「佐々木毅」の過去の国会発言

発言数 87件

初発言日: 1984-04-19  /  最新発言日: 2016-04-26  /  1 ページ目 / 全体 5ページ

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2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 実は、この削減問題のもう一つのファクターとして、緊急是正において五議席、既に削減されているということがございまして、それを頭の中に入れて御提案なさる方と、それは別個に、これから何議席削減するということを提案するべきだという人とで、まず出発点がちょっと微妙に違っていたということがございます。 それで、私は、各党ヒアリングの際に、皆さんは削減の場合の出発点にあの〇増五減を入れて、その上での削減を御

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 衆議院選挙制度に関する調査会の座長を務めました佐々木でございます。 本日は、調査会が本年一月十四日に大島議長に提出しました答申につきまして、お手元に答申をお配りしておりますので、まず、それに沿って概略御説明し、また、調査会の座長として御質問に答えさせていただきたいと存じます。 調査会は、平成二十六年九月十一日に第一回の会議を開き、答申を決定しました本年一月十四日までの間、全部で十七回の会議を開きました。 議長

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 この答申をごらんいただきますと、答申は、最後の出口をどういうふうにすればいろいろな問題をクリアできるかということについての回答をお書きしたという性格のものでございまして、そこまでどういう経過をたどってたどり着くのかということにつきましては、実は委員会の中で、これは政治のお話ですので我々がいろいろなことを申し上げるのはふさわしくないというのが共通了解なものですから、今議員が言われましたようなタイプの

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 この調査会の答申にも書いておりますように、身を切る改革というのがなぜ議員定数の問題にいきなりなるのかというようなことについては、委員会の中でも繰り返し繰り返し問題が出されまして、もっといろいろな説明が必要なんじゃないかということでございまして、委員の中にも実は結構それなりに多様性がございまして、どちらかというと、私のような古い世代は、余り減らすなという感じがなかったわけではございません。 ただ

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 結局、いろいろな方式を横に並べてみまして、無前提にこれでいこうという議論はなかなか成り立たないわけでございまして、日本の実情に鑑みた形で、いろいろなその効果というものを比較した結果としてアダムズ方式を選んだということでございます。ですから、比較考量という面が入っていると思います。 ですから、これも、もし何か非常に不都合なことが起こるということであれば、いずれまた考えなきゃいかぬかもしれませんが

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 議員がおっしゃるようなことは、我々委員もみんな感じたところでございます。しかし、国民代表という以上は、やはり人口比を抜きにした議論はできないということは、これはいわばグローバルスタンダードみたいなものだろうと私は思っております。 そうしますと、多様な地域の国民の意向をどのように国会に反映するかということになりますと、今議員がおっしゃられたことも含めて複雑な対応が必要になりますけれども、制度とし

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 答申の話とこれからの話と、ちょっと違う問題かなと思っておりまして、先ほどお話もございましたように、我々の作業の第一項目、選挙制度にかかわるところは、何か新しい選挙制度をどんどん考えてください、全く更地の上で考えてくださいということを御依頼いただいたとは思っておりませんので、したがって、おのずから話の範囲が限られたような答申になりましたということでございます。 それと全然関係なく、更地の上で選挙制度の議論をするというこ

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答え申し上げます。 都道府県への議席の配分という問題は、ずっと司法の世界でやはり問題になってきたポイントだったろうと思っておりまして、緊急是正についても、それ以前の配分が生きている、つまり、廃止された条項に基づく、平成十二年のいわば根っこがまだ生きているということが問題になってきたという意味では、一度更地にするという原則を、新しい原則に基づいてし直すというのを入れていただかないと、格差是正問題はいつまでも尾を引くの

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 ただいま議員からもお話ございましたように、さまざまな観点がございますので、委員それぞれにおかれましても、注目点が少しずつ違っていたのかもしれません。 私らが議論する中で一つやはり念頭にありましたのは、何増何減という変動ですね。これがやはり大きいというのは非常に難しいだろう。採用するに当たっては少し大きな困難で、もちろん一票の格差も基本でありますけれども。 ですから、そういう意味での、言葉が

