「内山新吾」の過去の国会発言

発言数 8件

初発言日: 2015-06-10  /  最新発言日: 2015-06-10  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2015-06-10 衆議院

法務委員会

○内山参考人 皆さん、おはようございます。日本弁護士連合会副会長の内山新吾と申します。 私は、この四月に副会長に就任しまして、日弁連内の可視化実現本部の担当をしております。 私からは、主に、取り調べ可視化を求める日弁連の見解と取り組みを紹介し、本日のテーマに対する意見の陳述とさせていただきます。 日弁連は、このたびの刑事訴訟法等の一部を改正する法律案につきましては、国会での充実した審議の上、国会の総意で早期に成立することを強

2015-06-10 衆議院

法務委員会

○内山参考人 内山です。 日弁連の立場としては、犯罪のいわゆる重大性がどれぐらいあるかどうかによって、その大小によって冤罪の危険性というのは変わらないというふうに考えています。したがって、あらゆる事件について全過程の可視化が必要だというのが基本的な立場です。 したがって、今回の立法についても、本来、対象事件を限定する十分な理由はないというふうに考えていますので、今回の立法については成立を求めるという立場ですけれども、これはなるべ

2015-06-10 衆議院

法務委員会

○内山参考人 内山です。 今回の法案については、先ほど私が話をしましたように、日弁連がかねてから求めてきた取り調べの可視化については対象事件が限られるという内容であり、また、必ずしも日弁連が求めてきたものではない新しい捜査手法の導入というのも含まれているということで、全体としてどういうふうに評価するのかということで、会内で相当な議論をしました。 その中で、やはり、一部の対象事件とはいえ、取り調べの全過程の可視化が法的に義務づけら

2015-06-10 衆議院

法務委員会

○内山参考人 今議員がおっしゃったとおり、このたびの法案では、取り調べの可視化を義務づける条文の位置は、三百一条の二という証拠法の部分に置かれています。しかも、その第四項ということで、その前の第一項の方で、いわゆる証拠が結果的に制限される、あるいは証拠調べ請求が課されるというのがありまして、その後の四項に位置づけられるということになっています。 今御指摘のとおり、日弁連、弁護士の感覚としては、なぜその位置なのかということに違和感を覚

2015-06-10 衆議院

法務委員会

○内山参考人 私は、弁護士あるいは弁護人の立場としていえば、どちらも必要はない、あるいは必要性は低いというふうには考えています。 あとは、捜査機関の側、警察、検察がそれぞれどちらを重視しているかというのは一定の見解があるのでしょうけれども、弁護士の立場からいって、そういう新しい捜査手法あるいは従来の捜査手法の拡大の必要性ということについては、弁護士会として特に押し出しているというものではありません。

2015-06-10 衆議院

法務委員会

○内山参考人 今おっしゃられたとおりです。やはり何よりも冤罪防止のための可視化ということです。

2015-06-10 衆議院

法務委員会

○内山参考人 今御指摘にありましたように、なかなか一言でわかりやすく説明するのは難しいという点で、わかりにくさはあるんだろうというふうに思います。 これには、本法案が提案される前の、既に話、経緯が出ています特別部会での審議の過程がありまして、その最終の取りまとめの段階で、今回の法案のいわば原型になるものが提示された。それに対して、日弁連の方としてどういう対応をするのか。可視化については、全過程の録画は一部の実現、他方で、今おっしゃら

2015-06-10 衆議院

法務委員会

○内山参考人 まず、日弁連の総意という点では、先ほど申し上げたように、昨年の理事会でこの問題についての方針は決めたということです。 それから、今国会での審議についてですけれども、これも会長声明にあるとおり、また日弁連も、特に通信傍受だとか司法取引だとかそういったものについての問題点も指摘をしています。今後どういう方向に進んでいくべきかということについても声明の中で述べていますので、そういった課題だとか問題点が審議の中できちんと確認さ

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