国土交通委員会
○参考人(佐藤信博君) 公益財団法人航空輸送技術研究センター理事を務めさせていただいております佐藤信博と申します。本日はよろしくお願いいたします。同時に、日本航空株式会社の方で整備を担当させていただいております。 お答えをさせていただく前に、一言皆様にお礼を申し上げたいと思いますが、よろしいでしょうか。はい、ありがとうございます。 ボーイング787に関しましては、本当に皆様に多大な御心配、御不安を与えることとなってしまいまして、
日本の国会議事録 全文検索
発言数 9件
初発言日: 2013-06-13 / 最新発言日: 2013-06-13 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○参考人(佐藤信博君) 公益財団法人航空輸送技術研究センター理事を務めさせていただいております佐藤信博と申します。本日はよろしくお願いいたします。同時に、日本航空株式会社の方で整備を担当させていただいております。 お答えをさせていただく前に、一言皆様にお礼を申し上げたいと思いますが、よろしいでしょうか。はい、ありがとうございます。 ボーイング787に関しましては、本当に皆様に多大な御心配、御不安を与えることとなってしまいまして、
○参考人(佐藤信博君) お答えをさせていただきます。 六月の二日、北京に準備をしておりましたボーイング787、飛行前の点検におきまして、これは定められた点検要目でございますが、今回改修をさせていただきましたバッテリーシステムの中に、バッテリーケースの中の圧力とそれから機内の圧力、こちらに差が生じますと赤いボタンが飛び出しまして、バッテリーケースの中に異常が起きていますよというふうなシステムを改修で取り付けさせていただきましたが、こち
○参考人(佐藤信博君) 失礼しました。 当該機材の改修、こちらを実施した後は、確認飛行と呼ばれます飛行と、それから慣熟飛行と呼ばれますパイロットの技量、これを維持するためのフライト、これを実施をさせていただいております。このときには点検をしておりますが、当該のインジケーターといいますか、は飛び出しておりませんでした。この理由につきましては、確認飛行あるいは慣熟飛行は巡航高度が二万六千フィート程度でございまして、今回、北京便に使用する
○参考人(佐藤信博君) お答えいたします。 日本航空としましては、当該ボーイング787型機につきましては国際線のみの運航ということにさせていただいております。今後ともこれを継続させていただきます。
○参考人(佐藤信博君) お答えいたします。 東京からボストンまでが現在の最長フライト距離ということになります。
○参考人(佐藤信博君) お答えいたします。 情報開示につきましては、私ども、ホームページの方で今回の改修内容あるいは確認飛行の状況、慣熟飛行の状況、それから六月一日以降の運航再開後の機体の状況、これにつきましては開示をさせていただいております。 それから、運航中のパイロットへの情報という面におきましては、私ども地上の方で運航中のバッテリーの状況、これを随時モニターをさせていただいております。したがいまして、何か事象が発生すれば地
○参考人(佐藤信博君) お答え申し上げます。 私どもは、先ほど全日空さんの方からもお答えがありましたように、今回の事象に関する原因、これにつきましては、ボーイング社あるいは私どもエアライン、これが一堂に集まりまして、いろんな考えられる、想定される要因を全て網羅できている対策、これで処置をさせて、改修をさせていただきました。 したがいまして、新しく納入した機材につきましても、ボーイング社の方で製造過程におきまして同様の改修、これが
○参考人(佐藤信博君) お答えさせていただきます。 先ほども御答弁させていただきましたが、想定される不具合原因というものは、世界のバッテリーの権威と呼ばれる皆様方も集った中でのボーイングのプロジェクトチーム、私どももこちらのチームの方には多数提言をさせていただきまして、日本航空の技術としての立場もしっかりとお伝えをさせていただきまして、これらの全てのものが網羅された対策、これが改修という作業につながっております。私どもも自信を持ちま
○参考人(佐藤信博君) お答えさせていただきます。 ボーイング社との関係につきましては、運航停止、いわゆる事象が発生以降、毎朝の電話会議等で情報共有をさせていただいております。その中で、ボーイングとしてどのように考えているのか、運航会社としてJALあるいは全日空はどのように考えているのかというふうな意見を交換をさせていただいております。 具体的には、バッテリーの製造品質、こちらにつきましても私どもの方から、しっかりと再検証をして