「前島秀行」の過去の国会発言

発言数 819件

初発言日: 1987-05-15  /  最新発言日: 1999-12-14  /  1 ページ目 / 全体 41ページ

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1999-12-14 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 そうすると、来年の一月から農業交渉というのはウルグアイ・ラウンドからの経過の中であり得るんですか、どうなんですか。

1999-12-14 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 私がお聞きしたいのは、ウルグアイ・ラウンド以来の経過から、年明け、農業、サービスの問題は交渉を引き続きやる、こういう経過がありますね。そして、シアトルでの閣僚宣言はつぶれた、しかし、最終合意的な提示があった、こういう状況ですね。(発言する者あり)最終案の提示があった。包括的な議論をするときには最終案というのが一定の議論の土台になるだろうけれども、それ以外の場合には、例えば農業問題だけの独自の交渉事については、この最終案という

1999-12-14 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 最初に、会議そのものは決裂、宣言案はまとまらなかったということでありますけれども、いわゆる最終案という案の扱いというのはもう消えてしまったのか、生きていないのか、どうなのかということ。 というのは、きょう配られておりますこの文章によりますと、議長の、通商代表の発言ということになっていますが、このプロセスは中断する、中身に進展はあったのでこれを凍結し、ジュネーブに引き継ぐ、その旨の発言があった、こういうふうにきょう正式に言

1999-12-14 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 そうすると、年明けからやる、そのことについては日本も、経過上あるんだから、大臣自身もその交渉は参加するよ、やりますよ、こうなってくる。では、そのときの議論の土台の中身というのは何になるか。

1999-12-14 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 二十条は経過といいましょうか根拠的なものを言っているのでありまして、中身については何も言っていないのですよ。討議する、交渉する根拠として二十条が存在していることは認めますけれども、それではその中身は何かといったら、それは何も書いていない。 確かに大臣の主張として、大臣の受けとめ方としては、この最終案というのはもう白紙に戻っちゃったんだ、生きていないよと。しかし、この農林省が書いた文章で、議長のバシェフスキー通商代表の発言

1999-12-14 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 そこら辺のところは微妙な受けとめ方であり、日本側として、日本の農林水産大臣としては、あの最終案というものはもうなくなったんだ、全体の交渉事になってくると、一つの議論になる、こういう受けとめ方だろうと思いますから、個別の農業交渉にはこれは別なんだ、関係ないんだよ、こういう理解だろうと思いますね。わかりました。 それで、二、三、最終案の受けとめ方なんですけれども、私たちは、やはり今度のラウンドでの最大の目標というのは、いわゆ

1999-12-14 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 努力の過程は評価します。それで、私たちは現地には行きませんでしたけれども、さまざまな報道を見て、玉沢大臣以下努力をしたということは評価しますし、今、その一つの過程として御披露があったと思いますけれども、結果として出されてきた最終案の評価を私は聞いているのであります。 日本側としては、いろいろな問題点があの文章の中にあると受けとめるのか、いや、あの文章は万々歳だ、あの文章に基づいてこれからやっていけば、我々の目標であるミニ

1999-12-14 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 私は、まだ基本的な最終合意じゃないわけでありますから、多面的機能という点に日本はこれからも発言をしていくということが大事だろうと思いますので、その点の努力をお願いしたいと思います。 あと聞きたいことはたくさんありましたけれども、ちょうど時間が終わりましたので、区切りがつきましたので、これで終わらせていただきます。ありがとうございました。

1999-11-24 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 時間も余りありませんので、私は、統合問題を中心に、二、三伺いたいと思います。 農林年金に限らず、年金問題というのは国民的関心事項、これはもうどこの国も、これからの高齢化社会で年金制度はどうあるべきか、介護の問題もしかりであるし、そういうセーフティーネットを築く上で年金制度はどうあるべきかということは非常に重要な課題だろうと思います。 そういう面で、私は、この農林年金に限らず、年金という問題は本当に国民的な議論が必要だ

1999-11-24 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 大臣、私は、この統合そのものを否定しているわけじゃないのです。それを本当に一日も早くやって、農業、それぞれの団体にかかわる人たちの老後を安心させるためには統合せにゃいかぬでしょう。それなら条件が整わなければなかなかできるものではないだろうな、私はこういうふうに思うのです。だから出だしのところで、何で急がなくちゃいかぬのかというところは率直に出さないと、それから先が進まないぞということを私は言いたいのであります。 要するに

