「佐藤觀次郎」の過去の国会発言

発言数 3,813件

初発言日: 1947-07-12  /  最新発言日: 1969-08-01  /  1 ページ目 / 全体 191ページ

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1969-08-01 衆議院

大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会

○佐藤(觀)小委員 田口さんにちょっとお尋ねするのですが、最近外人の投資家が非常に多いということが言われておるわけです。そこでこれが株価をつり上げているという話があるのですが、実際外国人の投資の状況、それからこれからの傾向はどうなるかということを、簡単でけっこうですから、大体常識の中でけっこうですからひとつ……。

1969-08-01 衆議院

大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会

○佐藤(觀)小委員 もう一点田口さんにお尋ねしたいのですが、これは将来のためにいま税制調査会で問題になっておる利子配当課税の問題ですね。それで、これは国会はあと五日でおしまいですから将来のことですが、あなた方の取引所のほうでどういうふうにお考えになっておるのか。それから問題になる銀行利子課税問題、この関連して二つの問題をどういうふうにお考えになっておるのか、これも簡単でけっこうですから、ひとつ将来の参考のためにお尋ねしたい。

1969-08-01 衆議院

大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会

○佐藤(觀)小委員 時間がありませんから、もう一点坂野さんにちょっとお尋ねしたいのです。 実は広瀬さんがおやめになって、その後局長が空席になっておるわけですが、いま御承知のように、株価はああいうような状態ですから心配ないですけれども、上がるときは静かですけれども、下がってくると、大蔵省の証券局、何をやっているというような問題が非常に起きると思うのです。そこで、いま一体投資家保護のためにどういう処置をやっておられるのか。これも簡単でけ

1969-07-09 衆議院

産業公害対策特別委員会

○佐藤(觀)委員 時間がありませんから、あまり長く言いませんが、藤尾さんにちょっとお尋ねしたいのですが、いま大体被害状況がわかりましたけれども、しかしこれは岐阜県と愛知県に面している川ですから、結局責任のなすり合いのような形になっておると思うのです。そこでいま矢島公害部長からも、いろいろ地方に移管された面もあるそうですが、私はこういうような川の問題は、これは当然このような大きな川ですから、国でやっぱり処理をすべき必要があるのじゃないか。

1969-07-09 衆議院

産業公害対策特別委員会

○佐藤(觀)委員 矢島公害部長にもう一つお尋ねしたいのですが、実は三年前に御承知の弥富の金魚がたくさん死にまして、その原因は三興製紙にあるということで、いろいろな問題が起きたことも御存じだと思うのです。そこで、通産省から私のところへ、水質基準を今度上げたからという親切なあれがございましたが、その後三興製紙は秋田県に移るということにきまったわけなんです。ところが、秋田県も、こんないやなものは困るといって、また押し返されて、また愛知県へ戻っ

1969-07-09 衆議院

産業公害対策特別委員会

○佐藤(觀)委員 きょうは、最近問題になりました、木曽川のアユが一万二千匹死んだのですが、この問題について、これはひとり木曽川ばかりじゃなくて、日本の各河川がこういうように汚されているのではないかと思うのですが、これは高度成長という名のもとに、工場をどんどんつくって、その結果そういうひどいひずみが出たと思うのです。 まず通産次官にお尋ねしたいのですが、一体こういう問題をどのように処理されていくのか。きょうは厚生省も経済企画庁も出てお

1969-07-09 衆議院

産業公害対策特別委員会

○佐藤(觀)委員 実はこの木曽川は、御承知のように日本の三大河川の一つで、日本ラインともいわれ、水のきれいなことでは相当有名なところでありますけれども、いま私が調べてみますと、この木曽川の下流で大体工場が二十二、三あるわけです。そのうちの犬山から上のほうで、上流にいった岐阜県側に十七、八工場があるわけであります。ところが、こういう工場を許可されるときに、排水の問題とか汚水の問題というものについて、通産局は一体どれくらい調べてやられたもの

1969-07-09 衆議院

産業公害対策特別委員会

○佐藤(觀)委員 経済企画庁の方にお尋ねするのですが、木曽川のアユと珪藻から、カドミウム、亜鉛、こういうものの質と量を考えますと、これは急に起こった問題じゃないと思うのですね。もっと早くからこういうことがあったと思うのですが、こういう点について、水の検出の問題、あるいはたびたび県からも、こういう問題はもっと水質基準を高めてくれというようなあれもあったように聞いておりますが、この点は一体どのように御解釈され、また今度アユが死んだり金魚が死

1969-07-09 衆議院

産業公害対策特別委員会

○佐藤(觀)委員 登坂さんにもう一つお伺いするのでありますが、木曽川でアユが死んだからわかったけれども、死ななければわかりませんわね、どういうあれになっておるかということは。そこで、これは斎藤厚生大臣にも去年質問したのですが、公害の問題がたまたま木曽川で起きたということじゃなくて、全国的にこういう問題がたくさんあるのじゃないかというように心配するのですが、そういう点について、経企庁のほうではどのようにお考えになっておるのか。今度事件が起

1969-07-09 衆議院

産業公害対策特別委員会

○佐藤(觀)委員 厚生省にお尋ねするのですが、実は昨年、私どものほうに岩倉町という町がありまして、ここにかつてない大きな団地ができたわけです。そうしてちょうど小牧市と接触しているものですから、小牧市がここに自動車のたまりをつくって、排気ガスをあれして非常に問題になりまして、これはもちろん愛和県庁が悪いと私は思うのですけれども、初めは賛成してやったわけだが、それはたいへんなことになったというので、それで実は斎藤厚生大臣に見てもらって、処理

