運輸委員会
○佐野(進)委員 時間がありませんから、それぞれ御簡潔に答弁していただきたいのですが、私はもう一回聞きます。 バス業界ないしトラック業界は、いままでにわたって各委員の質疑応答を通じて役所側が発表された見解について、そのとおりだとお思いになりますか、いやわれわれは違う、もっと事態は深刻だと判断しているとお考えになりますか。この点だけどっちか、イエスかノーかでいいですから。
日本の国会議事録 全文検索
発言数 2,529件
初発言日: 1967-05-17 / 最新発言日: 1979-08-15 / 1 ページ目 / 全体 127ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○佐野(進)委員 時間がありませんから、それぞれ御簡潔に答弁していただきたいのですが、私はもう一回聞きます。 バス業界ないしトラック業界は、いままでにわたって各委員の質疑応答を通じて役所側が発表された見解について、そのとおりだとお思いになりますか、いやわれわれは違う、もっと事態は深刻だと判断しているとお考えになりますか。この点だけどっちか、イエスかノーかでいいですから。
○佐野(進)委員 そうすると、その原因はユーザーの買いだめ、あるいは業転玉の行方、いわゆるスポット物の処理、こういうところに原因があると御判断なされておられるわけでございますか。
○佐野(進)委員 そこで、質問をしてみたいと思うのでありますが、まず第一に価格の面、これは今度は石油部長にお尋ねしますが、自動車局長もあなたも、量的にはマクロ的な見地からするならばほぼ解消に向かいつつある、しかし、価格の面では非常に不安定であり大変心配している、こういう表現があるわけですが、灯油の値段については一かん千百円以上なら、また千円以上ならとかどうとかという、指導価格をこうだとか、けさの新聞に出ておりましたね。そういうようなこと
○佐野(進)委員 参考人には大変長時間にわたってお話をしていただいたり、これからまた私が質問するわけですが、お答えをいただくことに敬意を表しながら、今日の事態がきわめて深刻な問題であるだけに、ひとつ誠意をもってお答えをいただきたい。 なお、運輸、通産両省については、これからの問題処理について、国会閉会中の臨時の委員会としてこのように積極的に取り組んでいるという趣旨を了解の上、ひとつその対応を機を逸しないようしていただきたい、こういう
○佐野(進)委員 私は、いままでの質疑を通じ、あるいは私も前回の石油業法を制定するときの審議に当たった委員の一人として当時の事情をよく知っておる者の一人でありますから、そういう意味において今回の事態に対応して判断したとき、どういうことの結論が最も適切であるかということについて一つの認識は持っているつもりであります。しかし、それはそれといたしまして、いまの事態の中でさてどう対応することが最も好ましいことであるかということは、いまの時点を基
○佐野(進)委員 永山さん、前回の石油ショックのとき当時の山下次官は、石油業界は諸悪の根源であるという有名な言葉を発表しているわけですね。あなた方は大変腹を立てたのだけれども、そしてその結果として、あなた方の業界は何人かの人が起訴され、いま裁判にかかっているわけですね。あなた方の業界としてはきわめて忌まわしい思い出だろうと思うのです。いまなお、その中に浸っておると思うのです。したがって、そういう状況の中で、いままた元売りがそのような諸悪
○佐野(進)委員 そこで、笹野金石商の会長にお尋ねしたいと思うのですが、いままでの質疑を通じてあなたもいろいろお感じになられたことがたくさんあると思うのです。私は、いま需給のギャップの問題についてそれぞれ答弁を求めました。結果的にギャップはなく埋められつつあると言うのですが、実質的には前年度対比の場合における伸びというのがあるんですね。だから、その前年度対比の伸びというのが、いまのギャップの中に入っていないわけですから、結果的にその伸び
○佐野(進)委員 そこで、いま石連と石商のお二方から御意見を聞いたのですが、石油部長にお尋ねをいたします。 いま、立場が相対立する二つの業界それぞれから御見解を聞きました。あなたもお聞きになっておられたと思います。結果的に業転玉とスポット物あるいはユーザーの買いだめ、そういうものの動きその他、その他が加わって、今日、需給のバランスはとれておると言われながら、トラックがどこかへ行って、帰りに油を買おうと思っても売ってくれない、買うとえ
○佐野(進)委員 永山会長さん、いま石油部長からそういう答弁をもらっておるのですが、あなたの系列でもしそのような行為をしておる元売り会社があったとしたら、あなたは、その元売り会社に対してどのような措置をおとりになる御決意があるのか。ないと信じているということはそれでいいですよ。しかし、もし具体的にあったとすると、そういうように業界全体の秩序を乱し、社会的な名誉を失墜する行為をする加盟の石油会社があったとしたら、あなた方はどのように対応さ
