大蔵委員会
○伊東説明員 所得税の課税最低限を引き上げるということと住民税の問題とは、おのずからその税の性質によって違うことは御承知のとおりでありまして、住民税はやはり薄く広くかける点から申しまして、むやみに引き上げないほうが一般に及ぶという点におきまして、初めから課税が薄くなっておるものでございますから、その趣旨でやっております。所得税のようにやや社会政策的な意味を含んでおるということがどちらかというと非常に薄いので、ただいま局長から申し上げたと
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発言数 279件
初発言日: 1947-07-07 / 最新発言日: 1967-11-14 / 1 ページ目 / 全体 14ページ
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○伊東説明員 所得税の課税最低限を引き上げるということと住民税の問題とは、おのずからその税の性質によって違うことは御承知のとおりでありまして、住民税はやはり薄く広くかける点から申しまして、むやみに引き上げないほうが一般に及ぶという点におきまして、初めから課税が薄くなっておるものでございますから、その趣旨でやっております。所得税のようにやや社会政策的な意味を含んでおるということがどちらかというと非常に薄いので、ただいま局長から申し上げたと
○伊東説明員 これはお説のとおり確かに重大な問題でございますので、これはひとつ適正な価額で評価するように委員会でも設置してきめる必要があると感じます。
○伊東説明員 五十五国会におきまする決議の趣旨は、ただいま局長の言われたとおり尊重する趣旨で自治省としても鋭意やっております。その具体案ができてないのは非常に遺憾でございますけれども、その趣旨はどこまでも尊重してまいる趣旨でやってまいりたいと思います。住民税に関して非常に重いことはみんなひとしくこれを何とかしなければならぬということは、自治省においても同様に感じております。
○伊東政府委員 そういうふうに解釈されてけっこうだと思います。
○伊東政府委員 確かにそういう問題もございまするので、この基金設置の問題につきましては大いに考慮を要したのでございますけれども、この基金を設置したことがそういうことにならぬように大いに意を用いるつもりでおります。
○伊東政府委員 確かにこの三者構成に比較しまして、手続その他に関しまして軽いきらいがございます。それでございますが、この運営に当たりまして、審査に当たりまして、できる限り公平にやっていくということについては、最大限この審議会といえども勉強する一わけでございますから、その点はひとつわかっていただきたいと思うのでありますが、確かにその点は軽い。御指摘のとおり、これは労災法に比べて非常に軽いきらいが大いにあると思います。
○伊東政府委員 おっしゃるとおりの軽重がございますので、この委員任命に当たりましては、学識経験者を任命するに当たりまして、十分そのほうの経験のある方を選んで委員に任命するように努力しなければ、この法の欠点を補い得ないと思うのでございます。
○伊東政府委員 御趣旨に沿うようにいたしたいと思います。
○政府委員(伊東隆治君) この問題は非常に核心に触れる重要な問題だと思いますので、私大臣とも相談をいたしまして、いわゆる責任ある機関の設置につきましても、有効な措置をとるようにいたしたいと存じます。
○政府委員(伊東隆治君) このスライド制の問題は、広範な事項にかかりますけれども、直ちに大臣ととくと相談いたしまして、非常に強くおっしゃる意味もよくわかりますから、ひとつそういうように取り計らいたいと思います。
○政府委員(伊東隆治君) この住居表示の変更でございますが、自治省としては、できる限りこれを押しつけないように、住民の意思に従うようにというやり方でやっておるのでございまして、今度のような場合なんかにおきましても、区議会できめたからそれに従えというような気持ちも持たずに、できる限り話し合いをやって、納得づくでいくようにという気持ちでやっておるのでございますが、そのことで、実は本郷の弥生町の場合では、住民の意思が勝って、弥生町という名前を
○政府委員(伊東隆治君) ただいまおっしゃいました二点は、まことにごもっともな点でございまして、これから自治省におきましても、大臣とも相談いたしまして、この点には力を入れて、こういうことが二度と起こらんようにいたしたいと思っております。
○伊東政府委員 各国具体的にどういう制度をしておるかはつまびらかにいたしませんが、しかしスライド制は時節柄これを忠実に実行すべき制度だと思って、自治省におきましても、これからひとつこの問題を研究していきたいと思っております。
○伊東政府委員 お説のとおり、地方団体の負担率の大きいのは非常に遺憾でございまして、国の財政力を投入いたしたいことはやまやまでございますが、ほかの事態とも、たとえば健康保険の問題とも関連いたしまして、これは相当考慮を要する問題でもございまするので、やはり今後の検討事項の一つに加えていきたいと存ずる次第でござ います。
○伊東政府委員 この率が異常に高いということについては、これは確かに今後検討を加えていくべき事項だと思っております。
○伊東政府委員 お説のとおり、それは、組合員の負担能力を軽減する意味で、公的負担を少しずつ上げていくということは、いいことだと思っております。
○政府委員(伊東隆治君) この委員会に報告できるようにひとつ努力をいたします。
○政府委員(伊東隆治君) 別段、私としてつけ加えることはございません。大体事務当局の言われたとおりでございます。
○政府委員(伊東隆治君) これはなお自治省におきましても、とくとひとつ実情を調べまして、検討いたします。
○伊東政府委員 法の中にこれほど明瞭にうたってある問題でございますが、この法案の審議中にぜひやれとおっしゃるのは少し無理なような感じがいたしますが、しかし努力はしてみたい、いま事務当局と相談しておるところでございます。