきました。 もともとは、部族ごとにもちろんグループがあるんですけれども、ただ、それは軍閥

2017-02-21 衆議院

予算委員会公聴会

○今井公述人 私は、これは民族紛争といったような形をとった政治闘争といいますか、利権争いだと思っております。 つまり、南スーダンには、たくさんのといいますか、石油を中心にした、あるいは独立した後、復興援助資金がたくさん入ってきまして、そういった利権をめぐってそれぞれの政治家が対立する中で、その政治家のグループ、利権をめぐるグループというのが、部族を中心にすると一番それはグループになりやすいということで、そういったグループができてきて

2017-02-21 衆議院

予算委員会公聴会

○今井公述人 まず最初に、その善悪というものがないというお話で、私もそのとおりだと思います。 南スーダンの方と話をしていくと、もちろんさまざまな意見がありますけれども、一般の方は、なかなか皆さん口には出せないですけれども、サルバ・キール大統領もリヤク・マシャール元副大統領も両方ともよくない、ああいった人たちが自分たちの利権をめぐって争っているから国がこんなことになって自分たちは苦しんでいるんだ、両方ともやめてほしいといったような声は

2017-02-21 衆議院

予算委員会公聴会

○今井公述人 ありがとうございます。 それはおっしゃるとおりだと思います。今のジュバはさらに厳しくてといいますか、表面的にも、確かに、さっき私も申し上げましたけれども、その町中で子供が遊んでいるとか日常生活はあるんですけれども、ただ、のどかというような状況ではないですね。常に皆さん、例えば夜になると、私も銃声をジュバの市内で聞きましたけれども、あちこちで銃声が聞こえる。それは戦闘ではなくて、強盗団が出没していて強盗団が撃ったりしてい

2017-02-21 衆議院

予算委員会公聴会

○今井公述人 武器の禁輸は、もちろん多くの武器が南スーダンに入ってきています。その中には、小火器もあれば、あるいは、私の話の中で言ったような戦車ですとかヘリコプターもあります。ですから、そういった意味で、それが実際に戦闘を起こして人々を殺しているわけですから、武器を禁輸することは、それは何よりも重要であると思います。 ただ、武器を禁輸すればそれで戦闘がやむのかというと、そうではないと思います。といいますのは、やはり正規の輸入ルートで

2017-02-21 衆議院

予算委員会公聴会

○今井公述人 済みません。私は、ジュバに行っておりますけれども、自衛隊の取材等をしているわけではございませんで、ちょっと自衛隊の医療体制についてはお答えできるだけの知識を持っておりません。申しわけないです。

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