農林水産委員会
○佐藤昭郎君 自由民主党の佐藤昭郎でございます。 おはようございます。今日は大変さわやかな天気でございます。また、国会の中庭にも桜が満開でございます。ゆったりとした気持ちでさわやかなひとつ質疑をしたいと思いますので、よろしくひとつお願いします。 今日は、食料・農業・農村基本計画、これについての質疑ということで、私も読ませていただきました。政権交代後八か月、その割にはと言っては失礼ですが、本当に多方面に努力されて、私はよくまとめて
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発言数 663件
初発言日: 1991-04-18 / 最新発言日: 2010-04-08 / 1 ページ目 / 全体 34ページ
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○佐藤昭郎君 自由民主党の佐藤昭郎でございます。 おはようございます。今日は大変さわやかな天気でございます。また、国会の中庭にも桜が満開でございます。ゆったりとした気持ちでさわやかなひとつ質疑をしたいと思いますので、よろしくひとつお願いします。 今日は、食料・農業・農村基本計画、これについての質疑ということで、私も読ませていただきました。政権交代後八か月、その割にはと言っては失礼ですが、本当に多方面に努力されて、私はよくまとめて
○佐藤昭郎君 それで安心したわけでございますが、やはりこの食料・農業・農村基本計画というのは、国民の多く、そしてまた農業者の方々がずっと御覧になっている。 私どもの政権与党時代にこの土地利用型農業、米政策改革というのをずっと進めてまいりました。前回の、私、質疑でも申し上げましたけれども、十二年にスタートして十六年から本格化させまして十六、十七、十八が第一ステージ、十九、二十、二十一、ちょうど今年の三月までがセカンドステージということ
○佐藤昭郎君 かなりじゃないんですね。小麦については一〇〇%、大豆については八五%がもう、日本の小麦と大豆の生産は担い手が、経営所得安定対策に基づく担い手が担っているんですよ。それをひとつ認識していただきたい。 着実に進んできた。担い手の経営面積というのは、今基本計画ではさっぱりだという評価が一つありましたけれども、そうじゃなくて、これは平成八年に担い手が経営していた耕地面積は、経営面積は百二万ヘクタール、日本の農地の二〇%。十八年
○佐藤昭郎君 ひとつ答弁は今日の天気のようにさわやかに簡潔にお願いいたします。 私が御質問したのは、この十九ページの構造展望で、三十二年にどれだけの担い手、いわゆるしっかりした経営、他産業並みの所得あるいは他産業並みの就業時間でしっかりやっていく方はあるかと聞いたときに、ここで、十八ページに書いてあるんですよ、これね。主業農家と法人経営合わせると、今は四割なのが三十二年には五割というんですね。これは余りにも低いんじゃないですか。
○佐藤昭郎君 そうしたら、どうして三十二年の目標はこんなに低いんですか。
○佐藤昭郎君 そこがはっきりしないから分かりにくいんですよ。 水田農業、米作り、これに対して産業政策と地域振興政策、社会政策ごっちゃにするから分からないんですよ。産業政策として、一億二千五百万人の国民に、グローバル化の時代、いろんな厳しい中で安定的に効率的に米を供給していくには、いいですか、米作り、規模の拡大していくしか他産業並みの所得、米作りですよ、土地利用型農業ですよ、規模を拡大して農地の利用集積して所得を上げていく、生産費を下
○佐藤昭郎君 それは当たり前ですよ。産業政策と地域政策、ごっちゃにしちゃいけないんです。現地で実施するときは融合していくのは当然必要ですよ、対象は。しかし、国民の血税を使いながら農業にお金を投入していくときに、この政策目的をきちっと分けていくのが私は長い目で見て国民の理解を得られる方策ではないかと思います。 それで、時間もたちましたので、次に、先ほど小麦と大豆のことについて私申しました。 この基本計画の自給率の目標では、平成三十
○佐藤昭郎君 まだまだ今国会時間がありますので、ゆっくりひとつ聞かせてください。 時間がなくなりましたので、次の、大きな柱であります戸別農家所得補償モデル事業の予算の面についてちょっと大臣の見解を伺いたいんですけれども。 先日の質疑の中で、私は、変動部分の千四百億というのはもっとやり方があるんじゃないかと。大臣がおっしゃる、米価が変動しないならばこれは要らないんです、使えないんですよ。大臣は、いや、使わなくなったら次の年度の本格
○佐藤昭郎君 なかなか理解は難しいですね。しかし、ひとつこの反省を踏まえてしっかりした予算編成をお願いしたい。 さあ、今日は総務省の小川政務官にも来ていただいています。最後の質問に移ります。土地改良区における政治的中立性の確保についてという論点です。 お手元に参考資料で配らせていただきました。一月十五日に農村振興局長から全土連の会長あてにこういう通達を出したんですね。この2を特に見ていただきたいんですよね。土地改良区等の役員等の
