「勢一智子」の過去の国会発言

発言数 13件

初発言日: 2024-02-19  /  最新発言日: 2024-02-19  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2024-02-19 参議院

行政監視委員会

○参考人(勢一智子君) 本日は、このような機会をいただきまして、ありがとうございます。 私からは、計画策定をめぐる動向を素材にお話しさせていただきます。 地方に求められる計画策定は最近議論になっておりまして、当委員会では既に調査研究を重ねておられると聞き及んでおります。釈迦に説法の部分につきましては御容赦いただければと思います。 計画策定をめぐる議論の前提には、人口減少の進行があります。こちら立法府では、地方公共団体に計画策

2024-02-19 参議院

行政監視委員会

○参考人(勢一智子君) 御質問ありがとうございました。 どういう場を設定する必要があるのかという御質問ですけれども、恐らくそれも各地域ごとにいろいろになるんだろうと思います。また、計画を行政、自治体が主導で作るというようなときに、結局、行政側が提供するようなものを住民や地域の企業が受け取ってくださいというような形では、もう人口減少社会では行政サービスの担保が成り立たないんですね。そういう点では、地域の関係者、いろんな人たちに加わって

2024-02-19 参議院

行政監視委員会

○参考人(勢一智子君) 御質問ありがとうございました。 確かに、広域連携というスキーム、これ自体も人口減少社会に対応するために使うことができるというので地方制度調査会でも示されて、いろんなところで取組が進んできていると承知をしております。 広域連携といったときに、最近のメインの議論は、市町村のレベルで連携をしていくと、連携中枢都市圏とか定住自立圏って、どちらも市町村間の連携になっています。そうすると、都道府県との役割はどうなるの

2024-02-19 参議院

行政監視委員会

○参考人(勢一智子君) 御質問ありがとうございました。 確かに、御指摘のとおり、計画をたくさん作らなければいけないという状況に陥ると、計画を作ることが目的化してしまって、作って終わるというような、で、本当は計画を作った後が大事なわけで、その施策実施の方にマンパワーを向けられない、なぜならば次の計画を作らなければいけないからというようなことがあるという部分があります。 本当に短い計画期間、三年とかいうような計画期間求められているよ

2024-02-19 参議院

行政監視委員会

○参考人(勢一智子君) 御質問ありがとうございます。 私も福岡から参りました。 実は、今日午前中に北九州市の会議がございまして、そちらはオンラインで参加をしてまいりました。こういうことが普通にできるようになったというのは、まさにDXの成果でもあるわけですけれども、私は大学におりますと、コロナのときに授業が全面オンラインになって、学生とオンラインで授業をしたりしたんですけれども、やはりオンラインだからできること、オンラインで良かっ

2024-02-19 参議院

行政監視委員会

○参考人(勢一智子君) 続けての御質問、ありがとうございます。 確かに、もうかなり長い期間、日本でも女性議員が少ないんだということが課題として認識をされているところですけれども、それでもなかなか増えていかない、徐々にだと思いますけれども、まだ国際的に見ると十分ではないという状況にあるという御指摘、私もそのとおりだと思っています。 他方で、じゃ、何をすれば女性議員が増えるんですかと。実は、余り単純なことではなくて、事情はかなり複雑

2024-02-19 参議院

行政監視委員会

○参考人(勢一智子君) 御質問ありがとうございました。 御指摘のとおり、ジェンダー平等の観点というのは、もう現代社会では計画策定に限らず不可欠な視点だと理解しております。 実際に、地方に住んでおりますと、やはり東京などの大都市部と比較をすると、古き伝統が社会の中にかなり残っているという関係もありまして、多分そういうことの反映の一つかもしれませんが、例えば地方議会では圧倒的に高齢の男性が多いと、女性議員がまだまだ増えていないという

2024-02-19 参議院

行政監視委員会

○参考人(勢一智子君) ありがとうございます。 まさにそのような取組というのは既に自治体の現場で進んでおりまして、既に何度かお互い支援をし合っているようなところだったりしますと状況がある程度分かるわけですから、かなり迅速に取組が進むと。たしか、私も個別の自治体に対しては詳しくはないですけれども、そのような取組というのは既に進んでいますので、それをもう少し広げていくということが重要なのかなと思っております。

2024-02-19 参議院

行政監視委員会

○参考人(勢一智子君) 御質問ありがとうございます。 実は、これは掲載していただいた雑誌の特集の一編で加えていただいたもので、その特集のコンセプトの中がこの片仮名のミライでございまして、私の選択では直接的にはないところになっています。 ただ、人口減少の時代の中で、どのような地域社会の将来像を描くのかというのはなかなか簡単には決まらないと思うんですね。また、それぞれの人々が持っている思いとか価値観とか求めているものも多様ですから、

2024-02-19 参議院

行政監視委員会

○参考人(勢一智子君) 御指摘ありがとうございます。 まさにおっしゃるとおりで、私も沖縄県の離島の自治体と少し関わったことがありまして、現地でいろいろお話を伺うと、本当に少人数の職員さんたちが基礎自治体として必要な仕事を全部やるという形になっています。 おっしゃるように、離島というのはすごくそういう意味では象徴的な場所で、しかもその地理的に不利な状況、条件がたくさんあると。そういうところでこそDXを活用していくことが本当に意味が

2024-02-19 参議院

行政監視委員会

○参考人(勢一智子君) ありがとうございます。 私は実は長崎県立大学の研究プロジェクトで離島関係の議論をいろんな分野の方とお話ししておりまして、やっぱりそういう、何年かそういうことをやっているのですが、そうした経験で感じますのは、離島地域にどんな課題があるのかということを実はトータルで把握している人がそんなにいないんですね。それぞれの地域ではそういう課題があると分かっていても、じゃ、例えばそれを解消するためにどんな法律があったらいい

2024-02-19 参議院

行政監視委員会

○参考人(勢一智子君) 御質問ありがとうございました。 一般論として、法制度間の調整をどのように図るかというのは、基本的には立法府の議論と判断ということになるんだろうとは思います。 私が今回申し上げた法制度間の整合、協調という趣旨といいますのは、計画策定に関連した部分の視点というところで一つ御紹介をさせていただいたというところがございます。二つの法律を一つにして立法しろというようなことを申し上げている趣旨ではありませんし、新しい

2024-02-19 参議院

行政監視委員会

○参考人(勢一智子君) 御質問ありがとうございました。 やはり、見直しの期間を区切るということが一つ大きなやり方だと思います。最近の法律では、五年見直しというのがありますので、五年たったら法律を見直します。で、特に問題がなければ継続するというのではなくて、本当に政策効果が発現しているか、計画の意義があるかというところを見るということになろうかと思います。 以上です。

← トップへ戻る