「佐々木一彰」の過去の国会発言

発言数 14件

初発言日: 2018-07-13  /  最新発言日: 2018-07-13  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2018-07-13 参議院

内閣委員会

○参考人(佐々木一彰君) ただいま御紹介にあずかりました東洋大学国際観光学部の佐々木一彰でございます。このような意見を述べる場所を設けていただきまして、誠に感謝しております。 それでは、特定複合観光施設区域整備法案につきましての私の意見を述べさせていただこうかと思います。それでは始めさせていただきます。 基本的に、私の観点と申しますのは、経済的観点と社会的観点で論争点を御紹介し、その後に、どうあるべきかという話をさせていただく形

2018-07-13 参議院

内閣委員会

○参考人(佐々木一彰君) ありがとうございます。 カジノが狙うところでありますけれども、スピードがやはり違うということと投資規模が違うというところでございます。一気に、いわゆる税金を使わずにというところがポイントでございまして、税金も全然ゼロということではないんですが、投資に関しては民設民営でございます。民間の力を借りて全てするという形になりますので、なおかつ、民間事業者が計画を立てて手を挙げてくるわけでございますので、事業の失敗も

2018-07-13 参議院

内閣委員会

○参考人(佐々木一彰君) ありがとうございます。 実際のところ、その経済観点からは効果があるということは簡単に試算ができるということでございます。 先ほどもギャンブル依存症対策閣僚会議がなぜスタートしたかという話をさせていただきましたけれども、新しくいわゆるギャンブルであるカジノを駆動部分とします特定観光施設を合法化する際に、既存のゲーミング産業、ギャンブル産業はどうかという話が初めてクローズアップされたという形になっております

2018-07-13 参議院

内閣委員会

○参考人(佐々木一彰君) 御質問ありがとうございます。 IR振興、特定複合観光施設区域整備法案でありますけれども、実際に今、シンガポールにおきましても、インバウンド観光客数が開業前と開業後におきましては一・五倍、消費金額につきましては、二〇〇九年—二〇一四年だったと思いますけれども、一・九倍にだったかな、伸びていると思います。という形で、IRを開業した後でありますが、インバウンド観光客及び消費金額自体、一人当たりの消費金額って非常に

2018-07-13 参議院

内閣委員会

○参考人(佐々木一彰君) 申し訳ございません。お願いします。 どこに設置されるかということによりましてかなり変わってくると思いますが、当然のことながら、大都市圏であればシンガポール並み以上という形の経済効果は出ると思っておりますし、地方型であれば若干投資規模を下げた形の投資効果及び経済効果及びインバウンド振興ができると考えております。 以上です。

2018-07-13 参議院

内閣委員会

○参考人(佐々木一彰君) ありがとうございます。 大都市圏にあった方が、当然のことながら投資規模は大きくなりまして、いわゆる誘客人数も増えることは確かであります。地方圏に設置した場合でありますけれども、当然のことながら投資規模は小さくなり誘致人数も少なくなるわけでありますけれども、いわゆるその地域にとりましては経済効果があります。そのエリアにとりましてはという形になりますので、政策的な問題だと私は思っております。私が判断することでは

2018-07-13 参議院

内閣委員会

○参考人(佐々木一彰君) 規制が既存のギャンブル産業にも既に掛けられているという状態と、法案の条文見たときはかなり厳しいと私は思っておりますので、私は全体的な比率は減っていくと思っております。 以上です。

2018-07-13 参議院

内閣委員会

○参考人(佐々木一彰君) 先ほど公害問題の話をされておりましたけれども、事前に対策を取れば公害が出ることを防ぐことはできるわけであります。なので、事前に対策を取ればそこら辺は抑えることができると私は考えます。

2018-07-13 参議院

内閣委員会

○参考人(佐々木一彰君) 御質問ありがとうございます。 所有と運営という言葉でありますけれども、所有、建設から請け負うと、自治体が請け負うという形になりますけれども、先ほども私の報告の中で申し上げましたとおり、自治体等々にはもうそれだけの財政的な余力はないと。日本経済が一番強かった頃であればそれは可能であったと思いますけれども、今その状態にないということはまず第一点、前提条件とあるわけであります。 リゾート法のお話でありますけれ

2018-07-13 参議院

内閣委員会

○参考人(佐々木一彰君) ありがとうございます。 一九八〇年にできましたリゾート法で破綻したと。先ほども申しましたとおり、収益の核となるエンジンが弱かったということと、造り過ぎたということでございます。 で、特定複合観光施設区域法でありますけれども、当初は三か所という形になっていまして、最大でも十か所ぐらいかなというような予想でありますので、まず、区域がもうかなり少ないということであります。 今回、民設民営でありますので、収

2018-07-13 参議院

内閣委員会

○参考人(佐々木一彰君) ありがとうございます。 しっかりと管理をすれば、社会的コストというか、社会に対するいわゆるマイナス面といいますものはほぼないという学術論文はかなり出ております。 当然のことながら、社会的コストには様々な数字が出ております。非常に大きいものから小さいものからという形になっておりますけれども、そちらの正確な数字、金額的ベースで出すことはかなり難しいと。それだけ振れ幅があるということは、何らかいわゆる価値観が

2018-07-13 参議院

内閣委員会

○参考人(佐々木一彰君) ありがとうございます。 先行研究から見ると、海外の事例から見るとという形でありまして、先ほども公害問題の例を出しましたけれども、韓国の江原ランドにつきましては、当初はそこら辺の仕組みをつくらずに導入したために依存症の比率が高くなったと。途中でそれに気が付きまして、対策取り始めたら、依存症の比率が……(発言する者あり)あっ、この法案、ごめんなさい。なので、先行事例から見るとという形であります。 なおかつ、

2018-07-13 参議院

内閣委員会

○参考人(佐々木一彰君) ありがとうございます。 射幸性のお話でありますけれども、日本には元々カジノという、いわゆる合法的なカジノはなかったわけでありますので、そこは海外の事例に、先行事例に倣うしかないかなと思っております。 そちらのところにつきましては、それで、私としましては、法学者でもないんですが、違法性阻却はできているかなと、その点につきましてはですね、射幸性のことにつきましてはクリアしているかと思っております。

2018-07-13 参議院

内閣委員会

○参考人(佐々木一彰君) 御質問ありがとうございます。 私も、日本人観光客の方がはるかに多いということは言えると思います。私の報告の中に、日本人のいわゆる総人口が減ってきていると、インバウンド観光客につきましてお話しさせていただきましたけれども、日本人の比率というのは徐々に減っていってインバウンド観光客が増えてくるかなと思っております。日本にあるテーマパークにつきましても、数年前よりもはるかに外国人観光客の比率が増えてきているわけで

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