厚生労働委員会
○参考人(伊藤雅治君) 社団法人全国社会保険協会連合会の伊藤でございます。 本日、このような意見陳述の機会を設けていただいたことにつきまして、厚く御礼申し上げます。 私ども社団法人全国社会保険協会連合会は、都道府県社会保険協会を会員とする社団法人でございます。都道府県社会保険協会は、健康保険、厚生年金保険等の加入者の福利を増進するとともに、社会保険制度の普及、発達、向上に資することを目的とする財団法人でございます。 本日は、
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発言数 712件
初発言日: 1985-12-12 / 最新発言日: 2005-04-14 / 1 ページ目 / 全体 36ページ
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○参考人(伊藤雅治君) 社団法人全国社会保険協会連合会の伊藤でございます。 本日、このような意見陳述の機会を設けていただいたことにつきまして、厚く御礼申し上げます。 私ども社団法人全国社会保険協会連合会は、都道府県社会保険協会を会員とする社団法人でございます。都道府県社会保険協会は、健康保険、厚生年金保険等の加入者の福利を増進するとともに、社会保険制度の普及、発達、向上に資することを目的とする財団法人でございます。 本日は、
○参考人(伊藤雅治君) 私どもの団体は、主として社会保険病院と厚生年金病院三病院の経営が一番大きな課題でございますが、平成十四年度の健康保険法の改正の附則を受けまして、政管健保の保険料財源から施設整備を行わないという、そういう前提で十五、十六、十七の三か年の経営改善計画を立てるということになったわけでございます。 したがいまして、自ら診療収入の中から施設の更新費用を賄うということになりますと国家公務員準拠の給与体系を抜本的に改めなく
○参考人(伊藤雅治君) なかなか自分の評価というのは難しゅうございますが、何とか護送船団方式と決別すべくこれからも努力していきたいと考えております。
○参考人(伊藤雅治君) 今の御質問、全社連の理事長という立場ではなくて、個人的な意見ということでよろしければ少しお話しさせていただきたいと思いますが。 これからは、同じような機能を持った病院が北海道から九州までグループをつくるということの意味が大分薄れてきているんではないかと思います。したがいまして、今、厚生労働省の医療計画の審議会等でも御議論いただいておりますが、医療圏、生活圏の中で、異なった開設者、異なった機能の病院がいかに地域
○参考人(伊藤雅治君) 実は今、介護保険対策本部でもいろいろ議論されておりますように、厚生労働省の組織におきましてもリハビリテーションを体系的に検討する仕組みが少し弱いんではないかと思っています。したがいまして、私は、地域の中でそれぞれの病気の種類ごとに、急性期から回復期、維持期と、どういうふうにつなげていったらいいのかということが地域においてこのリハビリテーションの体制をつくっていくことにつながるわけでございまして、整形外科的な病気だ
○参考人(伊藤雅治君) これは、医師を引き揚げるという話につきましては、いろいろ臨床研修の必修化でございますとか、国立大学病院の独法化、いろいろな複合的な要素あろうと思いますが、一々どれどれの病院でどういうことがあったということは申し上げませんが、つまり、例えば東北厚生年金病院でありますと、厚生年金病院というもの、どこかへ売られちゃうんじゃないかと。それで、それは東北大学の中にかなり不正確な形で伝わっていくわけですね。 そういたしま
○参考人(伊藤雅治君) 厚生労働省医政局長でございます。
○参考人(伊藤雅治君) いずれにいたしましても、今まで果たしてきた役割、それからこれから期待される役割が果たせるような経営形態にしていくことが必要だと思います。
○参考人(伊藤雅治君) 廃止なり譲渡に当たっては最大限雇用に配慮していただきたいというふうに考えております。
○参考人(伊藤雅治君) 今後、清算法人におきましてその個別具体的な取扱いを決めていく際におきましては、やはりそれぞれの所在地の地方自治体と十分協議をして最善の選択をしていくべきだというふうに考えておりますので、地方自治体から寄せられている要望書、意見等を大変重く受け止めるべきであるというふうに考えております。
