「内田禎二」の過去の国会発言

発言数 6件

初発言日: 1987-07-30  /  最新発言日: 1987-07-30  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1987-07-30 衆議院

科学技術委員会

○内田参考人 日本電気グループの内田でございます。 私は、お手元の資料にございますように「光科学技術の応用」、その中でもエレクトロニクスの分野への応用ということで、光エレクトロニクス関係を中心に御報告をさせていただきたいと思います。ただ、応用と申しましても多種多様で、一応お手元の資料に網羅的には書いておりますが、本日は、時間の関係上、重要なものを選択的に御報告させていただきます。 最初に、一ページでございます。光エレクトロニクス

1987-07-30 衆議院

科学技術委員会

○内田参考人 これは最初の、例えばエレクトロニクス産業への転用というふうに考えますと、先ほど申しましたように、工場に置くとなりますと二百メーターというのは無理でございまして、五メーターぐらいで超電導を使いまして、そういうもので数百ミリアンペア前後のもの、当初十億円以下、それで販売価格で将来四、五億円ぐらいのを希望するわけですが、ただ、そういうものを研究するために最初にいろいろな大きな設備が必要でしょう。一例でございますと、私が伺うところ

1987-07-30 衆議院

科学技術委員会

○内田参考人 ただいま御質問がございましたように、電気から光というすみ分けが必要である、まさしくそうでございまして、実は光通信、現在日本全国津々浦々に敷かれておりますが、本当に光の部分といいますのは、最後の送信機のところの半導体レーザーとそれから伝送路の光ファイバーと受けの光の検出だけ、あとは全部電気なんです。ですから、これは確かに光エレクトロニクスという技術は出ておりましても、おっしゃるとおりそれぞれが得意の部分を総合的に相助け合うよ

1987-07-30 衆議院

科学技術委員会

○内田参考人 お答えいたします。 やはり民間企業の場合、例えば光通信でありますと、はっきりこれは膨大な需要があるということで、その範疇に含まれる各種の半導体レーザー、そういうものに関しましては膨大な研究投資が行われております。ところが、一歩それを離れまして、先ほどの自由電子レーザーとかは、現在のところやはりどういう応用に使うかということがわかりませんので、そういう基礎研究の部分は、企業の場合どの程度やるかというと、大体私どもの研究所

1987-07-30 衆議院

科学技術委員会

○内田参考人 お答えいたします。 例えば光科学技術に関しまして省庁を超えました広範な一つの大きな研究所ができたといたしますと、私どもよく産官学の共同研究と言われておりますが、今度の超電導の例もそうであります。ある種の科学的なアイデアが出て、それをみんなが群雄割拠でばらばら研究するよりは、ある一定のレベルまで育て上げるまでは、それぞれの機関ということでなく、むしろそういうものは、人類の資産として大きなパイに育て上げるには、みんなが寄っ

1987-07-30 衆議院

科学技術委員会

○内田参考人 お答えいたします、 研究と開発は、私は、はっきり分けた方がいい。研究の分野は、先ほど申し上げましたようにある種のアイデア、いろいろなものをみんな試行錯誤すると同時に、アイデアが出るとそれをある程度研究の範囲内でみんなで寄ってたかって大きなパイにまでする。これには全く自由に国際的にも窓を開くという態度でいいと思います。ところが、開発となりますとそこに工業所有権の問題その他が入りますから、これはそれぞれがフェアなフリーコン

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