決算委員会
○政府参考人(佐渡島志郎君) 小西先生におかれましては多方面からの御指示を賜りまして、大変ありがとうございます。 今の御質問でございますけれども、開発協力、これを行いますに当たって、日本の存在感を示して質の高い援助を行っていくという観点から申しますと、御指摘のとおり、開発人材の裾野の拡大、それから開発協力の第一線で活躍できる、見劣りのしない人材の育成というのは極めて大事だというふうに認識をしております。これが根本でございます。
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発言数 141件
初発言日: 1996-12-05 / 最新発言日: 2011-05-18 / 1 ページ目 / 全体 8ページ
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○政府参考人(佐渡島志郎君) 小西先生におかれましては多方面からの御指示を賜りまして、大変ありがとうございます。 今の御質問でございますけれども、開発協力、これを行いますに当たって、日本の存在感を示して質の高い援助を行っていくという観点から申しますと、御指摘のとおり、開発人材の裾野の拡大、それから開発協力の第一線で活躍できる、見劣りのしない人材の育成というのは極めて大事だというふうに認識をしております。これが根本でございます。
○政府参考人(佐渡島志郎君) 私は、直感的に申しますと、どっちのマトリックスを先に通すかという話に帰着するんではないかと思いますけれども、今の現況でいきますと、離合集散のやりやすい方を取った方がいいんではないか。つまり、水を先にマトリックス通しますと、結局そうでない、水と水以外のところの、何といいますか、境界線の問題だとか、結局行政の、何というんですか、層が一つ増えちゃって非効率ではないかなという感じがいたします。
○政府参考人(佐渡島志郎君) 佐渡島でございます。よろしくお願いいたします。 お手元に「水問題への取組と課題 外務省」という横長のプレゼンテーションの紙がございます。それを御覧をいただきたいと思います。 まず、一枚おめくりいただきたいと思います。裏側。 先ほど経産省さん、それから国交省さんの方からミレニアム目標ということでもう既に説明がありましたので省略をいたしたいと思いますが、水の問題はここにあります八つの課題のうちの七番
○政府参考人(佐渡島志郎君) 震災によってどういう新たな負荷が掛かっておるかということでございますが、容易に御想像がお付きになるかと思いますが、やはり財源的には私ども負荷が掛かると思っております。 それをじゃどうやって乗り切るかということでございますが、松本大臣からは明確な指示をいただいておりまして、基本的にはまず現場で影響のあるような予算というのはなるべくプロテクトをして、大臣の言葉を借りれば、ワンクッションあるところで財源の手当
○政府参考人(佐渡島志郎君) 浄化槽ですね、私どもは実は非常に小さな実験を中国でやっております。 おっしゃったように、比較的簡易に導入ができること、それから日本のマーケットが非常に、何といいましょうか、もう飽和をしているので、その生産ラインを外に持っていけないか。中国もいろんな湖沼汚染、川とか沼の汚染で非常に悩んでおりまして、農業用水の流れ込みのところでこういう日本の浄化槽技術が使えないかというようなことを考えているところがございま
○政府参考人(佐渡島志郎君) 実は、ODAと申しましてもいろんなパターンがございますけれども、一番典型的なODAと何が違うかということを御説明をいたしますと、ODAは基本的には相手に対してサービスを提供するわけですね。知識だとか、物もそうですけれども、物を通じたサービスを提供しているわけです。それに対してODAの場合には、基本的には掛かったコストを価格あるいは対価という格好でいただかないのがODAでございます。 海外ビジネスの展開の
○政府参考人(佐渡島志郎君) 中央アジア中心にそういう需要は確かにあろうかと思います。 私どもは今、特にODAの世界で心掛けておりますのは、ファイナンスといいましょうか、例えば円借款を供給しますとか、あるいは無償資金協力で施設を造りますというだけではなくて、そこに至る、例えば水道行政なら水道行政のそのものだとか法律を一緒に作ってみましょうとか、そういうところも全部合わせて協力をし、なるべく作っていこうという方向にありますので、各省さ
○政府参考人(佐渡島志郎君) 今の政策とか管理運営系の数字は小そうございます。これは、まず第一に、人の行き来をサポートしている部分でのお金の計算でございますので、勢い施設物、インフラ物との関係においてどうしても数字が小さく見えてしまいます。それからもう一つは、途上国はやはりまず物が欲しいと、インフラが欲しいというようなところがございますので、そういうことも若干手伝っているのかなと思います。が、昨今は私ども意識的に、設備を入れるんであれば
