「伊藤俊幸」の過去の国会発言

発言数 11件

初発言日: 2015-09-17  /  最新発言日: 2015-09-17  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2015-09-17 参議院

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○公述人(伊藤俊幸君) 私は、先月まで海上自衛隊の呉地方総監を拝命しておりました伊藤と申します。 本日は、元幹部自衛官として、本法案に賛成の立場として意見を述べさせていただきます。 我が国の平和と独立を守る、これが自衛隊の使命です。平和を守るとは、今の平和な状態を維持し、戦わなくてよいようにすることです。我が国は、外交等あらゆる平和的手段を用いて平和を維持する努力をしています。その平和的手段の一つが抑止力を高めることです。一定の

2015-09-17 参議院

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○公述人(伊藤俊幸君) 今おっしゃられたとおり、一つは、中国海軍のアグレッシブな動きです。数十年前には考えられないぐらい、どんどん太平洋側に出てきています。そして、南シナ海にも同じように出ているということで、彼らは活動範囲をどんどん積極的に外へ出していると、これは間違いない事実です。 他方で、私が先ほど申し上げましたように、では、東シナ海で抑止が効いていないのかというと、それは違うと思っています。現在の状況でもきちっとした対応をして

2015-09-17 参議院

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○公述人(伊藤俊幸君) まさに、今の状態ですと、他国からは、どうせ自衛隊は何もしないというふうに侮られているという状況だと思います。 ただ、今おっしゃったように、私は、反撃という用語ではないんだと思うんですね。今回の、先ほども言いましたように、我が国のこの必要最小限度の実力行使というのは反撃ではないんですね。そこに来たものを排除するだけなんですよ。来たものを払うだけです。 だから、いろんな議論が、まるで自衛隊はどこかへ行ってすご

2015-09-17 参議院

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○公述人(伊藤俊幸君) 私は、先ほどからの議論を聞いていて思うのは、皆さんに議論していただくのはまさに法案を作るということなんですね。我々が実際動くに当たっては、その下に訓令というものが作られます。そして、各自衛隊においては達というところまで、どんどんどんどん具体化するために絞られてくるんですね。その結果、具体策を考えていくと。 ですから、余り細かいことを法案でされるとますます狭いことになるということで、余計に訳分からないようになる

2015-09-17 参議院

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○公述人(伊藤俊幸君) まず、他国に対する武力行使、攻撃があった場合、これは、それが我が国の存立、そして国民の生命、自由、そして幸福追求権に著しく影響するかという、更に条件がはまっているんですね。ですから、それに照らして他国がやられているかどうかです。ですから、何でもかんでも外国がやられたから我が国が武力行使をするというふうにはどう考えても読み込めないんです。そのようにはなっていません。 ですから、あくまでもそれが我が国のなんですね

2015-09-17 参議院

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○公述人(伊藤俊幸君) まず、弾薬等についてですが、先ほど来申し上げていますように、日本が支援をする、要するに他国に支援をするという形は、基本的には、集団安全保障なりで国際社会で決めた枠組みで参加している他国に対して支援をする。ですから、日本としての参加の仕方は、基本的に、真剣にドンパチをやるために行くわけはありません。ですから、あくまでもそこで使われる武器というのがその要員の保護というところに限定するというのは、ある一つの枠組みなのか

2015-09-17 参議院

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○公述人(伊藤俊幸君) まず、イラク戦に参加したというのは、私は間違いだと思います。これはあくまでも復興支援です。要するに、もうイラクのその後、終戦の後の復興をどう支援するかという形に参加した枠組みだったということだと思います。 それから、先ほどのROEについても、まるで戦争を拡大するようなものをROEと捉えておられるかもしれませんけど、逆だと思います。いかにこの状態を抑止的にするかどうするかという、この概念に持ってくるのがROEの

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