1969-07-09 衆議院

産業公害対策特別委員会

○佐藤(觀)委員 これは経企庁と通産省、厚生省の方にお尋ねしたいのですが、私たちの考えでは、かつてこういうことはなかったのです。やはり一度にアユが一万二千も死ぬということは、その原因は大体工場排水にあるのじゃないかと思うのですが、工場を許可するときに、排水の問題をどのように考えて許可されているのか、水はものを言わぬから、すてばちにしておかれて、こういうような惨害が起きるということも考えられるのですが、そういう点について、私たちから考える

1969-07-09 衆議院

産業公害対策特別委員会

○佐藤(觀)委員 登坂政務次官にお尋ねしたいのですが、産業の発展は非常に望ましいことでありますし、総生産から見て日本は世界第二位ということは非常にけっこうでありますけれども、そういうことのみ中心で、結局国民が犠牲になる、そういうことでは意味をなさない、こう思うのですが、その点について、通産省にも関係がありますが、産業を主体にして、あまりにも住民の福祉というものを無視しているということは、木曽川の問題で実証されたと思うのです。この点をどう

1969-07-09 衆議院

産業公害対策特別委員会

○佐藤(觀)委員 それから、それに関連して、これはどこの管轄か知りませんけれども、犬山のニチボーの工場の排水が非常に悪かったということである。私、直接行ったわけではありませんけれども、表向きには排水ポンプを隠してやっておった、非常に汚水を流していた。実は、前から草井舟組合というのがありまして、石をとる商売ですが、約七、八十軒ありまして、それが東洋紡の汚水が問題があるということで、三年ぐらいかかって処理したことがありますけれども、その当時

1969-07-09 衆議院

産業公害対策特別委員会

○佐藤(觀)委員 矢島部長、それはニチボーでなくて、東洋紡から流れる汚水の問題で、河川にある石にずっとべっとりあれがつくのです、ぬるぬるすべるくらいですね。その問題は表向きに出さずに、東洋紡と地元の舟組合の人たちの問題で、三、四年前私は片づけた。これは表に出さずにしまったのですが、それで非常に東洋紡は心配しまして、汚水の処理については、いわゆる清掃をして出すというようになって、それで全部ではありませんけれども、だいぶ片づいたということに

1969-07-09 衆議院

産業公害対策特別委員会

○佐藤(觀)委員 藤尾政務次官から非常に熱意ある答弁をいただいたのですが、たまたま木曽川のアユの問題は、非常に画期的な大きな事件で、地元は非常に大きな騒ぎをしておりますが、また県のほうでもなかなか処理がしにくいのではっきりした答弁ができないような様子でございます。しかしたまたまこういう問題が起きて、ひとつ災いを転じて福となす、そういうようなことになるように、また補償なんかの問題も、何とか出るようなことをお願いしまして、私の質問を終わりま

1968-12-20 衆議院

大蔵委員会

○佐藤(觀)委員 御承知のように、公定歩合を二、三日前アメリカが引き上げまして、また五分五厘になったということは、一九三〇年以来アメリカでは最高の金利になっておる。御承知のように、イギリスが七%、それからフランスが六%、日本は四・七五%でございます。この高金利の時代になってきておる関係もありますが、一体あなたは、いまの日本の金利が世界の水準の中では、よそが高くなったから比較的低くなっておる、しかし何といっても最近はアメリカのドル不安、ポ

1968-12-20 衆議院

大蔵委員会

○佐藤(觀)委員 時間がありませんから最後にいたしますが、あとでまた澄田銀行局長にも伺うのでありますが、日本の経済は一応いま順調な形をとっておりますが、特に私は子供のころに愛知県で銀行の倒れたのが非常にたくさんありました。そういうような記憶がいま残っておりますが、御承知のように昨年は日本の産業の小さいのが非常にたくさんつぶれました。これは史上初めてだといわれますが、産業がつぶれれば銀行も影響なしとはしませんけれども、まあ信用金庫とかそう

1968-12-20 衆議院

大蔵委員会

○佐藤(觀)委員 もう一つそれに関連して、この数日来金相場が、たとえばロンドンでもパリでも上がっておりますが、実はこの前水田大蔵大臣のときには私らが、十八億ドルくらいに日本の外貨が落ちたときに、三十億ドルくらい持たなければ不安定じゃないかという話をしたのです。そうしたら、はっきりした返事はなかったのですけれども、今度福田さんが大蔵大臣になられて、日本の外貨準備は少なくとも四十億ドルあるいは五十億ドルくらいないと発展ができないというような

1968-12-20 衆議院

大蔵委員会

○佐藤(觀)委員 久々に宇佐美総裁が来られまして、いろいろ尋ねたいことがたくさんございますが、よんどころない事情があるそうでありますから、時間の許す限りの質問をしたいと思います。 宇佐美さんは総裁になられてすでに満四年になられるそうでありますが、その間、非常に不安な金融界も大体順調に暮れまして、特に日銀の窓口規制がうまくいっておるということも、この点では宇佐美さんの力だと思うのであります。私は特にこの十年間、大蔵委員会で日銀の総裁と

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