○佐野(進)委員 そこで、もう一度笹野さんにお伺いをしたいと思うのでありますが、いま石連の会長さんはそのような決意を表明されました。あなた方の業界の中でも不心得な方がおる、ということはないと思うのでありますけれども、あながちなしとはいたさないと思うのであります。したがって、業界そのものとしても、毎年あるいはそれぞれの時期に応じて自粛、自戒をされておると思うのでありますが、しかし私は、この一連の動きを見る中で、いわゆる業法を審議したときも
○佐野(進)委員 そこで、自動車局長にお尋ねしたいと思うのでありますが、いゆるトラック業界あるいはバス業界のそれぞれの陳情、要請を受けますると、幾つかの問題点が指摘されておるわけであります。たとえば価格の問題あるいは営業用トラックに対する給油を保証する制度の確立、さらには、また指定給油所の設置あるいは現地の苦情処理機関の設置、こういうような当面今日緊急を要する課題について、それぞれの業界から強い要望が出され、われわれも、きょうこの場所で
○佐野(進)委員 海運局長にひとつお尋ねしておきたいと思うのですが、今日油が不足している、こう言われながら、直接的なルートを通じて供給が行われず、いわゆる海上取引なるものが行われてタンカーからタンカーへ、小型船から小型船へ油が流れ動いておるというようなこともよく言われておるわけであります。こういうようなことについては、あなたの方ではまだ事情をよくお知りになっておられないかもわからぬけれども、しかし、事情を知る者の中では、いわゆるスポット
○佐野(進)委員 それでは、いまの問題ちょっと私の質問とピントがずれていたわけですが、これは個人的に聞けばわかることですが、ただ私の言わんとするところをあなた方理解してもらいたいことは、油がない、ないと言っても、大型注油タンクを持っているところでの油というのは比較的潤沢に存在しているという話があるのだけれども、そういうところに対しては、いわゆる適切な在庫調査、調査に基づく適切な積み出し、そういうことを指導していくことが今日必要ではないか
○佐野(進)委員 それでは、最後に要望と質問を若干して終わりたいと思います。 先ほど来質問を続けてきておるわけでございますが、バス業界あるいはトラック業界の皆さん方が、今日深刻な事態の中で、社会的、公共的役割りを持つそれぞれの輸送機関において全力を尽くしておられるということについては、われわれも心から敬意を表するわけでございまして、この困難を乗り越えて社会公共のためにひとつがんばっていただかなければならぬ、そういう意味においては、声
○佐野(進)委員 航空局長の最後の答弁は大変いいことであって、私どもの質問している真意もそこにあるわけでありますから、取り締まりだけで問題の処理ができるわけではなく、北風と太陽ということわざ、まさに航空局長の人柄をあらわしたものとして評価するにやぶさかではない、こう思います。いいことはいいとこうやってほめるのだから、別にけなしているばかりではないのだから、その点はひとつあれしてもらいたいと思うのです。 そこで、次の問題になるわけでご
○佐野(進)委員 私は、いま上程をされております新東京国際空港公団法の一部を改正する法律案について質問をしてみたいと思います。 まず第一にお聞きいたしたいことは、この法案は、提案説明ないし法律案要綱についてこの表現されておる部分を見まするとき、一体何をやろうとするのかということについてはほとんどその内容が明らかではございません。しかし、その提案する背景を分析いたしますると、その及ぼす影響はきわめて大きく、しかも新しい事態に対応すると
○佐野(進)委員 終わります。
○佐野(進)委員 まあ大臣がそう聞いておるということだから、余り御勉強なさっておられないのじゃないかという気もするわけですから、余りここで強く、それ違うぞとやっておると時間がなくなりますが、いま少しく、各国の情勢等、主要国におけるところの成田国際空港に対する注文等をひとつ御研究の上、次期に改めて御答弁をいただきたいと思いますので、ひとつあれしていただきたいと思います。 私は、成田空港がまあまあそういう評価を受けておるということは、い
○佐野(進)委員 総裁、大臣は、わからなくたって適当に短く答弁して終わるわけだから、あなたはわからないならわからないで結構です。ただ、質問の趣旨を履き違えて、まあ意識的に履き違えて答弁するならそれでいいけれども、わからないならわからないでいいんですよ。私が聞いておるのは、国際的な評価を受ける成田新国際空港を建設し運営している、その中で発生した赤字は大変膨大じゃないか、その上にさらに赤字が出ることについて、その赤字に上乗せするような状態の
○佐野(進)委員 大変勇敢なる御見解で、これは国鉄総裁とは大変違った意味において、森山運輸大臣も国鉄総裁だけいじめないで、空港総裁と同じような取り扱いをひとつやっていただくこともこの際必要じゃないかなと、いまの総裁の言を聞いて私は感じました。 それはそれといたしまして、これは後で具体的な内容の質問に入りますが、いま原則的なことだけを聞いたわけで、国家的な要望があるならば、空港を維持する必要があるならば、赤字は幾ら出ても構わないのだ、