「出原孝夫」の過去の国会発言

発言数 769件

初発言日: 1965-04-02  /  最新発言日: 1980-04-02  /  1 ページ目 / 全体 39ページ

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1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 お答えいたします。 年金福祉事業団は、厚生年金、国民年金、船員保険の還元融資の業務を取り扱うところでございまして、大ざっぱに分けて四つの業務がございます。 第一番目が一号業務と言っておりますが、大規模の年金保養基地の設置に関する業務でございます。第二番目が福祉施設の整備に対する貸し付けの業務でございまして、民間の各会社における職員のための厚生施設あるいは住宅、これは社宅でございますが、あるいは病院といったようなもの

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 お答えいたします。 年金福祉事業団が設立いたされましたのは昭和三十六年、ちょっと日にちを正確に記憶しておりませんので御容赦をいただきたいと思います。 それから役員は、理事長一名、理事三名、それから監事一名、合計五名でございます。職員は、ことしの四月一日現在で百五十八名でございます。

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 お答えいたします。 役員の五名は、理事長が厚生省の事務次官をいたしておりました。それから理事の三名はそれぞれ退職の直前には関係の官庁の局長クラスでございました。それから監事は警察庁の出身の者でございます。職員につきましては、百五十八名につきまして、そのうちの百一名が厚生省及び社会保険庁からの出向の者でございます。残りの五十七名が後で厚生省あるいはそちらの官庁に帰る予定のない者で事業団プロパーの職員でございます。

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 お答えいたします。 現在の五十七名のプロパー職員の中で、いわゆる課長職を除きました主任クラス以上では二十一名でございます。 それで、どうしてこういう状況になっておりますか実情を申し上げさせていただきたいと思いますが、事業団が発足いたしましたのは昭和三十六年でございまして、特に昭和四十六年の行政管理庁の勧告をいただきまして、できるだけプロパーの職員を採用していこうということで、全体の年齢が非常に若うございます。その年

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 昭和五十一年に御指摘を受けましたことにつきまして、その後五十二年の七月には受託金融機関の事務取扱要領を改正し、貸付金の額及び使途の適正を期するために、新たに貸付先から領収書等の添付を義務づける、そしてそれを受託金融機関で確認するというような扱いその他金融機関に対します指導を繰り返したところでございます。 なお、先般の会計検査院の検査によりましてさらに九件の事故があったということで、私どもはこれにつきましては大変遺憾に存

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 お答え申し上げます。 中心は民間の事業所等が福祉施設を整備するときのことで申し上げるのがいいかと存じますが、福祉施設たとえば体育館をつくりたいとかいったような場合には、取り扱いの金融機関であります銀行あるいは信用金庫その他を通じまして、それから大きな会社につきましては直貸しと申しておりまして、私どもに直接見える場合もございますが、これは大企業の例外でございます。全般的に申し上げますと、金融機関を通じまして申請をされるわ

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 お答えいたします。 昭和五十四年度はまだ途中まででございますが、五十三年度、五十二年度の状況を申し上げますと、五十二年度におきましては、借り入れの申し込みは九百八十二億でございます。決定いたしましたのは九百六億でございます。五十三年度は、八百六十五億の借り入れの申し込みがございまして八百二十三億の貸し付けでございます。五十四年度はまだ最終締めておりませんが、十二月まで六百七億の申し込みに対しまして五百三十九億の決定でご

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 事業団といたしましては毎月二回審査のための役員会を開きます。年間八百件ないし九百件出てまいりますが、それのすべてにつきまして役員会で爼上にのせて審査をした上で決定をいたすことにいたしております。

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 先ほど説明をいたしましたのは、貸し付けの決定をする場合の手続でございます。今回の事項につきましては、すべて貸し付けの実行をした後の調査でございます。これは私どもが銀行を指導いたしまして、銀行の方で現場を確認するなり関係の証拠書類を十分に目を通してその上で間違いのないことを確認をするようにという指導をするようにという指導をいたしてきたわけでございます。ところが実際には、銀行業務の繁忙その他があったのかもしれませんが、十分に効