1999-11-24 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 もろもろのという中に、農林年金が抱えている独自の、あるいは農林年金を取り巻いている農業者団体のさまざまな要件が早期の統合を要請している、こういうふうに理解すべきだろうと思います。 そこで、それほどまでに急がにゃいかぬ統合の条件をどう整備するかということが、私は次に非常に重要な点だろう、こういうふうに思います。率直に申し上げて、農林年金を取り巻くいわゆる財政事情が厳しい、このままほうっておいたら国鉄年金等々のような状況に追

1999-11-24 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 私は、その辺の姿勢、あり方ということが非常に大切だと思っています。 だから、最初に言ったように、私は統合を否定するものじゃない。しかし、高齢化社会だからどうのこうのとか何々年金審議会が一元化しろと言ったから、これじゃ絶対、早期にもできないだろうし、結果としても中身のある統合はできないだろう、私はこういうふうに思いますね。 そういう面で私は、先ほど議論がありました、やはり政府の農政に対する責任、役割もあると思います。農

1999-11-24 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 この一元化問題、私たちもいろいろな面で議論せにゃいかぬ、こう思っています。そういう面で、厚生年金を構成する関係者なんかの意見も私はたびたび聞きました。その厚生年金の側の皆さんの意見は、やはり若干、農林年金並びに関係者に対する不信感あり、あるぞ、こういうふうに私は率直に聞きました。 例えばこの一元化懇談会でも、あるいは今度の答申に当たっての社会保障制度審議会の答申の中でも、国民的理解を得るためにも情報の公開の必要性というこ

1999-11-24 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 農業に携わるさまざまな人たちの、これからの老後といいましょうか、あるいは安心して農業に携わる、そういう条件をつくるためにも、この農林年金の充実、当面する統一の問題、統合の問題というのは私は大事だろうと思います。それであればあるほど、国民的な理解、相手方の理解を求める努力をやはり積極的にやるべきである、この点だけは、ぜひ、大臣初め指導的立場にある政府関係者の方も強く御指導をお願いしたい、こういうふうに思います。 最後に要望

1999-11-17 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 大臣、やはり私も、今度の交渉で、米は大丈夫だろうかな、稲作は大丈夫だろうかなというのが農民から見て最大の関心事だろうと思います。 それで、一年前に関税化は受け入れました。そのときの政府の説明は、日本の稲作を守る最大の選択なんだ、これしかないんだということを言いましたね。ということは、米が入ってこないようにするんだよということだろうと私は思います。だから関税化を受け入れたんだ、こういうふうに言われました。ここは絶対守っても

1999-11-17 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 いや、だから今の答弁を聞いていると余計農民は不安になるんですよ。 要するに、関税化に踏み切ったときは、関税化というのは、基本的に限りなくゼロに近づく制度なんですよ。関税の率がなくなるのにどれだけ時間を稼げるかというのが関税化の性格でして、いずれ時間がたてばゼロに近づいていくという、それに踏み切ったんですよ。しかし、その踏み切ったときに、高関税を維持できるんだから、ミニマムアクセスは残るけれども、絶対に米は入ってこないんだ

1999-11-17 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 そんなわかり切っていることを聞いているんじゃないんですよ。 そんなことを聞いているんじゃなくして、関税化に踏み切った論理は、関税化に踏み切ったのは、自民党さんと全中さんと政府の三者でもって決めたんでしょう、基本的に。そのことのいい悪いは今は言いませんよ。 しかし、踏み切った論理として、関税化に踏み切ったのは日本の米を守る最大の選択なんだ、こう言ったんですよ。その根拠は何かといったら、高関税を維持できるから、米が入って

1999-11-17 衆議院

農林水産委員会

○前島委員 それでは、後で、数字があれだから入ってきたなんてことを言わぬでくださいよ。そのときは責任をとるということだ。ここは大事なことなので、ぜひしてほしい。 次に、それでは政務次官に質問します。 内外価格差で決まるんですよ、関税率が。今、日本の国内の米は上がっているんですか、下がっているんですか。

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