「伏見康治」の過去の国会発言

発言数 1,288件

初発言日: 1955-05-20  /  最新発言日: 1989-06-22  /  1 ページ目 / 全体 65ページ

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1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 いろいろ伺いたいことがいっぱいあるんですが、まず、日本の宇宙計画のほかに、今度の話は国際的な協力をしようというお話で、国際協力でものをするというのは私は大変いいことだと思うんですが、どうして西側だけの国際協力に参加するのかというところを伺いたい。 これがもし軍事目的の国際協力であるならば東側と対抗するという必要があるだろうと思うんですが、平和利用を目的とする宇宙計画であるとすれば、どうして東側を取り入れないのか伺いたい

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 まず外務大臣にお伺いいたしたいんですが、私はきょうひょいとここへ入ってまいりましたので外務大臣の所信表明を伺わなかったんですが、後で文章を拝見いたしましたら、私の見た限りでは、あるいは近眼で見落としたかもしれませんが、国際連合についてのお考えが一つも表明されていないように思って、甚だ残念に思ったわけです。 日本は安保体制でアメリカ依存の国でございますが、同時に、一国に偏ってしまうのは非常にぐあいが悪いとお思いになったの

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 昨年、国連で軍縮総会がございまして、それに私は国連議員連盟の一員として参加させていただきましたし、またこの四月に、前の竹下総理大臣が招待されたんですか、国連が京都で軍縮会議をなさいました。そのときにも出席させていただいて、軍縮の問題を通して、特に国際連合というものを大事にしなきゃならないと思いますので、外務大臣は国連のことを夢嫌にもお忘れにならないようにひとつやつていただきたいと思います。 いろいろ質問を用意したんです

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 そういう認識は、表向きはそういうことを言ってこられるんでしょうけれども、極めて甘いとしか私は言いようがないと思うんですが、つまり外務省だけの立場でそういう認識をなさらずに、科学技術の方面の方々の知識を動員しなければ、そのSDIの研究の実態がどうなっているかという判断はできないはずだと思うんですが、今おっしゃったことは外務省の立場で言われたことにすぎないと思うんですが、そうじゃないんでしょうか。

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 大平三原則というのは一応のめどみたいなもので、重要な案件というものは大平三原則の中の一番おしまいのところ、第三の原則というのは意味が相当あいまいだと思います。 それはそれとして、FSX協定について申しますというと、アメリカでは国会内で非常に大きな議論が行われているように新聞では書かれておりますが、日本ではそれほどでもないような感じがするんですが、アメリカの行き方は日本とは違うんですか。

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 ということは、我々日本の国会の中でもこの問題を別の角度からいろいろ議論してしかるべきだというふうに理解したいと思います。 それで、私が今実は一番心配しているのは、私は科学者だったものですから、日米科学技術協力協定というものがどういうことになっているかについて非常に関心が深いわけですけれども、昔からありました日米科学技術協力協定というのは一種の紳士協定で、あってもなくてもいいようなものだったと思うんですが、それがにわかに

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 それで、その協定の結果、高級諮問委員会というのですか、妙な名前の委員会だけれども、そういうものができ上がって、その高級諮問委員会が具体的なことについての議論を開始したというふうにうわさを伺っておりますが、そこでは今どういう議論が行われているんでしょうか。

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 先ほどの御説明の中でどういう問題が中に含まれているかという御説明があった中に、私は当然出てくるはずだと思ったことが触れてなかったと思うんです。研究協力をやった成果について、アメリカの立場と日本の立場の根本的な違いがあって、というのは、アメリカは軍事大国であって日本は平和大国あるいは通商大国、アメリカは何かというとディフェンスに対して問題を持って絡めてくるわけですね、日本としては極力平和目的、平和目的というところに話を限定し

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 今、日本では秘密特許が全然ないと言われた点は少し事実に反するんじゃないかと思うんですけれども。

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 その線をひとつ守っていただきたいと思います。 先ほどSDIの議論が繰り返し行われたと思うんですが、SDIの全体構想というものは、これはレーガン大統領が、ある種の科学者の、ほら吹きの科学者にだまされてそういう壮大な夢を描いたにすぎないと私は思うのですが、つまり大陸間弾道弾が飛んでくる途中で全部やっつけることができるようなものを考えろという、それは紙の上で絵そらごとをかくことは幾らでもできますが、実際それをつくることになる

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 ブッシュさんがソビエトとの軍縮交渉の一つのこまとしてSDIを使っておられるということは、これはもう極めて明らかなことだと思うんですが、しかしそれは、SDIが意味を持っているかどうかということはわからないままやっているわけです。要するに、いろんな言い方がございますけれども、アメリカで出たある科学者の分析の本の標題に「エンプティー・プロミス」という言葉が使ってありますが、要するにSDIというのは到底できない仕事を、いわば大統領

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 もちろん、ある程度の吟味をなさってある程度の意義があるということで御計画をお立てになったんだろうと思いますけれども、しかし私の見るところでは、有人であるか有人でないかでもって技術のけたががたんと変わると思うんです。人間一匹を宇宙空間で養うためには大変な補助手段がいっぱい要るわけですが、オートメーションの機械でやれば何の保護をしてやらなくてもいい、非常に小さな機械一つで済んでしまう。人間を持っていくと、人間を働かせるために空

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 今のは説明にならないので、科学者としてはいろいろな可能性を考えてそれぞれ研究をするわけです。いろいろなプロジェクトが出てくるわけです。しかし、そのプロジェクトを最終的に取り上げるか取り上げないかという判断は、どこか別のところでしないとだめなわけです。もし科学者がやりたいことを全部やらせるということになったら幾ら予算があったって足りるはずないですよ。どこで判断したかを聞いているわけです。

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 いろいろ宇宙計画について伺いたいことがいっぱいあるんですが、今の質問にやや関連すると思うので、HⅡという大きなロケットを今推進している最中だと思うんですが、それの目的はどこにあるんですか。

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 ですから、HⅡというのはスペースステーションというものとは直接の関係はないと理解してよろしいわけですか。

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 お話を承っていると、日本の宇宙計画は全部受け身であって、よそから声がかかると応ずるか応じないかを考えるという、全く自主性のない宇宙計画なんでしょうか。

1989-06-22 参議院

外務委員会

○伏見康治君 去年でしたか、モスコーに行きましたときに、グラフコスモスというところを訪ねてきましたのですが、そこはよその国の、宇宙へのいろいろなものを上げたい方にいつでもロケットを使わさしてくれるという、そういう商売をするところができているわけですね。また、特によく調べたわけじゃありませんけれども、インドなんかはソビエトのロケットでもって自分の衛星を打ち上げたりしていると思うんですが、日本としてはアメリカのいろいろな技術を利用するという

1989-06-21 参議院

科学技術特別委員会

○伏見康治君 必ず悪くなるとはさらさら思わぬですけれども、不用心にやると「むつ」の失敗を繰り返すことになるという老婆心から申し上げたわけでございます。 次に、第五、原子力というところにいきましょう。その中で安全対策というのが特に記してあるわけでございます。 TMIの事故それからチェルノブイルの事故で、原子力の安全に対する疑義というか疑心暗鬼のようなものが世界的な規模で人民の間に心配が広がってしまいました。これは何も素人だから心配

1989-06-21 参議院

科学技術特別委員会

○伏見康治君 これは通告してないんですけれども、聞いていいかな。 第九の超電導のお話が書いてありますね。高温超電導で三年ほど前に大騒ぎをしたわけですが、ことしになりましてから、今度は低温核融合で大騒ぎをしているわけですが、その低温核融合分野で何か組織的な手は打っておられますか。

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