○佐藤昭郎君 議員はそれぞれ地方公共団体、それぞれのところの選挙で選ばれた方々です。その方々を、こういう公的団体の執行部に就任している、そのためだけに、駄目ですよというのはやり過ぎだと思います。これは交通事故が駄目だからあなたは車を運転するなと言うようなものですよ。 この議員の方々が辞めた方がいいよという気持ちがありましたら、もしその方がここに書いているような政治的な中立を侵して何か特定のことだけに働いているというその外形があれば、
○佐藤昭郎君 問題を、大臣、やっぱりすり替えられちゃいけませんよ。土地改良区の役員、理事長というのはボランティアですよ。無給ですよ。ですから、報酬との関係で問題があるというならそういう通達を出されればいい。それから、そういうパーティー券を売ったり何だりしたら法令違反ですよ。ですから、きちっと処分される、これはいいですよ。しかし、地方議員に、なっているその事実だけをもって、あなたは政治的な中立がおかしいんじゃないか、特定の政党に影響を受け
○佐藤昭郎君 八十万円と十四万、六人のうちの二人だけです。年間八十万、十四万円といったら月一万円ですよ。しかし、高嶋参議院幹事長とのやり取りの中でいかにも何か、歳費を受け取りながら報酬を受けている、おかしい、それはできないと、そういう誤解をやはり国民の中に与える私は大臣の御発言というのは今後慎重にしていただきたいと思います。せっかくこの土地改良という施設の運営に当たっている方々の気持ちをやはり私はなえさせるものだと。 これからますま
○佐藤昭郎君 自由民主党の佐藤昭郎でございます。 今日は、赤松大臣そして郡司副大臣、舟山政務官、御苦労さまでございます。 まず、冒頭、午前中の質疑で岩本委員からもありましたけれども、昨日、昨夜ですね、ドーハでのワシントン条約締約国会合、いい結果を得られました。大臣の指揮の下で、農水省、そして水産庁、そして外務省、また関係のNGOの方々含めて、多くの関係者が頑張ってこの結果を得たんではないかと思います、気を許すことはできませんけれ
○佐藤昭郎君 いいです、時間もありませんから。また舟山政務官にはしっかり答えていただきましょう。 生産調整の方まで言われて、今までのはメリットがないというふうにおっしゃいましたけれども、我々の生産調整対策、これは決してそういうことなくて、きずな社会の中でみんなでやっていこうと、しかし、守られた方々にはいろんな意味で、特に水田で農業を利用して自給率の低い作物四品目、こういうものを植えられている方に関しては、麦、大豆について、やはりそう
○佐藤昭郎君 報酬をいただいているというふうにおっしゃいましたけれども、そういった特に国会議員がそういう任務に就いたときには報酬を返上して土地改良のために働いている、そういうきちっとした仕分をしながらやっている。
○佐藤昭郎君 地域のためによかれと、そして汗をかいている方々に対して報酬受けている云々という私は事実に合致しない通達については大いに問題があると思いますので、今後とも引き続き対応していきたいと、質問していきたいと思います。 終わります。
○佐藤昭郎君 モデル事業ですと。財政的な面もあって、来年は一兆円です。しかし、私、冒頭申したように、八千億掛かっているんです、これに。大事業です。しかも、今まで私どもが続けてきた極めて重要な政策を大転換される。 大臣はいみじくもおっしゃいましたね、この骨格となる部分がまだはっきりしないんだと。私は、なぜ法案が出せないかというと、理念になるところがはっきりしていないんじゃないですか。いや、マスメディアないし一部の方は、参議院選挙対策だ
○佐藤昭郎君 全然分かりませんね。 今我々が進めてきた米政策、つまり、規模拡大や効率化を一生懸命やっている方々がこの所得補償制度で努力したら報われると言うんですけれども、これは具体的にどういうことなんですか。何かこの分野の方々が特別にこのモデル事業で特に恩恵を被るんですか。全販売農家に一律にげたを履かすんでしょう、どうなんですか。
○佐藤昭郎君 分からぬですね。 ブランド米を作って努力した人、高く売れる、当たり前ですよ、それは。この制度があろうがなかろうが、懸命な努力をして効率化を励み、値段を高く売るように努力しているんですよ。この政策というのはそういうものでしょう。 いいですか、今まで効率化やブランド米の努力をしてきた人たちに対してもこれは特別に恩恵があるということなんですけど、それはこのモデル事業があろうがなかろうが、その人たちちゃんと獲得できるんです
○佐藤昭郎君 もう少し簡潔にひとつお願いします。 所得補償と。しかし、生産費と販売価格の差額を補償する、これは生産費補償ですよ、どう多言を弄されても。さあ、いろいろほかにも理念の問題で確認したいことがあるので次に行きますけれども。 このすべての販売農家に対して、水田農業、岩盤と言われましたけれども、げたを履かせて一万五千円の補償をされる。それ、今いみじくもおっしゃいましたけれども、今日の午前中の大臣の説明においても、すべての農業