文部科学委員会
○前田委員 よくわかりました。 この調査とは別に、内閣府では今、全省庁一斉の調査が行われている、そのように伺っています。これは今も調査中だというふうに思いますけれども、その対象者や今の進捗状況、これについて御説明ください。
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発言数 82件
初発言日: 2013-04-12 / 最新発言日: 2017-04-05 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○前田委員 よくわかりました。 この調査とは別に、内閣府では今、全省庁一斉の調査が行われている、そのように伺っています。これは今も調査中だというふうに思いますけれども、その対象者や今の進捗状況、これについて御説明ください。
○前田委員 お話を伺っていまして、嶋貫さんがしてきたことは、本来、官民人材交流センターがその機能として担うべきものだったのではないかというふうに感じました。一月二十六日の予算委員会で、民進党の委員の方からも、人事課OBがやっているところが実質的な官民人材交流センター文科省向けみたいになっているという発言もございました。 嶋貫さんにもう一度聞きたいと思います。 もし官民人材交流センターが当初の計画どおり職員の就職援助を行っていたら
○前田委員 おはようございます。自民党の前田一男でございます。党務では、文科部会におきまして、亀岡部会長のもとで部会長代理を務めさせていただいております。 文科省天下り問題が発覚してからもう二カ月になるわけでありますが、自民党の文科部会におきましても、六回ほどこの問題について取り上げてまいりました。その都度、出席議員からは厳しい意見が出され、毎回、会議は三十分ぐらいオーバーし、その間、誰一人として途中で席を立つ議員はおりませんでした
○前田委員 ただいま中川さんから御説明いただいたわけでありますけれども、調査班には、弁護士の方が十五名、そして文科省の職員の方も班員として二十一名参加されたということでございます。 この弁護士の先生方と文科省の職員の方々の仕事の内容また役割分担、そういったことについて、もうちょっと説明していただけますか。
○前田委員 よくわかりました。 現役の職員三千名、再就職規制導入以降の退職者六百名全てへの調査、そしてヒアリングは、二百十五の個人と団体で、その回数は三百回以上。弁護士の先生方のさまざまな御労苦に心から感謝申し上げたいと思いますし、また文科省の職員も、昼夜を分かたず、組織再出発のために真摯に取り組んでこられたのだろうと思います。 さて、中間まとめ後に、文科省の職員が外務省や内閣府の再就職まであっせんしていたのではないかという報道
○前田委員 この一斉調査についても、その結果を注視していきたいと思います。 次に、組織的仕組みを構築してきたことに対する文科省事務方トップの責任について伺いたいと思います。 発表された処分は、停職、減給、戒告、訓告、文書厳重注意、国家公務員としては重い処分だというふうに言えると思います。計四十三名の処分、文科行政最高責任者の事務次官初め主要な幹部、本当に遺憾なことであります。 しかし、私は、この仕組みを構築してきた人と前例を
○前田委員 今回の事案は、当初は、きょうも来ていただいていますが、嶋貫さんが個人的な裁量のところで行ってきたのではないか、そのような印象を私も報道などから得たところでございますが、その後、これは実は組織的な問題であって、嶋貫さんがこの中心的な役割を担うこととなったということが明らかになってきたわけであります。 嶋貫さんにその経緯を伺う前に、まず、官民人材交流センター、この機能についてちょっと伺ってみたいと思います。 第一次安倍内
○前田委員 この点は、もちろん民主党の政権下で行われたわけでありますが、自民党もこの流れを踏襲しているというふうなことでございます。(発言する者あり)ええ、党派を超えてやりましょう。 この件について、嶋貫さんに聞きたいと思うんです。この変更をもって、嶋貫さん、あなたはどう受けとめられたでしょうか。
○前田委員 人助けと思ってやってこられたかもしれませんけれども、結果としては、文科省の信頼を失墜させることになったわけであります。嶋貫さんには、その分、これからこの国を担っていく子供たちの将来のために、一汗も二汗もいろいろな形でかいてほしい、そのように思います。 さて、次に、再発防止策とこれからの国家公務員の再就職、それをどうしていくのかということについて伺っていきたいと思います。 再発防止策は文科省で検討されるべき重要な問題で
○前田委員 平成十九年の法改正で、文科省の職員にとっては、大学等への天下りの問題というのは他省庁とはやや違った意識があったのではないかというふうに感じるところもあるんです。文科省の職員は、文科省と大学等を現職出向という形で行き来をしていて、そして、ある年齢でもって文科省をやめるとなったときには、その現役出向の流れの中でまた大学の方に行くという、そのような意識があったのかもしれません。 しかし、世間はそうは見ないわけであります。大学に
