「佐々木茂一」の過去の国会発言

発言数 10件

初発言日: 1978-07-05  /  最新発言日: 1978-07-05  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1978-07-05 衆議院

農林水産委員会

○佐々木参考人 私は、全農総連を代表いたしまして参りました、北海道岩見沢市で水田六・五ヘクタールの専業経営をいたしながら、北海道十二万農家戸数の中で八万戸が加盟しております北海道農民連盟の書記長をしている佐々木茂一であります。 今般、本委員会で米価問題の集中審議を行うに当たりまして、直接生産農民に意見の公述につき機会を与えていただき、深く感謝申し上げているところでございます。私は以下四点にわたり意見を申し上げ、委員諸先生の御高配を煩

1978-07-05 衆議院

農林水産委員会

○佐々木参考人 ただいま竹内先生から御質問がございましたが、生産者農民の立場で、私は、米過剰そのものにつきましては、その都度国の言うことを忠実に守ってきたのは私ども農民だと考えております。したがって、このツケが、いま国内で米をつくるのは、悪者は農民だというような感覚さえ多くの消費者皆さんが考えているというような中で私ども生活していかなければならないということは、きわめて遺憾にたえないと考えております。 古い話ですけれども、私ども学校

1978-07-05 衆議院

農林水産委員会

○佐々木参考人 先ほど公述いたしました米価に企画管理労働費をぜひ織り込んでもらいたいということに対する先生の御質問のようでございますが、実は私ども、米の転作にまつわる末端討議は、正直申し上げましてとてもここで何十時間というような表現であらわされるようなものではございません。多い地区では一カ月の間に約二十日間ぐらいこの論議に費やしたという町村もございます。そういう中で、今日全国的に見て一〇〇を超える数字になった、こういう全中の方のお話でご

1978-07-05 衆議院

農林水産委員会

○佐々木参考人 いまの御質問に対しましてお答えいたします。 私ども北海道農民連盟が本年算定をいたしまして出してございます米価のうちの労賃は、実は本委員会が始まる以前に印刷物で先生方のところにお配りをしてございます三番目の項にとり方についてのものを書いてございますので、ごらんをいただきたいと思うわけでございますが、私ども、実際働いている場合、なかなかこういう調査をきちっとやるということはきわめて困難なわけです。したがいまして、労働省の

1978-07-05 衆議院

農林水産委員会

○佐々木参考人 ただいま先生から将来に向かっての農業のあり方についての御質問でございますが、私も働く農民の一人といたしまして、まず第一は、やはり安心して後継者に農業を継がせられるというような農政の確立、これは何としてもぜひ実現していただきたいと思います。こういうようないまの状態では、私も長男に去年の秋、嫁をもらったばかりなんですけれども、いまの状態を見ておって、長男が本当に真剣に農業に打ち込むかということに危惧を感じております。そういう

1978-07-05 衆議院

農林水産委員会

○佐々木参考人 私、生産農民の立場から申しますと、政府の言われていることについては、まず一〇〇%を超えて守っているわけですから、こういう余ったということが起きることが不思議なわけです。私ども農民のサイドから申しますと。したがって、やはり食糧庁が日本の国でとれる米の潜在生産量を押さえるときに大きな間違いを起こしていないか、あるいは予算組みのときにそういうものを意識的に低く押さえた計算をしているのではないかという不信をわれわれ農民の中では持

1978-07-05 衆議院

農林水産委員会

○佐々木参考人 私は一農民の立場から、この消費の拡大の問題で訴えたいと思うんですけれども、やはり食糧政策というのは、国民の嗜好がこうだから仕方ないということでなく、嗜好がどうであろうと、やはりその国で一番安心してとれる物、それがやはりその国の食糧ということにどこの国でもなっていることは先ほどの参考人の方々もお話ししたとおりでございます。 〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席〕 そういう意味から、やはり米の主食というものの徹

1978-07-05 衆議院

農林水産委員会

○佐々木参考人 私は、生産費調査の結果につきまして、一つは労働時間の認定がきわめて厳しい。現実に農家が農作業だけに働くというだけが労働時間ではないわけでございます。先ほどの公述でも申し上げましたとおり、実は私の息子なんかはおとといからコンバインの運行講習のために一週間も費やして、いまたんぼの草取りをやめて講習に、勉強に行っているわけです。こういうものも私どもは当然農業の労働費として算定の中に織り込んでもらわなければならないという考え方を

1978-07-05 衆議院

農林水産委員会

○佐々木参考人 さきの御三人の方からほとんど言い尽くされているわけでありますけれども、私もやはり、そういうお情けで米価が決められるということでなく、われわれの働いた姿が正当に認められて、米の値はこれだけですというものにぜひしてもらうために、今後米審委員の皆さん方にも訴えながら、残されたこの二日間がんばっていきたいと考えております。

1978-07-05 衆議院

農林水産委員会

○佐々木参考人 私のお答えするのが最後なものですから、いつも先の方がお答えになってしまうわけですけれども、私は、いま農民の立場で考えるならば、やはり麦の売り渡しの対米比価というものを変えてもらう。これ以外にちょっと消費拡大は、いま当面の問題としてはないのではないか。しかし、先ほどの公述で申し上げましたとおり、やはりこれはないときに農民から無理やり持っていったのだから、こういうときには、やはり皆さんにも食べてもらう方策を、政策でぜひ半強制

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