「勇上和史」の過去の国会発言

発言数 8件

初発言日: 2006-02-15  /  最新発言日: 2006-02-15  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2006-02-15 参議院

経済・産業・雇用に関する調査会

○参考人(勇上和史君) 労働政策研究・研修機構の勇上と申します。本日は、このような機会にお招きいただきまして、どうもありがとうございます。 私は、労働経済学という分野を専攻しておりまして、本日の経済及び所得格差問題ということに関しましては、特にその所得格差の数値の水準とその見方につきまして最初に御説明申し上げます。それから、所得格差の大きな構成要素として言われております賃金につきましても、その文脈から賃金格差の一つの動きにつきまして

2006-02-15 参議院

経済・産業・雇用に関する調査会

○参考人(勇上和史君) ありがとうございます。 御質問の団塊の世代の大量退職を控えて、正社員雇用を上向きにしたり、あるいは非正社員の活用を強めている企業が増えているのではないかという御質問だったと思うんですが、やはり私はそれはあると思います。 で、元々パートタイマーであるとかアルバイトというのをですね、活用動機はやはり賃金が安いからということで当初、まあ採用するというのは、それはそのこと自体は大きくは変わっていないと思うんですが

2006-02-15 参議院

経済・産業・雇用に関する調査会

○参考人(勇上和史君) 今の御質問にお答えしますと、私は雇用問題専門にやっております。その点から見ますと、やはり九五年ごろから、本日お話ししました若者の格差につながるような動きが見られたと、労働市場において見られたと。ただ、若年の就業機会が極端に量的にも質的にも変わってきたというときに、やはり、今でこそ若年の問題はかなり政策的なマターになりますし、一括のワンストップセンターとかそうしたものが、施策的なものが整備されてきたわけですが、やは

2006-02-15 参議院

経済・産業・雇用に関する調査会

○参考人(勇上和史君) どうもありがとうございます。 御質問は、やはりフリーターが非常に増えたということに関して、企業サイドの、労働需要サイドの原因といいますか、ものはないのかという御指摘だったと思うんですが、やはりそれはあると思います。 というのは、フリーターを雇うときにどう評価しますかという調査が最近何回か行われておりますが、マイナスの評価というのが非常に高いんですね。その理由を、つまりフリーター経験というのはいい経験ととら

2006-02-15 参議院

経済・産業・雇用に関する調査会

○参考人(勇上和史君) 今後の課題のところで私が書きました均衡処遇とそれから多様な入口の関係について、特に均衡処遇の方が重要ではないかという御指摘だったと思いますけれども、やはりどちらも重要だということで、私、このレジュメを書くときにどちらが前に来るべきだろうかと。最初は逆だったんです、実は。だったんですが、どちらがより重要かと思いまして、ちょっと順番を変えた経緯がございます。 というのは、やはり雇用形態の多様化が進んでいるというこ

2006-02-15 参議院

経済・産業・雇用に関する調査会

○参考人(勇上和史君) 御指摘ありがとうございます。 若者の甘えの問題かと私とらえましたが、やはり先生から御指摘ありましたその不満の意識が非常に高いということは、現実を知らずに、やはり満たされている、自分の希望を持っているということは、希望といいますか、水準を持っていると、自分の中でのハードルを持っているということはあるかと思います。ですが、一方で、若者のその甘えが進んできて、若者の中でそういう層が増えてきたからフリーター、ニートが

2006-02-15 参議院

経済・産業・雇用に関する調査会

○参考人(勇上和史君) 御指摘ありがとうございます。 資産格差につきまして、私、本日の御報告で全く触れませんでしたが、やはりその格差の中で所得格差が最初に非常に議論の話題になったわけですが、次いで資産格差の方に焦点が移ってきているように感じております。で、資産格差の水準ですけれども、まあ持っている、ゼロの人ですね、例えば金融資産であれば貯蓄ですが、ゼロの人も最近増えているということが言われておりますし、それを踏まえてやはり格差の水準

2006-02-15 参議院

経済・産業・雇用に関する調査会

○参考人(勇上和史君) 御指摘ありがとうございます。 本日の御報告でジニ計数の国際比較というのをこれまた御報告申し上げませんで、その点について御指摘いただいたものと思います。 最近、やはり二〇〇五年ですね、昨年度です、昨年ですか、OECDが出した報告というのがかなりいろんなところで影響を持っているようでして、日本がアメリカとかイギリスに次いで、フランスとかドイツよりも不平等度が高いと。アメリカ、イギリスに次いで非常に高いというふ

← トップへ戻る