○参考人(伊藤雅治君) 今回のこの法案におきましては、厚生年金病院につきましては十七年度に具体的なことを検討するというふうに聞いているわけでございます。したがいまして、私どもの関係するところでは、厚生年金三病院それから社会保険の診療所はこの機構の中で処理されることになっておりますが、しかしその前提条件として、譲渡される場合であっても機能を維持するという条件が付いているというふうに理解をしております。 したがいまして、個別の診療所等の
○政府参考人(伊藤雅治君) 研修医の労働時間等の実態の把握につきましては、体系的に行っているわけではございませんが、平成六年度に研修医の勤務状況等に関する厚生科学研究を行ったところでございます。 この結果によりますと、研修病院での一週間当たりの日勤は五・五から六日程度、一カ月当たりの日直及び宿直は合わせて五ないし六回程度となっております。また、月収は平均二十一万七千円となっておりますが、御指摘のようにこれは病院間で非常に格差がござい
○政府参考人(伊藤雅治君) 今、大臣から御答弁がございましたように、平成十六年から医師の臨床研修については必修化されることになっております。私ども、今検討会をつくりまして、この実態把握を行いながら関係審議会等の御意見をお聞きした上で、研修医の給与水準のあり方、研修病院における研修医の適正な受け入れ数などを詰めまして、そして関係省庁とも連携をしながら平成十六年に向けて万全を期していきたいと考えているところでございます。
○政府参考人(伊藤雅治君) 世界的に見まして、株式会社による病院経営が広く行われている米国の事例というのはかなり例外的な状況だというふうに私どもとしては理解しております。そこで、株式会社の参入を認めております米国の事例につきましては、マイナス面を指摘する評価もあり、利益率の高い医療への過度の集中などの問題点も指摘されていると承知をしているわけでございます。
○伊藤政府参考人 今回の制度改正は、障害者の方に専門職種の取得の道をできるだけ拡大し、そして社会参加を広げていくという観点から行うものでございまして、具体的な専門家の選定に当たりましては、今委員御指摘の点を踏まえて、そういう今回の制度改正の趣旨を十分踏まえて具体的な基準を考えていきたいと思っております。
○伊藤政府参考人 そのとおりでございます。
○伊藤政府参考人 現時点におきましては、お尋ねのような事例は、後藤久美さん以外にはございません。 また、現行におきましては絶対的欠格事由で免許が問題になるケースがないということにつきましては、私どもといたしましては、そのような方は最初から可能性をあきらめて学校や養成施設に入学してこないことが一番大きな理由ではないかというふうに考えております。
○伊藤政府参考人 視覚障害者の方が国家試験を受験する際には、現在におきましても、本人の求めに応じまして点字や拡大文字による試験など便宜を図っているわけでございます。 今後、この欠格事由の法律改正後は、さらにこのような試験方法につきまして検討を進めることが重要と考えておりまして、先般、六月十二日に障害者本部の申し合わせによりまして、障害及び障害者の機能を補完する機器の研究開発の促進を申し合わせしていただいたわけでございまして、私どもと
○伊藤政府参考人 今回の制度改正の大きな柱の一つが、今まで絶対的欠格事由とされておりました、目が見えないこと、耳が聞こえないこと、口がきけないこと、こういう絶対的な欠格事由につきまして、相対的欠格事由に改めるということでございます。これは、全く門戸を閉ざしていたものを、障害を持ちながらも、本人の持っている能力と、それから資格制度によって要求される条件というものを個別に判断して対応していくというのが基本的な考え方でございます。 したが
○伊藤政府参考人 障害をお持ちの方から免許の申請がありました場合に、まず、私どもといたしましては、医師の診断書、これには、それぞれの障害の程度、そして、その障害を補う補助手段としてどういうものを使って、どの程度の能力があるかといった、いわゆる客観的な医師の診断書を提出を受けまして、そして、それを出していただきますと厚生労働省内で検討させていただくわけでございますが、例えば医師等の医療関係の資格、免許におきましては、その方が大学で臨床実習