「佐藤榮佐久」の過去の国会発言

発言数 11件

初発言日: 2014-06-05  /  最新発言日: 2014-06-05  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2014-06-05 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○佐藤参考人 佐藤でございます。 たまたま、こちらに出る前に一枚の写真を見まして、これは、事故後一年半後に富岡町で撮影した猟友会の方の写真でございまして、まさにこのイノシシは、県内の人は皆御存じのように、阿武隈川から西には行かなかったんですが、今や中通り、そして会津にも行っております。生態系が本当に壊されている。単に原発の放射能が飛んだだけの問題ではなくて、そういう大きな問題であるということを、この写真を、ありましたので、御紹介して

2014-06-05 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○佐藤参考人 県議会議員時代から一緒に、特に環境問題に関しては非常に熱心に珍しくそのころ取り組んでいた先生でございました。一緒に行動しておりましたが、残念ながら、今回のような状況になっております。 皆さんのお手元の、黄色い表紙と一緒についている年表に、このペーパーのところに年表がついていると思います。この〇一・一・一という、二〇〇一年一月一日ですね、このときに何が起きたか。監視するものを経産省はなくしてしまったんですね。 お忘れ

2014-06-05 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○佐藤参考人 その答えは、「あなたはどう考えますか?」のこれをじっくり読んでいただければと思います。 それでは、「もんじゅ」はどうするんですか。それから、再処理工場というのをやっていますが、きょうは経産省の方はいらっしゃらないんですね。再処理工場は何回故障していますか。そして、どこに最終処分場は持っていくんですか。モンゴルに持っていくと、アメリカと両方で相談していたというようなことが新聞で事故の後、出てまいりました。 すなわち、

2014-06-05 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○佐藤参考人 その前に、今まで出たお話の中で、原子力ができたころ、ロベルト・ユンクという方が、原子力が、原発ができると、まさに民主主義の国家でなくなる。当たり前で、一人悪い者が出ていきますと、完全に福島県のような状況をつくれるわけですね。ですから、監視社会にならざるを得ない、一人一人を、個人を、監視すると言うと語弊がありますが、民主主義の社会から外れていくということをおっしゃっておりました。 そういう意味では、私は、先ほどの質問の中

2014-06-05 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○佐藤参考人 私は、そういう仕組みというよりも、仕組みは幾らでもできますが、さっき委員会の写真を見せましたけれども、できるだけ参加させないように、新聞社は全部来ているんですよ、テレビは。来ていて、多分、一社でも出したら、このぐらいの広さのところですから、あそこは満杯になるところなんですが、実際はコントロールしていたんだと思うんです。私さえ知らない。郡山でですから。 というような意味では、大体この世界そのものが、原子力を一つ持つことに

2014-06-05 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○佐藤参考人 私は、知事時代に世界各地を回ることができました。その一つは、フロリダは、山脈に穴をあけてしまいましたので湿地帯がなくなっているというので、独立して二百年目ですが、今、山脈を埋めようとしています。それから、ウズベキスタンに行ったときには、アラル海という北海道と同じ大きさの海が、最初に行ったころはまだ半分ぐらい残っておりましたけれども、このごろ塩の海で、大変な塩害が出ていると。ツェルマットに私の秘書がスキーに行ったときに、自動

2014-06-05 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○佐藤参考人 私は、四月の十八日、外国人記者クラブでお話をさせていただきました。そのとき、二つの理由で人災だと申し上げました。 一つは、事故の前年の六月の十七日ですか、ストップして、水が入らなくなった事故がありました。幸い、事故までつながらないで、非常用の電源が動いて水が入ったということが、六月の十七日にありました。地元の皆さんはいろいろな情報でわかっていて、その状況を報告してくれということを東電の方に申し上げたわけですが、残念なが

2014-06-05 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○佐藤参考人 私は、知事をやめてから、余り実態、新聞情報ぐらいしか持っていませんので、ありませんが、ただ、今度の田中委員長さんが就任するときには、朝日新聞にそのことについて問題提起をいたしました。 そのころはいろいろな情報が集まってきておりましたので、田中委員長さんが、ちょっと私、ペーパーを持ってきていたのですが、コメントを見ると、やめてよかったというような雰囲気の言葉を残していたり、あるいは、この方は私から言わせると原子力の世界の

2014-06-05 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○佐藤参考人 おっしゃる点、非常に重要な問題だと思うんですね。毎日毎日、本当に、あんなことで、大変失礼な言葉かもしれませんが、小さい企業でさえやらないような、ねじを間違ってあけたとか何かというのは毎日出ているんですよ。 結論から言って、本当にこれで国が責任を持って、最初に私が申し上げた世界の常識の五カ条、その一番上に、原子力というのは国境とか何かがないんですから、国が責任を持つよと、特に事故が起きたときの体質、体制。 今、私のと

2014-06-05 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○佐藤参考人 松山のあの最高裁判決、愛媛県の伊方原発、あの判決以来、残念ながら、日本の司法も含め、なかなかしっかりした考え方が出てこなかった。あの判決が非常に大きな意味を持っていたんだと思うんです。 しかし、そういう中で、司法そのものは、ここで申し上げることではありませんが、余りにいいかげんな司法の姿を見てきておりますので、この程度だと思っておりましたけれども、しかし、今お話しのように、本当に真剣に原発を、まさに住民の立場で、国民の

2014-06-05 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○佐藤参考人 おっしゃるように、福島の原発でこれだけの事故が起きても、その運動の展開についてはいろいろな意見が出てまいります。ですから、私も幾つかのそういう団体と一緒に行動をしております。今まで全然接触がなかった方が代表の団体とも一緒に運動をしております。 福島県においては、そういう意味では、全体的に皆さん気持ちは同じでございますので、そう大きな抵抗はなく展開できている。言う人に言わせると、何であのグループとやるんですかというような

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