環境委員会
○佐藤(謙)委員 私はそこに問題があると思うんですね。安易にその提案団体の発言には誤解があるという言い方をされたわけでありますけれども、現実にゼロオプションを選択した事例が一つもないということは、法自身がまさにその趣旨どおりに運用されていない、私はこれは大変大きな怒りをもってここで訴えたいと思うのですけれども、これはもう誤解であるとかないとかじゃなくて、実態として全くそうした事例がなかった、ないということは、これはたとえ事業者の問題であ
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発言数 650件
初発言日: 1990-06-19 / 最新発言日: 2005-02-23 / 1 ページ目 / 全体 33ページ
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○佐藤(謙)委員 私はそこに問題があると思うんですね。安易にその提案団体の発言には誤解があるという言い方をされたわけでありますけれども、現実にゼロオプションを選択した事例が一つもないということは、法自身がまさにその趣旨どおりに運用されていない、私はこれは大変大きな怒りをもってここで訴えたいと思うのですけれども、これはもう誤解であるとかないとかじゃなくて、実態として全くそうした事例がなかった、ないということは、これはたとえ事業者の問題であ
○佐藤(謙)委員 おはようございます。民主党の佐藤謙一郎でございます。 きょうは、大臣所信に対する質疑ということで、主に沖縄の生態系をどうやって守ったらいいか、ジュゴンを中心に質問をさせていただきたいと思います。 その前に、ちょっと私、大変うれしかったことがこの間あったので、御披露させていただきたいと思います。 この十三日、十四日の二日間にわたって、私は宮城県の蕪栗沼に行ってまいりました。日本に飛来する十万羽のマガンのうち六
○佐藤(謙)委員 ありがとうございます。 私自身が考えております、このゾーニングが安易に行われないことがよいことだと私は思っておりますが、特定外来生物被害防止法の基本方針にも、今お話がありましたように、生態系に係る被害の防止を第一義にと、こう書いてあります。ぜひとも、そうした基本方針に沿って、これから実効ある対策に向けて大臣のリーダーシップを期待したいところでございます。 それから、これから本題といいますか、沖縄の生態系に移らせ
○佐藤(謙)委員 今、事実関係を伺ったわけですけれども、大体同じ内容の勧告が二大会続けて行われるというのは極めて異例なことで、一九八九年二月と一九九〇年十二月、そのときのIUCNの総会で、石垣島の新空港建設に係る白保のサンゴ礁保護勧告があって、日本政府以外に余り例がない、極めて残念至極なことだと思っております。 そこで、再び外務省にお聞きをしますが、この内容の勧告と同じ内容の勧告を二大会続けてされたということを政府はどのように受けと
○佐藤(謙)委員 ちょっと確認したいのですが、アンマン会議は二〇〇〇年だと思うのですけれども、今二〇〇二年と言われたように聞いたのですが。
○佐藤(謙)委員 私の耳が悪かったのかもしれません。その辺は御容赦いただきたいと思います。 このIUCNの会議では、例えばアメリカの政府代表は、海生哺乳類がわかっている人であったり、一方、アメリカの海洋哺乳類委員会、MMCといいますが、アセスメントに協力する用意があると、非常に前向きな姿勢を出してきているわけでありますが、こうした二大会続けての勧告というのが極めて異例であるということは我々確認しなければいけない。 その中で、今海
○佐藤(謙)委員 これは、例えば平成十三年三月の参議院の予算委員会もそうですし、これまでの委員会質問での調査中、検討中というのはもう嫌というほど我々は聞いてきたわけで、このまま行って、本当にジュゴンが絶滅するまで、とにかく具体的に検討する、検討するということの羅列なのかと情けない思いをするわけでありますけれども、ここでジュゴンを種の保存法の国内希少野生動植物種に選定すべきだという意見が多く出ています。政府は、今いろいろと大臣から御答弁あ
○佐藤(謙)委員 非常に残念な答弁で、承服しかねるところがあるんですけれども、特に漁業関係者との連携というのは、私は非常に今うまくいきつつあると思いますし、大臣が督励してそれをさらに進めるという、そういう方向を示していただければ、そう期待をしているところでございます。 次に、時間が余りなくなりましたので、環境アセスメントについてお伺いします。 那覇の防衛施設局が県に提出した方法書に関して、沖縄県の環境影響評価審査会が、これは審議
○佐藤(謙)委員 これももう少し前向きなお答えがいただけるかな、こう思ったんですが、例えば、県の環境審の津嘉山正光会長は、方法書を出す段階で内容が具体化していないと審議は進まない、熟度に問題があり、出す時期が少し早過ぎたのではないかということ、審議にたえ得るような具体的な事業内容が見当たらなかった、こう指摘しています。法で規定された記載事項は書かれているので、手続上審議しなければならず、差し戻しはできなかったという、そういう言い方をして
