原子力問題調査特別委員会
○勝沼委員 おはようございます。自由民主党の勝沼栄明でございます。 本日、質問の機会を与えていただきまして、三原委員長を初め理事各位の先生方には改めて感謝申し上げる次第でございます。 また、田中委員長、同席されていらっしゃいますけれども、私、きょう、委員長に質問はないので、もし何でしたら休んでいただいても構いませんので。いらっしゃると、何かいろいろ聞きたくなっちゃうと思いますので。 早速質問をさせていただきたいと思いますけれ
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発言数 87件
初発言日: 2013-04-15 / 最新発言日: 2017-06-01 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○勝沼委員 おはようございます。自由民主党の勝沼栄明でございます。 本日、質問の機会を与えていただきまして、三原委員長を初め理事各位の先生方には改めて感謝申し上げる次第でございます。 また、田中委員長、同席されていらっしゃいますけれども、私、きょう、委員長に質問はないので、もし何でしたら休んでいただいても構いませんので。いらっしゃると、何かいろいろ聞きたくなっちゃうと思いますので。 早速質問をさせていただきたいと思いますけれ
○勝沼委員 ありがとうございます。 るる御説明ございましたけれども、今までのそういった研究に対する助成と違うのは、やはりプログラムマネジャーをしっかりと決めていただいて、そこに予算と権限を与える。そして、やはりイノベーションに欠かせないのは、分野横断的な取り組みが必要だと思いますので、今回の取り組み、非常に夢もありますし、今後につながるImPACTだと思います。 このImPACTでの一環として、今回、藤田玲子プログラムマネジャー
○勝沼委員 ありがとうございました。 実は私、今回の質問に当たって藤田玲子先生がわざわざ私の事務所に来てくださいまして、全部、一から説明してくださったんですけれども、今ちょっと補足させていただきますと、やはり分離というところが結構難しいということで、一九八〇年代に確立された偶奇分離法というのがあるんですけれども、それをさらにブラッシュアップさせたのをここで開発して、まず、パラジウム105というのを同位体の中で分離するということも成功
○勝沼委員 ありがとうございました。 あと、先ほどちょっと言い忘れたんですが、やはり最初の難関が分離技術ですね。今回、藤田先生がターゲットとしているのは、パラジウム107、ジルコニウム93、セレン79、セシウム135ですけれども、パラジウム、ジルコニウム、セレンに関しては、先ほどの分離技術、偶奇分離法を使って、ちょっと数値を変えるだけでやっていけるんですけれども、セシウム135に関しては、偶奇分離法を使えない、同位体分離法というまた
○勝沼委員 ありがとうございました。 マイナーアクチノイドの核変換に関しましても、技術は、理論的にはかなり実証されていると思うんですけれども、それが本当に現実のものになるには、やはり幾つも越えなきゃいけないハードルがあると思います。 やはり誤解してほしくないのが、高レベル放射性廃棄物、ガラス固化することによって、例えば、潜在的有害度という人類に害を与える度合いが天然ウランと同じぐらいになるというのが、大体、直接処理で十万年、ガラ
○勝沼委員 以上です。ありがとうございました。
○勝沼委員 おはようございます。自由民主党の勝沼栄明でございます。 本日は、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 私の選挙区、私の守るべき地域は、石巻、東松島、女川といった、東日本大震災の津波により最も甚大な被害を受けた地域を含む選挙区でございます。 まず冒頭、今回の経緯は非常に残念で悲しいものでした。であるからして、このことを私自身への強い戒めとして、この失った信頼を取り戻すべく、真摯に謙虚に復興に取り
○勝沼委員 ありがとうございます。 私も、東北選出の議員として、大臣のお取り組みとふるさとに対する思いを間近で拝見し、非常に御指導いただいてきた経緯がございます。大臣なら、今おっしゃったような真の意味での被災者に寄り添った指導力が発揮できると信じておりますので、また、御地元東北、全国の皆さんがそう期待していると思いますので、ぜひ、そのお気持ちを決して忘れることなく、真摯にお取り組みいただきたいと思います。 発災から六年がたちまし
○勝沼委員 ありがとうございます。 先ほどもおっしゃったように、最後のお一人まで必ず笑顔に戻っていただく、私も同じ思いでございます。 実は、二十三日、地元石巻、東松島で市長選が行われました。そのときのやはり争点は、六年たち、あと四年で国の定めた復興期間が終わる、そういう中で、そこに市長の任期がまるっきりはまります。この四年間をいかに過ごしていくか、四年たったときに被災地から普通の自治体としてみずからの足で果たして立てるのか、その
○勝沼分科員 ありがとうございます。 ぜひEBLで今後お願いしたいと思いますし、しっかり現状を把握して感染対策を行うと同時に、やはり、それだけ食べている人はいっぱいいらっしゃるわけなので、風評被害対策もしっかりやっていく、これは国の責務だと思いますので、ぜひお願いいたしたいと思います。 これで最後の質問になりますけれども、我々人類というのは、やはりウイルスに対して非常に弱いというか、まだ絶対的な強さを持っていないところがあります
