「出井直樹」の過去の国会発言

発言数 8件

初発言日: 2009-04-24  /  最新発言日: 2009-04-24  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2009-04-24 衆議院

経済産業委員会

○出井参考人 おはようございます。日本弁護士連合会の出井直樹でございます。よろしくお願いいたします。 本日は、こういう機会を設けていただきまして、ありがとうございます。 村上参考人から、今回の改正案それから独禁法全般についてかなり包括的なお話がございました。私は、日ごろ、企業あるいは消費者を代理して独禁法関係の実務を扱う弁護士の立場から、実務家の立場から、数点に絞ってお話を申し上げたいと思います。お配りしてありますレジュメに基本

2009-04-24 衆議院

経済産業委員会

○出井参考人 清水委員から、非常に貴重な御提言をいただいたと思います。 実は、私ども日本弁護士連合会も、消費者の問題それから中小企業の問題は、社会のセーフティーネットという観点から非常に重視しておりまして、消費者につきましては、今般の消費者庁関係の措置である程度前進すると思います。もう一つは、やはり中小企業であると思います。 中小企業につきましては、法テラスのような、そういうものができないかということで、これから弁護士会でも検討

2009-04-24 衆議院

経済産業委員会

○出井参考人 御指摘のとおり、なかなか難しいところであると思います。一方には、ガイドラインあるいは法律で明確にしてほしいということがございます。御指摘のとおり、不当にであるとか、正当な理由がないのにであるとか、それがなかなかわかりにくいという面がございます。 ただ、一言コメント差し上げたいのは、では、それをどういうふうに明確化するのかということで、例えば、幾ら幾ら以上だったらどうというふうに書くと、今度は、では、それをクリアすればす

2009-04-24 衆議院

経済産業委員会

○出井参考人 課徴金の水準をどういうふうにすればいいのかということも、これもいろいろな考え方があると思いますが、今回提案されているものにつきましては、私どももこれは妥当なものであるというふうに考えております。

2009-04-24 衆議院

経済産業委員会

○出井参考人 課徴金の裁量制につきましては、これもいろいろなことを考えないといけないと思っております。 今回、課徴金の対象が広がって、いろいろな多様な独禁法違反類型についても課徴金を課すということになりますので、先ほど村上参考人がおっしゃったように、ある程度、公正取引委員会に裁量の幅を持たせるという方向での考慮はやはりしなければいけないと思います。 しかし、他方、公正取引委員会が課徴金の額を、いろいろな要素を勘案して、悪質性であ

2009-04-24 衆議院

経済産業委員会

○出井参考人 審判を訴訟で争うときにコストがかかるのではないか、それは一般的にはそのとおりです。ただ、ここで恐らく問題になるのは、審判を受けた中小企業よりも、恐らく大企業の方が多いんだと思います。それが一点。 それからもう一点は、私ども選択制ということを一つの案として出しておりまして、それは場合によっては、公正取引委員会の処分を、同じ公正取引委員会でもう少し簡易に争いたいという場合もあるのではないかということで選択制ということを提言

2009-04-24 衆議院

経済産業委員会

○出井参考人 簡単なお答えを申し上げますと、裁判所にはできます。これは、裁判所で、いろいろな事件が持ち込まれてくるわけですが、例えば特許の有効性の事件も持ち込まれます。では、裁判所ができないかというと、いろいろな調査官とかを使ってできるわけです。 合併の問題につきましては、例えば関連市場をどういうふうに判断するのか、そのうちマーケットシェアがどうなのか、マーケットシェアをどうやって判断するのか、このあたりはかなり経済的な分析が必要に

2009-04-24 衆議院

経済産業委員会

○出井参考人 裁判所の側の体制でございますが、日弁連としては、まだそこまでの検討はできておりません。ただ、村上参考人もおっしゃったように、やはり、管轄の面もそれから裁判所の中での部の面も、ある程度の集中はこれは考慮しなければならないのではないかというふうに考えております。 それとともに、やはり調査官といいますか、特許の場合も調査官がいますけれども、専門的知識、経済的なバックグラウンドを持った方が裁判官を補佐する形でつく、そういう体制

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