○佐藤(謙)委員 時間が来てしまいました。アセス抜きのボーリング調査工事の結果について、県の環境影響評価審査会でも、ボーリング調査をアセス対象とすべきだという、そういう意見があったわけでありますが、こうしたことについての大臣のお考えもお聞きしたかったんですけれども、時間が来てしまいました。また改めて、これから戦略的アセスをどういうふうに検討すべきか等々について議論ができればというふうに考えております。 私は、大臣のリーダーシップが時
○佐藤(謙)委員 民主党の佐藤謙一郎でございます。 今の、自民党とも思えぬ、胸のすくような西野議員の質問、最後の質問以外は本当に同感でございました。そうした京都議定書の発効を前にした脱温暖化社会の構築というところにつきましては、来年、通常国会で十分議論をさせていただくとして、きょうは私は、このたびの大臣のごあいさつに沿って、自分なりの考えを大臣に質問させていただきたいと思います。 実は、最初の一ページに、「持続可能な社会を構築す
○佐藤(謙)委員 今、質問の原稿の中に官僚が書いた答弁なら答えは要りませんと言おうとしていたのを、僕はとどまってよかったと思います。本当に、今、政治家として葛藤されている姿を私なりに感じ取ることができました。 なればこそ、だから平成七年、我々は行政の無謬性ということを盛んに言いますけれども、ひょっとしたら政治も間違えることがあるんだろう、そうしたものをもう一度自分の体に入れて、そしてさらに前に進めていくというそうした作業。禅の言葉で
○佐藤(謙)委員 環境と経済の統合、これは耳ざわりのいい言葉ですけれども、振れ過ぎたものを真ん中に戻そうというのは、私は統合という言葉ではないと思うんですね。もうちょっとニュートラルな、五分と五分の闘いの中で今まで闘ってきたことをやめようというのは、これは統合かもしれません。余りにも経済優先の、そういう社会の中で環境というものが今力を持とうとしている。その力を、しっかりと環境大臣が先頭に立って、統合という言葉を超えた何かを我々は見つけ出
○佐藤(謙)委員 小池大臣の苦渋に満ちたそうした立場を私はわからないわけではないんですが、今ここで司法が判断をする、そして政治の責任が今まさに問われようとしているときだと思うんですね。私は、そうした逃げを打つことがさらにこの水俣病の問題を深刻化させていくことになるんだろうと思うんです。 ここで次の質問をさせていただきたいんですけれども、この最高裁の判決というのは、環境省というものが被害者と加害企業との外にいる第三者ということではなく
○佐藤(謙)委員 時間が来て、この後同僚議員の質問があるわけでありますけれども、ちょっと余りにも簡単な答弁といいますか、私が力んで質問した分、質問をした力みがこっけいにさえ思えるような、そういうことでありますが、私が一言言いたいのは、とにかく環境省の役所には本当にすばらしい人たちがたくさんいる、法律を乗り越えろということは語弊があるかもしれませんけれども、やはり市民と手を組んで知恵を出していく、そうすれば、おのずと市民の側からも知恵が出
○佐藤謙一郎君 ただいま議題となりました議員津村啓介君懲罰事犯の件につきまして、懲罰委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本件は、第百五十九回国会、六月五日、参議院において参議院議長の議場入場阻止を行った津村啓介君の行動に関して、小坂憲次君外四名から同月七日懲罰動議が提出され、同月十五日の本会議において本動議が可決後、懲罰委員会に付託され、継続審査になったものであります。 委員会といたしましては、昨四日
○佐藤委員長 これにて趣旨説明は終わりました。 —————————————
○佐藤委員長 これより質疑に入るのでありますが、質疑の申し出がありません。 この際、議員津村啓介君に対し、懲罰事犯として懲罰を科すべきかどうか、及び懲罰を科することとすれば、国会法第百二十二条に規定するいずれの懲罰を科すべきかについて、御意見を求めます。渡辺博道君。
○佐藤委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 それでは、本件は国会法第百二十二条第一号により公開議場における戒告をすべしとの渡辺博道君の動議について採決いたします。 渡辺博道君の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○佐藤委員長 起立多数。よって、本件について、国会法第百二十二条第一号により公開議場における戒告をすべきものと決定いたしました。 なお、本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