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 一人別枠方式というのは、いわば旧来の法律に書いてあったものでございまして、また、私たちの理解では、あれ自身がやはり大きな不均衡というか格差を広げる原因になったという認識でもってマイナスの評価を与えられたのではないかというふうに思っております。つまり、比例性に乏しいということだろうというふうに思っております。それを法から削除されたというのが、緊急是正のときに皆さんがおやりになったことでございます。

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 議論はしたんだけれども取りまとめに反映されなかったということではございません。かなり早い段階で、この問題は我々の答申の範囲に入れるべきか入れざるべきかということにつきまして私から提案を申し上げて、これは皆様方にお任せすべき問題だろうということでよろしいかということで、皆さんそれで納得されて、それ以後、議論はほとんどございませんでした。したがって、今回出ております両案にかかわるような議論は、委員会の

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答え申し上げます。 重複立候補制と同一順位の比例名簿というのはかなり異様な感じがしないでもないものですから、これもこの制度の枠内でやはり一度議論しておかなければいけないだろうということで問題を提起したのでありますが、実は委員会では非常に盛り上がりに欠けまして、結局、私の思い込み、ちょっと問題を出そうと思ったんですけれども、反応が余りなくて、今の国会議員の先生方に重複でも何でもやっていただくということでいいんじゃない

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 私自身は、これ以上、どう削減するかについて、正直なところ、委員会では議論がなかった。ただ、各党からは非常に複雑な形での御提案があった。削減案と制度を組み合わせるというような御提案もありましたので、なかなか単純に、各党の御意思も実はなかなか確認が難しかったなという感想を持っております。 その意味で、委員会の中での意見の分布を申し上げれば、そして私自身の感じも申し上げれば、この十削減というのはぎり

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 答申の範囲を外れる問題かと思いますが、国民の一人として、やはり国会議員の方々の活動が目に見える局面で、大変多くの拘束時間の中で活動しているなということが見える場面をどんどんつくっていただくということについては、一工夫、二工夫必要かなというふうに思っております。 例えば、私が知っている限りにおきましても、とにかく本会議の時間が世界一短いというようなことは、単純な話のように見えますけれども、本会議

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答えをいたします。 衆議院の議長のもとに設けられました委員会でございますので、もう一つの院のことについていろいろなことを申し上げるというのは、初めから制限がございます。 ただ、この最後のところに国会、国会という言葉を使ったのは、今議員がおっしゃられたような気持ちを少なからず込めて、この中では衆議院、参議院という話になるけれども、国民から見れば、全体として国会がどうなっているかということを、メッセージが伝わるよう

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答えになるかどうかわかりませんけれども、実は、我々の委員会でも、やはり都道府県に議席を配分するという方式をどうするかということが議論になったわけであります。 しかし、ブロック単位で選挙をやっているということでいえば、もはや都道府県の上に選挙区ができているという理解もできるのではないかという議論を展開された委員もいらっしゃいました。そうすると、各都道府県へ議席を配分するアダムズだ何だということをやる必要はないんじゃな

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 つまり、何か明確な、数的な基準でもって議員の数の問題を議論するということは困難であると。 実は、いろいろな仮定の議論はありました。例えば、この十年間で人口の減少を基準にして考えたらどうかとかいうようなこと、いろいろな、学者さんが集まっていますものですから、そういうのはどうだろうかとかという話もありましたけれども、逆に言えば、動きがとれなくなってしまうし、事柄自体がそういう議論で割り切れるもので

2016-04-26 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 先ほど来、議員からも御紹介ございましたような形で、幾つかの段階がございました。 そもそも、第三者委員会が国会の人数を決めるということ自体あり得る話かというのがそもそも論としてありました。幾ら何でもこれは国会が決めることでしょう、それはまあ決めるんでしょうけれども、我々のところにボールを持ってこられても、なすべき仕事なのかどうかという大原則論から始まって、穀田議員が言われたようないろいろな問題が

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