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 先ほどもお答えの中で少し申し上げましたように、事業団も事業団自体の監査の手続を通じまして現場の確認もいたしております。そして超過貸し付けを発見してこれを返させたという例もございます。これにつきましては、私どももさらに今後強化をすると同時に、やはり銀行に対する私どもの指導を徹底強化する必要があるだろう、あわせて今後こういった御指摘を受けないように努力をいたしてまいりたいというように考えております。

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 お答えいたします。 同一の銀行で、それぞれ支店は違うようでございますが、こういった事故が複数で出てくるということは、私どもといたしましては、銀行の本部の方の支店に対する指導にやはり問題があるのではなかろうかというように考えます。したがいまして、この事項が指摘されました後、私どもの方から銀行の本店の方のしかるべき者に事業団の方に来団を求めまして、この結果を伝えるとともに、今後の注意について厳重に申し渡したところでございま

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 まだ私どもとしまして最終的な結論を出しておりませんけれども、すでに受託金融機関、銀行等に対しまして今年の当初に警告を発しました際に、受託金融機関に対しては、事故を起こした当該取り扱い店舗については委託業務を停止することもあり得ますということを警告を発したということでございます。

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 事業主の場合には、初めて融資をお受けになるところも多うございます。それから事業主がお借りになりまして、特にこの事故がたくさん出ました昭和五十二年ごろは、当初事業団に申請をするときの価格の見積もりと、実際に契約を終え工事を完成した最終の段階におきまして値引き等がかなり行われておったようでございまして、借りる側としては黙っていてそのまま済むものならという気持ちもあったのではなかろうかと存じます。したがいまして、繰り返し私どもの

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 三木基地と大沼基地の当初手をつけました分につきましては今年の夏に開業の運びにいたしたいと考えておりますが、全般につきましては、これらすでに取得をいたしました十一基地につきまして今後どのように建設を進めていくかということは、基地をつくりました場合の経営なり、需要の動向等も見きわめて再検討する必要があるというように考えておりまして、その点につきまして監督官庁の指導を得ながら、事業団としての意見も早急に固める必要があると考えてお

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 昭和五十四年の十二月末現在で、基地関係で総額四百八十七億の資金運用部の資金を借り入れておりまして、これまで利息として払った部分は百三十二億でございます。

1980-04-02 衆議院

決算委員会

○出原参考人 お尋ねの大規模年金保養基地の現状につきましては、昭和四十八年度に本事業を開始いたしまして以来、用地の取得、基本計画の策定、設計等の作業を順次進めてまいったところでございますが、このうち用地取得につきましては、昭和五十一年度末をもちまして十一基地全基地について完了をいたした次第でございます。 基本計画の策定につきましては、十一基地のうち八基地についてすでに厚生大臣の承認を得ております。一基地につきましては原案の作成を終え

1980-02-21 衆議院

社会労働委員会

○出原参考人 大規模年金保養基地の事業につきましては、昭和四十八年度に事業の開始をいたしまして以来、用地の取得、基本計画の策定それから設計等の作業を順次進めてまいったところでございますが、このうちの用地の取得につきましては、昭和五十一年度末をもちまして十一基地、全基地について完了の運びとなっております。 次に、基本計画の策定につきましては、十一基地のうち八基地についてはすでに厚生大臣の承認をいただいておりまして、一基地については、現

1980-02-21 衆議院

社会労働委員会

○出原参考人 運営の主体につきましては、いま申し上げましたように、施設の規模、内容から見て他に類を見ない大きなものでございます。したがいまして、こういったものの運営に当たりましては民間の専門的な知識経験を活用し、効果的な運営が必要であるというように考えております。したがいまして、私どもといたしましては、この運営は大規模年金保養基地については年金福祉事業団直接行うのではなく、民間の最も適切な団体に委託したいと考えております。

1980-02-21 衆議院

社会労働委員会

○出原参考人 先ほども申し上げましたように、いままでに余り例のない施設でございますので、予測を立てるのは非常にむずかしゅうございます。しかし私どもは、この種の施設は利用される方から適正な料金をいただきながら、独立採算的に収支のバランスはとれるように努力をいたしてまいりたいというように考えております。 なお、宿泊人員四百二十名は、その意味におきまして一応の規模であるというように考えております。

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