「冨田秀実」の過去の国会発言

発言数 8件

初発言日: 2010-03-10  /  最新発言日: 2010-03-10  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2010-03-10 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(冨田秀実君) ソニーの冨田と申します。よろしくお願いいたします。(資料映写) 私の方から、企業の活動の一事例といたしまして、ソニーのCSR活動、特に国際支援にかかわります案件といたしまして、ガーナ共和国におけるJICAとの共同プロジェクト、こういった事例を踏まえて御説明をさせていただきたいと思います。 まず初めに、CSR、企業の社会的責任ということについて簡単に触れさせていただきたいと思いますが、これは非常に広範な概念

2010-03-10 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(冨田秀実君) 二つ御質問をいただきまして、どうもありがとうございました。 非常に難しい御質問かと思いますが、まず一つ目のステークホルダーの部分でございますが、特に私ども、CSR活動という観点に立ちますと、ステークホルダーは株主や投資家に限ったものではなくて、もちろん顧客、お客様でありますとか社員ですとか政府機関、NGO、こういった多様なステークホルダーの皆様に、こういった形でいかに信頼を勝ち得るかといった観点で取組を進めて

2010-03-10 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(冨田秀実君) この課題は、常々、我々もいつも感じているところではありますが、最近、日本のNGOでも非常に積極的な取組がなされつつありまして、特に国際貢献系のNGOさんがたくさん集って一種のフォーラムをまさしく形成している場もございまして、その中に企業のメンバーも取り込むということで、実は私どももそのフォーラムの中に参画させていただいて、様々な情報交換や意見交換というのをする段階までは確かに来ているというふうに思います。 た

2010-03-10 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(冨田秀実君) では、私の方から答えさせていただきますが、まず、これは非常に企業でも似たような課題に結構直面するところもある課題ではないかなというふうに感じました。 まず、そもそもこういったODAで実行されること自体が本当にその相手国、相手地域のニーズをとらえているかどうかと、これは非常に基礎的なところとしてまずあって、そもそもそのニーズに的確にこたえていなければ当然感謝されないのも当たり前ですので、そこのセンサーをまず初め

2010-03-10 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(冨田秀実君) 非常にある意味で大きなお話ではないかというふうに思いますが、私が今担当している分野で感じるところを簡単に述べさせていただきますと、まず他国においては一種の組織間の連携のやはりスピードが速い。やはり日本の場合ですと、多分相対的に、政府機関ですとか企業、NGOなんというのは比較的独立に動いて独自でやっていく傾向があるのに対して、かなりトライ・アンド・エラーを含めて海外の国ではそういった連携を早い段階から模索していろい

2010-03-10 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(冨田秀実君) そうですね、まず政府へ。 今回、JICAさんとタイアップして先ほど御紹介したようなプロジェクトを進めさせていただいたんですが、私どもの方では、JICAさんに限らず、様々な国際機関ですとかNGOの方々と連携を常々してこういったプロジェクトを実行しているわけですけれども、特に今回JICAさんとの連携に関して不満みたいなことは決してございませんで、逆に、非常に私として驚きましたのは、JICAさん、新しい今組織体制に

2010-03-10 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(冨田秀実君) このBOPビジネスに関しては、やはり今御指摘いただいたように、ビジネスリスクが非常に高いという側面があると思いますので、やはりここの中で始めていくに関しては企業単独で乗り組んでいくのはある意味でハードルが通常のものに比べて高いものではないかというふうに思います。 そういった観点からすると、私ども参画させていただきました経済産業省様の支援制度であるとか今現在JICAさんの方で検討が進められていると伺っております

2010-03-10 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(冨田秀実君) やはりこういったことをやっていくには、その中小企業さんが持っている非常に特殊なノウハウでありますとかNGOの知見というのは非常に大事だと思います。ただ一方、特に例えば中小企業さんからよく聞かれますのは、なかなか比較的小さな企業一社では、ある種新しいBOPのビジネスの提案まで持っていくのは非常に難しいというような声も率直なところよく伺う話であります。 そういった観点からすると、今まで取られているような一種の公募

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