経済産業委員会
○冨田参考人 皆様、おはようございます。 ただいま御紹介をいただきました連合総合政策推進局長の冨田でございます。 この度は、このような場で連合の意見陳述の機会をいただきましたこと、まずもって御礼を申し上げたいと存じます。 連合は、七百万人の働く者から成る労働組合の全国組織です。本日は、カーボンニュートラルの実現に向けて日々努力を続けている働く者、生活者の立場から意見を申し述べさせていただきたいと存じます。 まず初めに、本
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発言数 21件
初発言日: 2023-04-20 / 最新発言日: 2024-03-27 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○冨田参考人 皆様、おはようございます。 ただいま御紹介をいただきました連合総合政策推進局長の冨田でございます。 この度は、このような場で連合の意見陳述の機会をいただきましたこと、まずもって御礼を申し上げたいと存じます。 連合は、七百万人の働く者から成る労働組合の全国組織です。本日は、カーボンニュートラルの実現に向けて日々努力を続けている働く者、生活者の立場から意見を申し述べさせていただきたいと存じます。 まず初めに、本
○冨田参考人 お答え申し上げます。 人数についてはちょっと私ども知見がないのであれなんですが、今、CCS事業にかかわらず、様々な産業での後継者ですとか新たな技術の開発者の人材不足が言われております。 このCCSに限って申し上げれば、今日お越しの専門家の先生方に是非お願いしたいのが、やはりCCS事業は新しい事業ですので、事業の魅力を広く伝えていただき、そこに必要な技術を、それぞれの様々な教育機関が積極的に取り上げていただくような、
○冨田参考人 お答えいたします。 先ほど冒頭の中でも申し上げましたけれども、このCCS事業に限らずですが、GXは、二酸化炭素の排出削減と産業競争力強化、経済成長の同時実現を目指すものでありますので、産業構造、地域経済、労働者への影響が大きいというものです。 したがいまして、その事業を推進していく規定には、負の影響を最小化する公正な移行、これを織り込んでいくことが大変大事だと考えてございます。 具体的な対策については、先ほども
○冨田参考人 お答え申し上げます。 私どもの仲間であります地方の連合会では、多くの地方で行われる協議会などにおいて、労働者の立場から意見を申し述べる機会をいただいているところでございます。 まさに地域の経済は、地域で働く人と、そこで行われる事業の発展が、その地域の発展や暮らし、そして、我々は、地域に対する愛着みたいなものも含めて醸成されていくんだというふうに思っておりますので、引き続き、こうした場に労働者の意見の反映をお願いをさ
○冨田参考人 御質問ありがとうございます。お答えしたいと思います。 CCSのメリットという点においては、先ほど松岡先生の方からも御発言がありましたが、火力発電や製鉄など直ちに脱炭素するのが難しい産業において、事業を継続して雇用を維持しながら新しい取組を同時に進めることができるという大きな利点があるかというふうに思ってございます。 さらに、我が国は、分離・回収、輸送、貯留といったCCSのバリューチェーン全体にわたって競争力ある技術
○冨田参考人 お答え申し上げます。 私ども連合は、我々の活動を通じて、働くことを軸とする安心社会をつくっていきたいというふうに考えてございます。 今回のカーボンニュートラルは、将来世代に働く人たちに対して安心社会をつくることの大変重要な観点だというふうに思っておりまして、そのためにも、カーボンニュートラルがなぜ必要なのかという観点について幅広い理解が必要だというふうに思っておりますし、そのことが、御質問いただきました気候変動に対
○冨田参考人 お答え申し上げます。 非常に広範な形で様々なことを考えなければならない御質問をいただいたというふうに思ってございます。 まず第一に、一番大事なのは、エネルギーをどのように安定供給していく環境をつくるのかということだというふうに思っておりますが、その点については、連合としては、エネルギーの基本理念であるSプラス三Eを堅持をしていくことが大変大事だと考えてございます。 その上で、エネルギー政策においては、インフラだ
○冨田参考人 お答え申し上げます。 CCSの事業を進める際は、今日も様々な皆様方からも御意見ありましたが、利害関係者の理解と地域社会の受容が不可欠であります。 そうしたそれに伴う手続を法律に明記をして担保をするという方法もありますが、私どもとしては、どう規定をするのかよりも、どう実質的にそれを担保していくのかということの方が重要だと考えてございます。 この点につきましては、審議会の中でも経産省の方からは、利害関係者の意見聴取
○冨田参考人 ただいま御指名をいただきました連合の冨田でございます。本日は、このような場で私たち連合の意見を表明する機会をいただき、感謝を申し上げます。 連合には約七百万人の組合員が集っており、本日は、働く者、生活者の立場から意見を述べさせていただきたいと存じます。 初めに、マイナンバー制に対する連合の考え方を申し述べます。 連合は、納税者共通番号制度の頃から、いわゆるマイナンバー制の早期導入を求めてまいりました。その理由は