○政府参考人(佐渡島志郎君) 戦略をこの会議で発表することは考えておりません。 この会議は何をしようとしているかと申しますと、去年の秋に潘基文さんがやられました首脳レベルでの政治的なモメンタムを高めましょうと、あと五年しかありませんねというところでやられた会議で、今までの成果を潘基文さんまとめてレポートにされました。 それを読みますと、残りの五年間、今まで十年間やってきたわけですけれども、大体簡単なところから手が着いていくわけで
○政府参考人(佐渡島志郎君) 先ほど姫井委員から御指摘のありましたシニアボランティアにつきまして、ちょっと今手元に数字がありませんでしたので、時間を取らせていただきまして申し訳ございませんでした。 現在、シニアボランティア、全世界で見ますと、今手元にある資料でございますが、去年の年末の資料でございますけれども、全世界で大体六百七十人、女性がそのうち百三十四人という状況でございます。単身でおいでになっている方も多いと。健康上とか、配偶
○政府参考人(佐渡島志郎君) 委員御指摘のとおり、私どももODA大綱にジェンダーの主流化と、仕事の上でですね、進めたいということを決めて行っておりますが、具体的な例を二、三、御紹介をさせていただきたいと思います。 まず第一に、二〇〇五年でございますけれども、ジェンダーと開発イニシアティブというものを発表いたしまして、それが一つの我々のジェンダー主流化の国際的に明らかにした政策上のバックボーンになっております。日本のODAの中でジェン
○佐渡島政府参考人 お答え申し上げます。 今委員御指摘の点でございますけれども、例えば、マカオの方から、当局が資金を出しましたというようなことを言ったとか、いろいろな報道がございます。ただ、私ども最も注目をしておりますのは、アメリカの当局がどういうふうな発表をするのか。そこからの発表によりまして、最終的にはどういうことになったかというのがわかると思っておりますので。まだ、きょうこの時点では、米側からの発表はございません。かつ、マカオ
○佐渡島政府参考人 お答え申し上げます。 今御指摘の先方の報道官の発言でございますけれども、確かに、四月の十二日に中国の外交部の記者会見におきまして、共同開発は日中双方で争いのある水域で行う、中国側の開発活動は日本側と争いのない水域で行っているものであって、中国が主権的権利を行使する正常な活動であるというふうに述べております。少しく詳しく申し上げると、その日に質問がありまして、日中共同プレス発表では東シナ海に言及している、これは中国
○佐渡島政府参考人 お答え申し上げます。 大変申しわけございませんけれども、交渉の中身、中でそれぞれどういうふうに詳しく言っているかということについては、私ども、ちょっと触れることは差し控えさせていただきたいと思いますけれども、今先生御指摘のございました中国側の御発言をごらんになると、中国側がこれまでどういうふうな主張をしてきたかというのは容易に御想像がつくのかなと思います。 中国側は、外交部の記者会見の場の発言のように、共同開
○佐渡島政府参考人 お答え申し上げます。 今、数の御議論につきましては、私、つまびらかではございませんけれども、私どもも、例えば南京の記念館、ただいま改装中ということで、修理中、何か閉鎖になっておるやに聞き及んでおりますけれども、常々どういうものがあるかというふうなことは注目をしておりまして、その中で我々としておかしいと思うものにつきましては、折に触れて議論をしてきております。
○佐渡島政府参考人 大変申しわけございませんが、手元の資料で、それをやった、あるいはしなかった、そのいずれについても、私、今手元で確認することはできません。
○佐渡島政府参考人 お答え申し上げます。 私ども、少なくとも、四月の十日付のそういう質問状をお出しになっておられるということは承知をしております。
○佐渡島政府参考人 申しわけございませんが、今のものにつきましては、少なくとも私が承知しております限りにおきましては記憶にございません。
○佐渡島政府参考人 今、私どもの事務方としての考え方でございますが、歴史の問題をめぐる議論につきましては、双方で専門家の方々にきちんと集まっていただいて、客観的な事実をもとに議論をしていただくという取り組みを進めております。したがって、御議論の方は、まずはそちらの方でやっていただくというのが適当かと思います。 政府の認識、全体としての認識というのは委員御高承のとおりでございまして、私どもとして、ただいま申し上げられる日本政府の立場は
○佐渡島政府参考人 お答え申し上げます。 今の慰安婦の部分につきましては、御指摘の報道というのは必ずしも明らかではございませんので、具体的にお答え申し上げるのは難しゅうございますけれども、先ほどのいろいろな事実関係で、明らかに違っているような部分について、どういうやりとりをしているかというのは、委員会でもこれまでに若干のやりとりがあったやに私記憶をいたしておりますけれども、局長レベルを含めて、私どもは先方に問題提起をして議論をしてい