文教委員会
○参考人(加納敏恵君) 加納敏恵でございます。ただいまは中学校の講師をしております。 かつて私は昭和四十二年に練馬区で学校給食センターが始まりましたときに給食主任をやっておりまして、そこでセンターの貧しさ、内容が余りにもひどいということで私どもは束になりまして、学校を挙げてセンター反対、自校方式ということに取り組みまして四年たちまして自校方式に実は戻した学校でございます。 では、なぜ私どもがそういうふうにセンター反対申し上げまし
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発言数 6件
初発言日: 1981-11-24 / 最新発言日: 1981-11-24 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○参考人(加納敏恵君) 加納敏恵でございます。ただいまは中学校の講師をしております。 かつて私は昭和四十二年に練馬区で学校給食センターが始まりましたときに給食主任をやっておりまして、そこでセンターの貧しさ、内容が余りにもひどいということで私どもは束になりまして、学校を挙げてセンター反対、自校方式ということに取り組みまして四年たちまして自校方式に実は戻した学校でございます。 では、なぜ私どもがそういうふうにセンター反対申し上げまし
○参考人(加納敏恵君) 調理師の件ですが、大体最低百食は手づくりができるだろうという、ですから千人を超えた場合はとにかく五百人ふえなければ一人調理師はやらないぞというふうな、それが四百人にしましても大ぜいになればなるほど非常にやりにくくなってくるわけです。とにかく最低でも百人ぐらいはできるだろうと、それ以上になりますと、もうコロッケつくるにしても大変忙しくなってきて間に合わなくなるということが出てきますので、限られた時間で手づくりをやる
○参考人(加納敏恵君) 私は、民間委託というのは、これは教育として最も悪い立場になると思います。と申しますのは、私は、食べ物というものは安全ということが一番最初にくるべきものだと思います。見せかけとか、安いとか、手がかからないとか、そういういろんな立場の人の領域を超えて、子供がどうだということを最も中心にして考えられなきゃならない。その場合に、見せかけだけとか、あるいは安いからとか、手がかからないとか、そういうことで子供に供されるとした
○参考人(加納敏恵君) 私が申し上げましたのは食物、つまりお弁当ですね、食べ物に足るだけの内容に達してないというその限度で私は申し上げているわけです。つまり、人間の食べる物というのはやはり幸福感がなくちゃいけません。いまはとにかく非常に豊かな日本になっていて、それが戦前のあるいは戦後の間に合わせ給食から考えがずうっとそれを足場にして現在の給食が成り立っているわけです。貧しいんですね。非常に精神構造が貧しいところで成り立っている学校給食が
○参考人(加納敏恵君) 結局私は少数でできるだけ食べ物は身近なところで、時間的にも、そして人数も身近にということが私は理想だと思います。食べ物は余り時間を置かない、そして大規模にならない、そして子供のいわゆる状態に合わせた、ですから低学年と高学年ではもちろん大きさも量も違うわけですし、女の子と男の子でも違いますし、それからまた地域によりましても、市街地とそれから農村、漁村でも、またその味の面でもいろいろな嗜好が違うわけです。ですから、そ
○参考人(加納敏恵君) 私も同様でございます。学校ごとの、そういった学校、教師、そして親、それから業者、それから調理師、栄養師、そういう関係者の話し合いの場が持てて、そしてつくる側のための添加物というのはもう学校給食からは要らないんだと、つまり見せかけのようなもの、買ってくれんがためのいろんなお飾りというものは給食ではもう要りません。そういう無用の添加物を除去できます。 それから、洗剤も合成洗剤のようなものを使わないで、石けんで、安