○勝沼分科員 おはようございます。自由民主党の勝沼栄明でございます。 本日は、質問の機会をお与えいただきまして、ありがとうございます。 私の地元選挙区は、宮城県の第五選挙区でございまして、東日本大震災で最も被害を受けました石巻、女川、東松島市を含む、沿岸部から内陸部までの大変広い面積の選挙区でございます。 来月で丸六年を迎えるわけでございますが、物すごい深い爪跡が地域に残る中、道半ばとはいえ、やはり復興、そしてその先を見詰め
○勝沼分科員 ありがとうございます。 この牛白血病ウイルス、私も以下、BLVと言わせていただきますけれども、BLVに感染して、無症候性キャリア、いわゆる臨床症状のないキャリアとなって、その後、数%が発症、この機序は非常に大事だと思いますし、発症をもって牛白血病と診断される、この観点は非常に大事でございます。やはり慢性的な持続性ウイルス感染症の牛の多くは臨床的には健康でありますので、これらの牛は発症牛と区別して考えなきゃいけない。
○勝沼分科員 ありがとうございます。 現時点では、牛から人への感染が、現在の科学的知見によると、ないということでいいと思うんですけれども、私もちょっと論文で、人の血清中にBLV、牛白血病ウイルスのカプシドたんぱくに反応する抗体が検出されたという報告も実際あるんですけれども、ただ、それは、過去にあくまでウイルスのかけらを異物として人間が判断した、そして抗体をつくったというだけでございますので、その事実だけをもって、感染能力のあるウイル
○勝沼分科員 ありがとうございます。 平成十年から平成二十七年にかけて、発症数も二十八倍以上で、キャリアに至っては、乳用牛四割以上、肉用繁殖も三割。これはかなりの数字ではあると思います。 今、二十七年にガイドラインをつくってというお話がありましたけれども、海外でも牛白血病の発生ですとかそういう対策とかやっていると思うんですけれども、清浄化できた国もあると聞いていますので、ぜひ具体的な事例を含めて教えていただければと思います。
○勝沼分科員 ありがとうございます。 今ちょっと具体的な名前は出てきませんでしたけれども、例えばイギリス、デンマーク、スウェーデンは清浄化されているということも伺っています。 ただ、牛白血病の原因、いわゆる牛白血病ウイルスがあるという、牛白血病ウイルスはどういうものかというのもわかっていますし、また、ウイルス感染細胞が体内に侵入して初めて感染が成立するので、極めて限定的な感染経路でございます。また、感染リスクも血液、乳汁と限定さ
○勝沼分科員 ありがとうございます。 まだまだ周知も進んでいませんので、おっしゃったように、県、団体、また獣医師会等、どうしても、これは血液が感染源ですので、やはり医原性感染というのもしっかり抑えなきゃいけない。そういった意味におきましても、しっかり協力を仰ぎながら周知に努めて、なるべく現場の御負担がふえないようにぜひ努めていただきたいと思います。 また、どうしても、これに伴ってやはり風評被害というのも気をつけなきゃいけないと思
○勝沼分科員 ありがとうございました。 牛は、これからの日本にとって、やはり戦略物資として非常に大切でございますし、農家の皆さんも守らなきゃいけない。そのためには、やはりしっかりとした検査を行い、感染対策そしてさらに風評被害対策を行い、さらに言えば、研究開発を行って感染したとしても発症を抑える、そしていつか、いつかというか早く清浄化していただいて、本当に安心して消費者も食べられるし、なおかつ生産者も安心して暮らしていける、そのために
○勝沼委員 ありがとうございます。 今お答えいただきましたように、実際、原子力研究炉は、その型式ですとか出力、また燃料仕様がそれぞれ違いますので、各炉の特徴に沿って審査しなければならないと思いますので、審査する側も非常に大変な労力でしょうし、また、審査される側も、例えば大学であれば、教育、研究、その合間にそういった審査を受けるための書類作成ですとかいろいろなことをやらなきゃいけませんので審査を早めるのは非常に大変な努力だと思います。
○勝沼委員 おはようございます。自由民主党の勝沼でございます。 本日は、質問の機会をお与えいただきまして、まことにありがとうございます。 ただいま岩田委員からも、原子力に関する人材育成の質問がございました。私も非常に重要なことと考えております。申し合わせたわけではございませんが、私も人材育成に深くかかわる問題についてきょうは質問させていただきたいと思います。 先々週の十一日、五月十一日に、原子力規制委員会が、京都大学の臨界実
○勝沼委員 ありがとうございます。 KURについては次の次の質問で聞こうと思ったんですけれども。 新規制基準適用以来、今現在は稼働している原子力研究炉はゼロなわけでございます。夏から一つ、そして秋から二つ目になるわけでございますけれども、委員の先生方も御案内のとおり、商業用の原子炉と研究用の原子炉は、その規模、リスク、目的、そういったものにおいて、全然というか全く違うものでございます。 まず、研究用原子炉は、中性子源つまり中