○冨田参考人 御質問いただきましてありがとうございます。 このチラシを作るに至った経過なんですけれども、私ども、政策実現のために地方連合会や構成組織と本当に多くの話合いをするんですが、そのときに、マイナンバーカードを使った様々な我々の政策実現するための話をしますと、いや、マイナンバーカードって怖いでしょう、だって個人情報が抜き取られるし、持っても何に使えるか分からないから、メリットはどこにあるのというような声を大変に多くいただいてい
○冨田参考人 御質問いただきまして、ありがとうございます。 健康保険証の廃止など、少し唐突な政府方針の発表、報道が、国民や医療を受けられる方にとっては大変な混乱になったかというふうに思ってございます。 特に、マイナ保険証に関しましては、我々の元にも、子供はどうなるのか、マイナ保険証を取得しても本当に使えるのかといったような疑問の声が寄せられておりましたので、審議会の中では、連合の委員から、やや唐突感が否めないと率直に申し上げさせ
○冨田参考人 御質問いただきまして、ありがとうございます。 連合は、効果的、効率的な低所得者への支援策として、マイナンバーを活用した給付つき税額控除の仕組みを構築をし、その具体的な制度として、就労支援給付制度と消費税還付制度を導入すべきであると考えてございます。 就労支援給付制度というのはどういう制度かと申し上げますと、労働者が負担する社会保険料、雇用保険料の半額相当分を所得税から控除をし、控除できない部分は還付する仕組みであり
○冨田参考人 御質問いただきまして、ありがとうございます。 冒頭の陳述のときにも申し上げましたが、名前につきましては、命名文化を否定をしたり、その創造を制約するものではなくて、やはり、歴史的経過などを踏まえた対応が求められるというふうに考えてございます。 一方で、今後、読み方の届出を受理し審査するのは、戸籍の窓口で行うことになります。戸籍窓口において統一的に円滑な審査ができるような内容の通達等が作成されると聞いておりますが、受理
○冨田参考人 ありがとうございます。 今言った制度について、連合の中で、それらについてのメリットだとかデメリットみたいなものを余り議論したことがないので、直接的にお答えするのは難しいかというふうに思いますが、私どもが給付つき税額控除を先ほどから申し上げているのは、できる限りやはり労働参入する人たちを増やしていきたいということと、あとは、手元に、就労を継続するための支援をやはり税でサポートしていく必要があるからだというふうに考えており
○冨田参考人 御質問いただきましてありがとうございます。 私も、大きくは二点あるのではないかというふうに考えてございます。 プッシュ型に限らず、マイナンバー制を使って様々な情報を収集するということは大変多くの個人情報が集積されることになりますので、特に個人情報の管理体制を強化することと安全性を担保すること、これがまず大変重要だというふうに思ってございます。 大きく二点目なんですけれども、何をプッシュしてお知らせをするのかとい
○冨田参考人 御質問いただきまして、ありがとうございます。 AIとそれから我々、働き方をどうするのかということについては、私ども、大変大きな課題だと思っているんですが、なかなか、まだちょっとそこに触れるところまでの具体的な議論に至ってはいないということなんですが、ただ、私どもも一度研究をしたことがございまして、AIがアルゴリズムも含めてどういうふうになっていくのかということに対しては、何点か懸念を持ってございます。 私ども労働組
○冨田参考人 御質問いただきまして、ありがとうございます。 私ども、マイナンバー法の利用拡大につきましては、現行のマイナンバー法で定められた社会保障、税、災害対策の三分野以外の利用につきましては、国民への丁寧な説明と合意形成を図ることを前提に、安全性の確保と行政の効率化の向上及び国民生活の利便性の向上が認められる項目のみを対象とすべきと考えてございます。 今回の対象範囲はそうした範囲に合致するものと考えておりますので、連合として
○冨田参考人 ありがとうございます。 先ほどマイナ保険証のときにも申し上げたんですけれども、少し唐突過ぎるような政府の進め方ということに関しては、ここはやはり丁寧な説明が非常に必要だというふうに思いますし、今回の様々な利用の拡大などについても、それがなされることによってどういうふうに我々の生活の利便性が向上するのか、若しくは、そうした免許の更新をされる方にとって利便性が向上するのかといったような、その周知の部分につきましては私どもも
○冨田参考人 ありがとうございます。 今ほど御説明いただいた観点につきましては、私も、法制審の委員でございましたので、届出をする、氏に対する届出についてなぜ筆頭者でなければ駄目なのかということについては繰り返し事務局に対して答弁を求めたところなんですが、結論としては、現行の戸籍法がそう定めているので戸籍の筆頭者だというふうに伺っております。 ただ一方で、今、今回の法改正とは議論が違いますが、やはり自己の氏名を正確に呼称される権利
○冨田参考人 御質問いただきましてありがとうございます。 どういう形でその職場に入ったとしても、働く皆さんは、やはりその職場において、自分の働きを、様々なサービスや提供するものに自分の労働の価値をしっかりとつけていきたいと思い、職場に入られる方が多いかというふうに思います。 こうした状況が起きる状況には、恐らく複合的に様々な状況があって、もしかしたら働き方に不満があるのか、若しくは職場のコミュニケーションに問題があるのか、若しく