○前田委員 皆様、おはようございます。自民党の前田一男でございます。 限られた時間でございますが、私が社会人としてスタートしたのは、今から約二十五年前、商社マンがスタートでありました。当時はバブル経済の最後の段階でありまして、日本は、経済は一流、そして政治は三流、先生方、済みません、そんなふうに言われていた時代でもありました。 しかし、実際に商社マンになって日本の経済の状況を見ていますと、一流と言われる経済の枠組み、そしてルール
○前田委員 経済安全保障での四百五十隻の確保、これは私、本当に必要なことだというふうに思っています。 この経済安全保障というのは、戦争や災害などの非常時において、一年間、日本の経済活動とか国民生活水準を確保する上で必要な輸送力を賄うために必要な日本船籍の数だということであります。平和な国際社会であればそういったことの心配もしなくていいのかもしれませんけれども、しかし、我が国を取り巻く環境、ミサイルが日本の主要都市に向けられていたり、
○前田委員 今回の改正の後の推移を見ながら、ぜひ、日本の政治は世界で戦う日本の企業を後押ししていく、そのような政治であることを心から期待し、そしてみずからもそのような役割を果たしていくことを誓いながら、きょうの質問を終わりたいと思います。 どうもありがとうございました。
○前田委員 ただいま御説明いただきましたけれども、恐らくは、国内の税制の公平性、そういった観点もあったんだろうというふうに思います。 しかし、国際競争で負けてしまって日本の海運業自体が衰退してしまうとなりますと、もちろん税収も上がらず、日本商船隊の力が小さくなってしまう。そうなったら、今おっしゃった経済安全保障どころではなくなってしまうという、そのような考え方も私は大切だというふうに思っています。 この日本商船隊というのは、私の
○前田分科員 本日は、時間をとっていただきまして、ありがとうございます。自民党の前田一男でございます。 きょうは、私の地元であります内浦湾におけるホタテのへい死の問題、さらには、イカの不漁に伴う水産加工業界の大変厳しい状態の現状認識、そしてその対策などについて、政府の考え方、またこれからの方向性を伺いたいというふうに思います。 まず、ホタテのへい死についてでございますけれども、昨年まで、ホタテも海外輸出の有力な品目ということで注
○前田分科員 ありがとうございます。 ただいま、経営体強化プロジェクト、そういったものを予算化して、これからまさに動き出そうとしているということでございますが、きっちりと予算もつけていただいて、そして実効性のある対策を進めていただきたいというふうに思います。 そして、厄介なのは、ホタテに、外来種のホヤの一種なんですが、ザラボヤというものが付着しておりました。これまでは、生きている貝は貝の外側にだけザラボヤがつくのでありますが、へ
○前田分科員 地域のホタテ漁師の方々の立場に立てば、東日本大震災、このときには、津波と潮の影響で、自分たちが育ててきたホタテ、そしてホタテの施設が全滅に近いような状況になりました。そこからようやく立ち上がって、ホタテの成長もいい方向に向かっていたのがこのような状況でございまして、今度ばかりは、もうやめてしまおうかという、そのようなホタテ漁師の方々も多くいるんです。資金繰りも大変な状況になっているようでございます。 もちろん、私も地域
○前田分科員 イカの不漁によって値段も上がっています。通常、木箱でイカは取引されるわけでありますが、その木箱、二十キロ入りでございますが、一昨年までは大体三千円ぐらいで取引されていたものが、昨年は二万円を超えることも出たということでございます。値段が五倍から六倍につり上がっている。 イカの漁師さんにとっても、生産量がずっと減っていますので、それで、生産額で見てもまだまだ下がっている状況なんですが、大変なのは、イカを使った珍味などをつ
○前田分科員 お配りしている先ほどの資料をごらんになっていただければと思います。 IQの品目は幾つかありますけれども、ここではイカとタラ、スケソウそしてニシンを挙げておりますが、輸入量と国内の漁獲量を足したものを国内の消費量というふうに考えたときに、イカは、大体割り当て量が七万四千九百五十という当初枠から始まって、追加枠が出て、九万ぐらいまで昨年はなっているわけでありますが、それに対して、国内の消費量は四十万トンから二十五万トン程度
○前田分科員 イカのIQ枠の中でイカを輸入するわけでありますけれども、今、海外にもイカがいなくなっている、輸入の枠があってもなかなか輸入するイカがない、そのようなことも聞かれています。 そこで、ロシアの方にはイカが生息しているのではないか、ロシアからはイカが揚がっているのではないかというようなことも言われるのでありますが、残念ながら、今の我が国のIQの枠では、ロシアというのは輸入の対象国から外れているわけであります。 理由を聞き